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株式会社インフィニティスタイル

おもしろいほど感じる、デザイナーとしての自分の成長。世の中から「名前を呼んでもらえる人」になる。

  • 2018/06/29 公開
  • 2018/07/30 更新

※ハローライフでの募集は終了してますが、
採用状況は各社に問合せください



会社の中にある、自分の居場所。
社会から見た、自分の価値。

就活中の方も、在職中の方も、一度はそんなことについて考えたことがあるのではないでしょうか。

今回取材した広告制作会社・株式会社インフィニティスタイルの代表、久米 洋平(くめ ようへい)さんの昔のエピソードを紹介させてください。

「僕自身、初めて働いた会社で干されたことがあって…。
卒業当時めちゃくちゃ天狗だった時期があるんです」

専門学校時代に内定がたくさんとれたことが、
久米さん自身が語る「調子に乗った原因」のようだ。

「かなり高待遇の会社で重宝してくださったのですが、イキってました。
当時は、僕がいないと困るでしょう的なノリだったんです。
その反動で、ものすごく干されまして、結果的に自主退職しました。
僕のせいなんですよ」

会社に行って定時まで与えられたデスクに座り続ける日々。
自分の名前を呼んでもらえない日常に、耐えられなくなった。

「社会人として世の中から自分に声がかからないことの恐怖が、
自分の中ですごくあったんですよ。
もう、くたくたになって、ものすごく落ち込んで、
しばらく動けなくなりました」

プライドがズタズタになる中、
専門学校の就職課に戻って、
デザインの仕事ができる会社はないかと訪ねた。

「専門学校の先生から結構そういう性格は指摘されていたんです。
『その格好のままでいいから
今日面接のあるデザイン会社があるから行ってこい!』と言われて。
その場で履歴書を書いて、
面接会場に行ったらみんなスーツを着ているのに
僕だけペラッペラの格好だったんです」

採用枠はひとりだけ。案の定、面接の部屋に入ると
「なんや君は。私服やないか」と言われた。

「履歴書をペラッと出して、
1社目を辞めた理由を洗いざらい話して、
私服で来た理由、デザインの仕事がしたい理由を話しました」

自信過剰な思いを捨てた瞬間だった。

「そしたらそこの社長がその場で『こいつ採用するわ!』と言ってくれたんです。
その日から、とにかく自分の名前を呼んでもらえることは全力でやろう。
とにかくなんでもやろうと思ったんです」

2015年掲載記事より引用)

株式会社インフィニティスタイルは、2011年創業。現在18名のスタッフが在籍しています。

手がけているのは、webサイトや紙媒体、3DCG、映像、映画のプロモーションや企業サイト大手家電メーカーのパンフレットなど。私たちが普段なにげなく目にしている有名な広告も多数制作しています。

でも今回注目してもらいたいのは、制作実績ではありません。この会社ならではの「組織・チームの在り方」、そしてスタッフたちが感じている「成長の大きさ」「仕事のおもしろさ」です。

募集するのは、webデザイナー・グラフィックデザイナー・webコーダー・コピーライターの4職種。
「デザインの仕事が好き!」「幅広いジャンルの制作物に関わりたい」
「尊敬できる先輩たちと働き、自分の成長を感じたい」
クリエイティブ業界をめざす人がそんな想いを実現・発揮できる会社です。

苦くもかけがえのない経験をした代表を持つ会社は今、どんな組織になっているのでしょうか?


「おもしろいほど自分の成長を実感できる」ものづくりに真剣に向き合えるのは、先輩の心遣いやフォローがあるから。

大手メーカーのパンフレットやカタログなどを担当しているグラフィックデザイナーの廣岡 尚(ひろおか たかし・右)さんは、以前ハローライフで掲載した求人記事がきっかけで入社したスタッフ。「自分の名前を呼んでもらえる場所」というキーワードが心に響き、とにかく久米さんに会ってみたいと思ったといいます。

廣岡さんニコ
「前職では5年ほど、飲食店関連のグラフィックデザインをやっていました。学校に行かずにこの業界に飛び込んだので5年間はとにかく夢中で働いていて。『飲食関係だけでなく、もっと幅広い領域でデザインをしたい』と思うようになったころにハローライフの記事を読んだんです」

廣岡さんは、久米さんのエピソードを知り「もしかして俺、呼ばれてる?」と衝撃を受けたといいます。

廣岡さんニコ
「認めてもらいたいっていう気持ちが自分の中にあって、僕が悩んでいたところをぎゅって掴まれた感じがしました。『この人に会ってみたい』って思いました」
面接だけでも先輩たちの熱意をひしひしと感じ、「手をあげたらなんでもやらせてもらえそうな自由な雰囲気にも魅力を感じた」という廣岡さん。

入社後は、これまで経験してこなかった業種の媒体、お客様とのやりとりに奮闘する日々。前職とは制作ジャンルも仕事量も違い、戸惑うことばかりだったといいます。30歳を過ぎてからの転職、ということもプレッシャーになっていたそうで…

廣岡さんニコ
「前職で経験がある分『できないといけない』って必要以上に自分を追い込んでいました(笑)お客さんと頻繁に会って依頼の意図を汲み取るという経験が少なかったので、それを最初の一年くらいで一気に学びました。考え方、話し方、仕事の進め方…自分の中のいろんなものが変わりました。

業務量は多く求められるレベルも高いんですが、アイデアを練ったりデザインスキルを高めたり、自分の意思次第でやれることが広がったというのは大きいです」


廣岡さんニコ
「ただダメ出しされるんじゃなくて、なぜダメなのかが理解できるように導いてもらえるから成長できるんだと思います。先輩やお客さんに信用してもらえている実感や、自分がここにいるって認めてもらえている感覚がすごく力になります。おもしろいほど自分の成長を実感できますよ

いずれは会社の運営に関わる重要なポジションを担ったり、海外支社で働いたり…と廣岡さんは目標に向かって進んでいる途中。「ここには新しく挑戦するものがたくさんあるんです」と語る表情には、仕事がおもしろくて仕方がないという気持ちが溢れていました。

そんな廣岡さんと同じくらい、明るい笑顔を見せてくれたのがwebデザイナーの湯浅さん。彼女は、一度退職してから再びこの会社に戻ってきたというちょっと変わった経歴の持ち主です。

現在は戻ってきて約2年。企業サイトや中小企業のリクルートサイトなどをデザインしています。

湯浅さんニコ
「過去のインフィニティスタイルのwebサイトに『人間力×広告力』っていう言葉があって。デザインの本質というか…社会に通じる人間力が身につくってすごいなって思って志望しました。でも、やりたいことがブレてしまって…まわりに甘えてばかりだったんです」

昔はすごく視野が狭かった、と自分の過去を振り返る湯浅さん。新卒入社後1年で辞め、アクセサリー通販サイトの制作会社に転職したそうです。転職した後もインフィニティスタイルの先輩たちとはよく会っていて、仕事の相談もしていたといいます。

湯浅さんニコ
「転職してから1年くらい経って『本当にやりたいことって何だろう』って考えたとき、インフィニティスタイルに戻りたいって思ったんです。戻ってきてからは毎日挑戦、ですね。もともと引っ込み思案で新しい挑戦が怖くて仕方ないタイプなので、何回も心が折れています(笑)」

それでも新卒入社したときとは違い、お客様がどうしたいのかを真剣に追求する日々を送っている湯浅さん。お客様と接する機会が増えたことで、「お客様のためになるものを形にする」というデザイナーとしての役割を強く意識するようになりました。

湯浅さんニコ
「お客様から『湯浅さんありがとう』って名指して言ってもらえることが嬉しいんですよね。ありきたりだけれど、自分のつくったサイトをたくさんの人に見てもらえることにやりがいを感じます」


湯浅さんニコ
わたしがつまずいたなってときに、いつも先輩がすごいタイミングで声をかけてくれて。予測も観察もされていて、気にかけてくれているのがわかります。壁を超えるまではめちゃくちゃ辛いですけど、達成感が毎日あるし、ちっぽけだった私がこんなに変わったっていう自信が大きいです。ここじゃなきゃこんなにがんばれなかったと思います」


(2ヶ月に一度はみんなで飲みに行き、そこでの話が意外にも悩みをスッと解消してくれることも。)


廣岡さんニコ
「人が優しいんですよね。大変だ、壁が乗り越えられないっていう時にさりげなく声をかけてくれます。多分デザインがうまい人っていくらでもいるんですけど、お客さんの気持ちを汲み取ってそれを表現するっていうのは自分次第だと思うんで。先輩たちの仕事を見ていると、色々気づかされることが多いです」

「仕事」のことを尋ねてここまで楽しそうに話す人がいるんだと驚くほど、ふたりはずっと明るい笑顔で話してくれました。

(会議や打ち合わせができるスペース)


スタッフの変化や様子に気づき、ベストな制作環境をつくる。チーム・組織で、スタッフ一人ひとりを支える。


こんなにも自分の成長を実感しているスタッフがいる会社の「チーム・組織づくり」についてもっと知りたいと思い、大阪オフィス代表である小池 幸一(こいけ こういち)さんにお話をうかがいました。

(小池さんは、webデザイナーとしてキャリアを積み、代表取締役の久米さんと共にインフィニティスタイルを起こした創業メンバーのひとり)



小池さんニコ
「僕自身が、スタッフのモチベーションとか気持ちとかがすごく気になる人間なので、ちょっとでも溜息が聞こえたら『ん?!今の誰?悩んでる?』ってオフィス中を見回してしまうんです(笑)」

仕事に行き詰まる。それは当たり前のシーンでもありますが「何に行き詰まっているのか」「うまく進まないのは何が足りないからなのか」、そんなことを小池さん自身が考えていきたいからこそ、スタッフの変化や様子を常に察知できるように心がけています。

(無茶なスケジュールの案件は事前に調整するか、そもそも受けずに断ることを周知)


ある一人のスタッフが連日遅くまで仕事をしていれば、その案件に関わるメンバーを集め「みんなで業務を助け合えた方が、いいものができるんじゃないか。チームとしてかっこいいんじゃないか」と話し合い、スタッフにとってのベストな制作環境をつくろうと行動を惜しみません。


小池さんニコ
「完璧に行き届いたチームづくりはまだまだなんですが…。『出来ない自分』に出会うと、みんな折れていくもんです。限界までやらないと伸びないんで挫折は必要なんですが、大事なのは『折れたときにどう組織が支えるか』です」

インフィニティスタイルでは、悩んでいるスタッフ・課題を抱えているスタッフについて先輩同士で話し合い、フォローや教育計画を練っています。

小池さんニコ
「わからないことを後ろめたく思う必要はありません。ここで一緒に働くのなら、僕たちに教えられる事は教えていきたいってみんな思っていますから」

新卒入社や他業種から未経験で転職したスタッフもいて、入社時のスキルにはかなりバラつきがあります。しかし、チームにわかれ「一人ひとりをしっかりとフォローして育てていく」というスタンスを取っているので、他業種からの転職者でも半年もすれば「自分で考えてデザインする」ことができるようになるそうです。

小池さんニコ
「面接でお会いしたときに、一緒に働きたいと思えた方であれば経験は問いません。僕たちの働き方やデザインへの想いにマッチする方であれば一緒に働きたいですね」



「かっこいい」のは課題の本質に応えたデザイン。先輩たちの導きの中で、世の中から声がかかる力を。


「どんなチームをめざしていますか?」という質問に「かっこいいチーム」と答える小池さん。かっこいいとは?その真意をうかがいました。


小池さんニコ
「よくあることですが、『アーティストとデザイナーは違う』という話をデザイナー同士でします。自己表現で作品を作ってそれを欲しいと思った人が買ってくれるアーティストではなく、僕たちはデザイナー。

PCでの制作業務は最終工程でしかなく、お客様とのコミュニケーションの中で課題を見極め、どう表現するかを考えるのが仕事の大部分を占めています。

クライアントがこの案件でなにを解決したいと思っているのか、そういったビジネス目標の達成に向けて制作できたものは『かっこいい』。そんなふうに思います」

にこやかに話をしてくれる小池さんですが、仕事のクオリティやあるべき姿の話には強い意志が声に表れます。デザインは課題解決。クライアントの理想や本当のニーズを汲み取った上で「こっちの方がいいでしょう?」と提案できるチームでありたいと語ります。

小池さんニコ
「インフィニティスタイルは、一人ひとりが実力と自信をつけて『自立』することにこだわっています。『組織の傘下に入る』という感覚だと、うちで働くことは辛くなってくるかもしれません。

多くの人に名前を呼んでもらえる…世の中からちゃんと声がかかるような技術や人間力をここで磨いてほしいと僕は思っています。それが組織にとっても、個人にとってもいいことなんだと…」



インフィニティスタイルで、自分の居場所を見出し、自分の価値を高めよう。

スタッフ一人ひとりが自立し力をつけること…自分の名前を呼んでもらえるようになるための、先輩たちのまなざし、支え、導きがインフィニティスタイルには準備されています。そんな土壌で、真剣に仕事・自分の成長に向き合える…心地よい緊張感と刺激のある職場だと感じました。


小池さんは、最後に会社の夢を教えてくれました。

小池さんニコ
「台湾から始め、いずれはアメリカやヨーロッパに支社をつくるという計画が進んでいます。

海外は技術進歩がものすごく早い。アメリカなどに支社があれば、より先進的な動きをリアルタイムで感じとれて吸収できます。また、日本の物を海外で販売・出店したい人のために、現地での広告宣伝も担えたら…。よりグローバルな視点で広告を考えたいと計画中です」
ものづくりに妥協しない姿勢、スタッフの悩みや課題を察知するアンテナと導き、課題の本質を捉えた仕事、ワクワクする大きな夢…。インフィニティスタイルからは、ここで働きたいと思うには十分すぎるほどの魅力が伝わってきます。

湯浅さんと廣岡さんから感じる「先輩たちがすごい」「この会社でもっとやれる」という強い思いやエネルギーが、それを証明しているようでした。

本気でものづくりがしたいと悩んでいるなら、インフィニティスタイルで働くという選択をしませんか?ここは「自分の名前を呼んでもらえる」場所であり、あなた自身が世の中に存在を示せる「自立した働き方」ができる場所です。

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だれかに教えてあげてね

募集要項

企業名・団体名
株式会社インフィニティスタイル
募集期間
2018/07/29 〆切
募集職種
(A)グラフィックデザイナー
(B)コピーライター
(C)WEBデザイナー
(D)HTMLコーダー
仕事内容
・協力会社様との進行管理や、案件全体のディレクション
・スタッフ全員で考える企画案件の場合、スキルを活かしたアイデア出し

(A)
・グラフィックデザイン業務
(B)
・取材/編集/ライティング業務
(C)
・Webデザイン業務
(D)
・コーディング業務
雇用形態
正社員(研修・試用期間3ヶ月)
応募資格
経験は問いませんが、以下の内容は必須になります。

【必須スキル・経験】
(A)Illustratorを使ってデザインが出来る方
(C)Photoshopを使ってデザインが出来る方
(D)コーディングの知識のある方

【歓迎スキル・経験】※必須ではありません
(共通)
・ディレクション経験
(A)
・InDesignの操作ができる方
・企画立案及びマーケティング経験
・コピーライティングのスキル
(B)
・企画立案及びマーケティング経験
・プランニング経験のある方
(C)
・レスポンシブを想定したデザイン
・企画立案及びマーケティング経験
(D)
・アプリ開発経験
・バックエンドに関する知識

【歓迎する人物像】※必須ではありません
・明るい方、元気のある方
・デザインが好きな方
・趣味などにも真剣に取り組んでいる方
勤務場所
・大阪オフィス
〒550-0012 大阪市西区立売掘1丁目9番13号 エアル本町ビル 2B
・東京オフィス
〒155-0033  東京都世田谷区代田2丁目2番18号第8MIヴィラ代田A104号
※希望に応じて勤務地の相談可
勤務時間
10:00~19:00 (うち休憩:1時間)
給与
月給20万円 ~ 40万円
※スキル・経験により決定いたします。
※詳細は面談時にお伝えいたします。
休日・休暇
土、日、祝日、夏季・年末年始休暇
待遇
交通費一部支給 (月2万円まで)
昇給・賞与(業績による)
各種社会保険完備
採用予定人数
4~5名
選考プロセス
1 )本サイトからエントリー後、
履歴書・職務経歴書、ポートフォリオ(制作した作品や実績)、希望の勤務地を自動返信メッセージに記載のメールアドレス宛にお送りください。
※手がけられた作品や実績を確認できる情報をご記載ください。
※お送りいただいた履歴書、作品等はお返しておりません。
(情報の形式は問いません。URL記載や10MB以内のデータ添付など。)

2 )書類審査後、通過者の皆様にのみご連絡

3 )担当者との面接
(私服で結構です。履歴書とポートフォリオをご持参ください。)

4 )代表との面接
WEBサイト
https://www.infinity-s.biz/
メッセージ
現社長の個人事業として10年、そこに創業時のスタッフ4人が集まり法人化して7年。 現在はデザインプロダクションとしては少し大きめの18人で活動しています。

事務所の広さも、スタッフの数も、もちろん売り上げや案件の規模もすこしずつ大きくなってきました。 事業の拡大をし続ける中、昨年に東京事務所を設立し、さらにスタッフを増員する運びとなりました。

事業拡大の道半ばなので、楽な環境では無いですが「会社と一緒に成長したい」と考えてくれる方や「一緒に働いてみたい」と思える方でデザインが好きな方(見るだけでも作るだけでも)であれば、経験は問いません。

記事を読んで、「呼ばれてる?」と感じた方や、少しでも興味をもたれた方は、自信がなくても応募してみてください!