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2012.11.20 公開 2014.12.23 更新
サンフェイス
夢は必要だっっ!!

※ハローライフでの募集は終了してますが、採用状況は各社に問合せください

サンフェイスは、大阪市平野区、生野区を中心に、
身体障がいや知的障がいを持った方々に介護サービスを提供しています。

そのほかにもダンス教室をしていたり、飲食店を経営していたり、事業は多岐にわたるのですが、
今回は、この法人が運営する児童デイサービス施設で働くスタッフの募集。
「すべての子どもたちに夢は必要だ」と言う代表の久田亮平さんと、
ここで働くスタッフのみなさんと「夢」について思いっきり語ってきました。

Prologue ビッグマムの夢

インタビューを行ったのは、生野区巽東にあるカフェ「B.S.C(ビスク)」。
ここもサンフェイスが運営しています。

店に入ってすぐに、かわいらしい小物が並べてあるのが目に入ります。
これらは障がいを持つ人たちがつくった物なのだとか。
あえて、へんな言い方をすると「普通にかわいい」。

広告やデザイン関係の雑誌や絵本が並んだ本棚、
窓から射し込んでくる太陽の光。気持ちよさそう。
やわらかいソファに座ってひなたぼっこをしました。

このカフェの店長、Big momさん(マムさん)は
もともと児童デイサービスの仕事をしていたそうです。
「カフェをやってみたい」という彼女の夢がかなった場所が、ここビスク。
ゆず茶をいただきながら、ほわんとリラックスしてインタビューがはじまっていきました。


STORY 1 反応が返ってくる。

今回募集する児童デイサービスのお仕事。
その中身について、スタッフの
松本光正(みつまさ)さん、織田詩子(うたこ)さんに伺いました。

松本さん
「学校を終えた後、家に帰るまでの時間、子どもたちをあずかります。
 毎日子どもが十人ぐらい来て、スタッフ四、五人で関わります。
 子ども一人一人に目標があって、それをどれだけできるか見たり、
 変わった様子がないかを見たり」

織田さん
「将来こういう行動が出ちゃだめだなあと思ったら、
 入って関わってお話ししたりっていう感じです」

子どもたちと、かかわる、仕事、かな?とおぼろげに聴いていたのだけれど、
施設を見学させてもらって状況が理解できました。

サンフェイスでは、就学前から六年生を対象とした「トーテム」と
中高生のための「ティピ」の二施設を運営しています。
子どもたちは、放課後ここにやってきて思い思いの過ごし方をします。
iPadで遊んでみたり、絵を描いてみたり、スタッフのお兄さん、お姉さんとお話したり。

スタッフの仕事は、彼らと関わり、したいことをサポートすること。
子どもによって障がいの程度がさまざまなので、
それに合わせて、遊び相手になったり、トイレ介助など生活の手助けをしたり。
子どもたちは、スタッフとの関わりの中で、
楽しみながら集団生活の練習をし、社会に出て行く準備をします。

子どもたちに接するときに、
松本さんや織田さんは、どんなことに気を配っているんですか?

松本さん
「一番思ってるのは、助けすぎない」

松本さん
「その子ができることまで助けてしまって、
 できひんようになるのが一番こわいことやと思ってるんで、
 この子がどこまでできるんやろっていうのをちゃんと見てあげて、
 ほんまにできひんところを僕が助けるというか、
 けっこう難しいラインなんですけど」

松本さんは、主に中高生向けの「ティピ」で働いています。

松本さん
「中高生の子たちって、デイサービスを利用しなくなったら
 すぐに社会人で、作業所に行くイメージがあるので、
 できることは絶対にできるまま、もしくはレベルアップして行ってほしい。
 それを意識した関わり方をしてあげるのがいいんじゃないかなあって、
 いまちょっと考えてるところです」

織田さんは、どうですか?

織田さん
「わたしは、なにするときも楽しい気持ちでしてほしいので
 笑顔とか心がけたり、
 しんどくなってほしくないので、前向きに、ポジティブに」

どうしてそれが大事だと思うんですか?

織田さん
「先輩方を見てて、みなさん肯定的、
 前向きな言葉をかけられてるのもあったし、
 なにか伝えたいときに、前向きなほうが伝わるのかなあと思って、
 いろんな言葉がけとか動きとか試して試して、
 やったら普通で伝えるよりぜんぜん食いついてくれたので、
 だんだん前向きに前向きに言葉かけるようになりました」

前向きに前向きに。
そうなんですねーとうなずいてると、織田さんがこう言いました。

織田さん
「…食いつくってあたし言ったんですけど、おかしいですかね?」

織田さんの中ではどんな感じがしたんですか?

織田さん
「なんか、だめやったかなあと思って、
 いい言葉が見当たらなくって食いつくってなったんですけど、
 食いつくっておかしいですか?」

松本さん
「おかしくはない(笑)」

織田さん
「興味持ってくれる…」

久田さん
「反応が返ってくるって感じやろ」

織田さん
「そうです!そうです!
 反応が、そう、そう、そういうことです!」

食いつくではなく、反応が返ってくるという感じ。
その感じについて久田さんが説明してくださいました。

久田さん
「発達障がいの子とかって、自分の世界を持ってることが多いので、
 興味のないことに関しては、ほんとに無反応なことが多いというか、
 横に座っててもぜんぜん気にせず無視できるというか。

 でも、その子の興味のあるところに、
 ちょっとこう、こちょこちょとできれば、
 興味を惹いてくれるので、だからその瞬間は喜びに変わるかもね」

織田さんがうれしそうな顔になりました。

織田さん
「別に、すごいにこにこしてくれるわけでもないんですけど、
 ちょっと表情がきゅって変わったり、ふって手が出たり『あっ!』って」

久田さん
「そう。アンテナというか、
 子どもらの発信を拾うスキルがないと、その感情は拾えへんので、
 そのアンテナがでかけりゃでかいほど、その喜びは感じやすい。
 ちょっと反応したことが『すごい食いついてる』って感じれるのは、
 いいことやと思うけど」

織田さん
「ありがとうございます」


STORY 2 やーばいですね。

インタビューの途中、突然、久田さんが
奥でカフェの仕事をしていたマムさんに話を振りました。

久田さん
「マム、なんでここに入りたいと思ったんかなー」

「急に、どうしよう」と言いながら、マムさんが加わります。

マムさん
「入りたいと思ったきっかけー、
 なんかー、ずっと、ベビーシッターとかそういうアルバイトをしてたんですよ。
 あっ、撮ります?そこ撮ります?」

一同 (笑)

と、写真を撮られることに動揺するマムさん。
慣れないインタビューで緊張気味だった
松本さんや織田さんにも、あったかい感じが伝わります。

マムさん
「保育園でベビーシッターのアルバイトとかしてたときがあって、
 そういう健常の子との関わりは日常でもできるんですけど、
 障がいをもった子どもとの関わりは
 中学校ぐらいで終わってたんで、だから気になったんでしょうね。
 
 そういう子たちと関わりがしたい、で、子どもが好きってことで
 サンフェイスは『ばっちりやん!』と思って」

久田さん
「ばっちりやん!ははははははははは!」

マム
「はい、来ましたねえ。そっから、四、五年」

久田さん
「やったねえ。ハマったねえ」

マムさんは、サンフェイスの面接のことも話してくださいました。

マム
「私、色が黒いんで、ちょっと白くした方がいいんじゃないかって、
 ちょっとオークル(ファンデーション)を」

久田さん
「(笑)なんなん、それ」

マムさん
「オークルを、まあ、福祉って聞いたらなんかそういうイメージがあって、
 とにかくもう、ないのにシャツとか無理矢理着ていって、
 色も白く、若干していって。

 ほんでもう、この方でしょ、来られたの。なんや〜と思って」

久田さん
「なああんやねん。どういうことやねん!(爆笑)」

マムさんの福祉に対するイメージを「なんや〜」に変えた久田さん。
松本さんにもそんな変化があったそうです。

松本さん
「福祉に対するイメージ自体がもう変わりましたね。
 支援は支援やと思うんですけど、あんまり仕事仕事っていうふうに捉えんくなった。
 入る前は不安とかあったんですけど、
 ほんま楽しいなあに変わりましたね、すぐに」

どんなところが「ほんま楽しいなあ」なんですか?

松本さん
「いままでダメやって、こうしたらいけるかなって思ってそれがハマったとき」

久田さん
「せやろ?」

松本さん
「やーばいですね」

やーばいですね。どういうことだろう?

久田さん
「例えば、ある関わり方をしてみたら、
 不安定やった子がすごい落ち着いて過ごせたりってことがあるんすよ。
 それハマったとき、バリ気持ちいいやん!なわけですね。
 その気持ちよさ、分かるようになってきたか、お前。
 ヤバいなあ。だいぶヤバいなあ」

とうれしそうに言いながら、久田さんは話しはじめました。

久田さん
「うちは福祉っていう枠とはちょっと違うかなって。
 一般的な福祉はどちらかというと
 生活していく中で重要な部分を担っていくんやと思うんですけど、
 うちは生活の支援はもちろんなんですけど、
 余暇活動にすごい重きを置いていて、
 うちの流れは全部
 『すべての子どもたちに夢は必要だ』っていう点につながっていくところがあって、」

ひと呼吸置いて、久田さんは、
この日何度も繰り返すことになる言葉をいいました。

久田さん
「やっぱり、夢みやんとあかんと思うんですよ、どんな人でもね」

STORY 3 すべての子どもたちに夢は必要だ。

サンフェイスは、身体障がい者のケアホームを運営していたスタッフが
より行き届いた支援をしようとして立ち上げた団体です。
そこには久田さんの個人的な経験も含まれています。

久田さん
「自分の妹が知的障がいで、
 知的障がいの人たちは、発信を拾ってあげたりとか、
 守ってあげる対象みたいなイメージがあったんすよ。
 
 でも、身体障がい者のグループホームに入って、
 彼らとかかわったとき、
 ほんまにこう、生きてるオーラがハンパなかったんすよ。
 『オレは生きてるぜー!』って電動車いすで走り回ったり。
 いままでとは違うものを感じて、
 どんなふうにこの人らは世の中を見てるんかなとか、
 そういうのんからはじまってるんです」

でも、久田さん自身は、福祉の仕事をするつもりは全くなかったのだとか。

久田さん
「自分の妹に関わる福祉の人たちって、
 例えば、偉い人とか先生とか、よく家に来てたんですよ。
 昔からバンドやってたので、『なんなん、このダサい人たち?』って感じで(笑)。
 こんな仕事絶対したるかー!と思ってて。

 でもやってみると全然ちがって、僕らが変えていける部分はかなりあった。
 こっちサイドが頭を使って動いていくことで
 福祉のイメージなんてなんぼでも変えれるんだって分かったわけですよ。
 そういう部分からどんどん変えていきたいなっていうところもあって、
 破天荒な、ねえ?…だれが破天荒やねん(笑)」

インタビュー前に久田さんから聴いた話を思い出しました。
「釣りをしたい」という車いすの子どもを、
反対を押し切って海まで抱えて行った、という話です。
暑い夏の日、お神輿みたいにして車いすをかつぎながら、
ゲラゲラと笑っている子どもと久田さんたち。

僕は「すべての子どもたちに夢は必要だ」という
久田さんの言葉がずっと気になっていました。
僕自身の中に「夢ばかり見てないで、現実みろよ」と責めてくる自分がいるからです。
そのことを話すと、久田さんはこう言いました。

久田さん
「あのねー、大人になると『夢やからやめとき』って言われることが多くなるんですよね。
 これはなんでなるかというと、その大人が夢みてないからなんですよ。
 昔、夢見て、夢破れた人がそう言うらしいんですよ。
 でも、いまだにちゃんと夢見て追っかけてる人は
 『おー、すげえな、がんばれよ、お前』って言ってくれるらしいんですね。

 僕らもいっぱい挫折はしてきたし、
 もちろん現実は理解した上でずーっとやって来てるんだけれども、
 やっぱりその、夢持って上がってきた、子どもたちとか若い世代に向けて
 『いや、それは無理やって』って言ってしまう大人になりたくない。
 ただ、そこだけです」

そうは言っても、夢を見ると「夢見がち」と周りからバカにされたり、
夢自体が不可能なものだったり、叶えられない自分に落ち込んでみたり、
傷つくことが多いじゃないですか。
むしろ、子どもたちのことを真剣に想うとき、
夢を見させることが、その子たちにとって「酷」ということもあるのではないですか。

久田さん
「でも、子どもはねえ、夢、みないとダメですって、絶対。
 例えば、すごい内戦が激しい国とか、
 ほんまに明日死ぬかもしれない状況の中に子どもたちがいて、
 親からしてみれば、その子ら、夢を口にすることも
 『絶対やめろ』みたいなところもあると思う。

 障がいを持ってる子もちょっとそれに似た状況があって、
 いったら、ほんまに生活していくだけでもせいいっぱいやのに
 『夢みたいなこと言うなよ』みたいなとこ、あると思うんですね。
 でも、なんか、そこで、夢みれない環境をつくるっていうのは、違うなというか」

ーー違うなというか

久田さん
「なんかその、障がいがあるからっていうところを理由に
 夢が語れない状況をつくってる大人、
 そういう支援者がムカつくだけです。

 そんなこと言ってんなよって。
 それは支援者の仕事やろって」

支援者の仕事。
実際、サンフェイスでは、かかわるすべてのスタッフに夢をみることを求める。

久田さん
「例えば『将来アンパンマンになりたーい』みたいなことを子どもが言ったとして、
 うちに来てるスタッフは、いっしょに
 どうやったらアンパンマンになれるかを真剣に考えてほしいんすよ。
 そのためにはみんなが夢みてるべきやと思うし、
 それがほんま突拍子もない夢でもいいと思うんですよ。
 
 生きていく上で、その夢を思い出すだけで
 『ああ、そうなったらいいなあ』って感じながら生きていくだけでも、
 ぜんぜん変わってくると思うんで。
 別にその夢がね、すごくおっきな夢じゃなくていいと思うんですよ。
 『あしたの晩ご飯、ハンバーグやったらいいのになあ』とかそんなんでもいいんですよ」

夢を持ち続けていれば、現実的には難しいと本人が気づくときもくる。
でも、その頃にはまた別の夢が現れると久田さんは言います。
久田さん自身が、そうやって夢を生きてきたし、これからも生きていくんだろうな。

久田さんは、ちょっと照れたようにこう加えました。

久田さん
「どうやったらアンパンマンになれるか。そら、無理やけどな。
 でも、なんか、いっしょに考えれる人になりたいねん。
 だって、オレ忍者になりたかったもん」

僕が座ったソファに掛けられていたカバーは、
久田さんの妹さんが織ったものなのだそうです。
久田さんはそれを誇らしげに語っていました。

「子どもはねえ、夢、みないと、ダメですって、絶対。」
という彼の言葉が耳に残っています。
おにいちゃん。という声が聴こえた気がしたのは、
僕もおにいちゃんだからかな。

Epilogue それぞれの夢

インタビューの最後、久田さんは「ちゅうか、お前ら夢あんの?」と二人にたずねました。

松本さん
「僕ねえ、サンフェイスに来てから夢が変わったんですよ。
 父親の飲食店以上のものをつくるのが夢やったんすけど、
 サンフェイスに入って、久田さんがやってることとかを見てたら、
 この仕事しながらでも飲食店できるやん、みたいな感じーに思って。
 立ち上げたいものがちょっと変わってきてる」

久田さん
「障がい者でも働ける飲食店にしようや」

松本さん
「そうです。そうしたら、幅が広がるじゃないですか、
 来るお客さんの幅も、働ける人の幅も広がって、ってなったら、たぶん、
 デメリットもあるかもしれないですけど、メリットの方が感じやすいかなって」

僕も聴いてもらいました。そのとき、思ってもみなかったほど嬉しい気持ちになりました。
「この人は否定しない」という人に夢を語るような機会が、僕にはなかったのかもしれません。

僕は「いま、ここにいることって不思議ですよね」といったことを話し、
それから、みんなで、宇宙の果ては言葉にできないとか、
脳を取り出したら自分って見られるのかとか、
そんな気の遠くなるような話をたくさんしました。
くたくたになるまで話しました。すごく、すごく、楽しかった。

長くなりましたが、この記事もそろそろ終わりです。
そうそう、僕はこの記事を織田さんの夢で締めることに決めていたんです。

織田さん、あなたの夢はなんですか?

織田さん
「わたしは…、わたし、しあわせなおばあちゃんになりたい。
 そんなとき何をしてるかは分からないんですけど、
 どういう人生を歩んだかはわからないけど、
 最終的には『あー、しあわせやったなあ』って。

 楽しかったなあとか苦労したなあみたいなんを、
 最終的にほっこり振り返るおばあちゃんになりたい。
 
 …いや、すいません。甘すぎて。あほですいません」

そんなことないと思うよ、ぜったいに。

(2012/11/20 インタビューと文:澤 祐典、写真:箭野 美里、コーディネーター:箭野 美里)

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Job description
募集職種
企業名・団体名
サンフェイスグループ
株式会社サンフェイス
募集期間
2013年11月1日(金)~2013年11月30日(土) ※それ以降の募集については、随時お知らせ致します。
募集業種
(どんな仕事か詳細明記が可能でしたらお願い致します。)
a ガイドヘルパー
b ホームヘルパー
c 放課後デイサービス指導員
d ケアホーム生活支援員
e 支援塾スタッフ
雇用形態
アルバイト ※ 社員登用あり。
応募資格
a 知的ガイドヘルパー資格
  またはヘルパー2級資格をお持ちの方
b ホームヘルパー2級資格以上をお持ちの方
c, d, e 応募資格は特にありません。
    やる気と理解力があればイケマス
勤務地
a,b 大阪市生野区とその隣接区の利用者宅や
   その外出先、移動経路
c  大阪市生野区巽東のデイサービス施設
d  大阪市平野区西脇のケアホーム施設
e  大阪市平野区加美北の支援塾施設
勤務時間
a,b 7:00〜22:00頃 希望シフト制、相談可
c  12:30〜19:30
   シフト制、学校長期休暇中は、9:30開始
d  7:00〜24:00
   のうち3時間から8時間 シフト制
e  15:00〜20:00
   のうちの2時間程度 シフト制
給与
a 950円~
b 1000円~
c 800円~
d 800円~
e 800円
休日・休暇
a,b,d  要相談
c   毎週日曜、第2・4土曜定休
e   毎週木曜、日曜定休 その他要相談
待遇
・交通費 支給しません。
・社会保険 無し
・福利厚生 資格取得バックアップ制度あり
・資格優遇 あり
採用予定人数
多ければ多いほど。
選考プロセス
このサイトからエントリー
 ↓
サンフェイスから折り返し電話
 ↓
面接日の約束
 ↓
面 接
 ↓
マッチング研修2日間
 ↓
研修終了後、合否連絡を行います。
webサイト
http://www.sunface.or.jp/
メッセージ
利用者さんと支援者の関係ではなくて、利用者さんを取り巻く環境の一部になって一緒にいい支援を作っていきませんか?利用者さんにとって「良い環境」になってくれる方、いませんか?