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セイワプランニング株式会社

大手企業の福利厚生をバックアップする職域販売の仕事。対面販売でお客様のニーズと笑顔をつかもう。

  • 2017/11/13 公開
  • 2017/11/17 更新


2017年11月29日にハローライフで実施する「ホンネで話せる夜の合説」に、求人記事で紹介している企業4社が参加されます。記事だけではわからないリアルに迫れますので、気になる方はぜひご参加を!イベント情報はこちら


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近鉄東花園駅から徒歩10分程度の場所に、セイワプランニング株式会社があります。『日用品の卸売業社ながら、大手企業の社屋や工場の中に特別な売り場をつくり日用品を生活者であるお客様に対面で販売する「職域販売」をしている』と事前に聞いてはいたものの、なかなかイメージしにくい未知の分野。


まずは営業部の見森伸哉さんから仕事の中身を詳しく聞き、職域販売と呼ばれるビジネスについて深堀していきたいと思います。

日用品の職域販売ってどういう仕事?その内容と仕組みに迫った


見森さん、こんにちは!「日用品の職域販売」というお仕事について、くわしく教えてくれませんか?


みもりさんニコ
「セイワプランニングの職域販売は、一般のお客様ではなく、会社の従業員など限られた購買者に対して日用消耗雑貨を出張販売する仕組みです。商品メーカーと取り決めた範囲の値段で販売するのですが、もともとうちが卸売業者ということで、一般のスーパーマーケットやドラッグストアよりもさらに安い値段で販売できるのが強みなんです。あとさまざまなメーカーの商品を卸しているので、1メーカーに偏らず品数を揃えられるのも好評をいただいている要素です」


セイワプランニングが職域販売している商品は、洗剤や歯ブラシ・歯磨き粉・シャンプー・整髪料など、わたしたちが普段ドラッグストアなどでよく目にするものばかり。



様々な企業が福利厚生の社内イベントとしてセイワプランニングに依頼するもので、その開催実績は大阪だけにとどまらず、全国さまざまな場所で実施しています。大手企業からの依頼もたくさんあります。




みもりさんニコ
日本では同じ業種の会社が合計6社しかなく、関西以外からも仕事の依頼があります。例えば来週は携帯電話会社の仙台のコールセンターへ行きます。遠方は旅行気分が味わえて楽しいですし、どこの会社も社風が違うのを垣間見ることができて面白いです。また食堂がおいしいところが多いので、だいぶ体重が増えました(笑)」


(販売する商品を専用ラックに陳列し、そのラックをトラックに運び込み職域販売の現場へ向かいます)





リピーターのクライアント企業が全体の95パーセントであり、同じ会社の別の支店や工場に呼ばれることが多いそうです。リピーターの企業は前回の売り上げがわかっているので、次にその成績を超えるにはどんな接客が必要か、と戦略を立てるときが楽しいのだとか。


みもりさんまじめ
「お客様から『こんな商品はない?』『どんな商品なん?』と聞かれたときに説明できる知識がないとダメなので、働きながら商品の勉強しています。『この商品のここが使いやすかった』『使ってみたらこれだけの効果があった』など、一つひとつの現場で聞いたお客様の商品の口コミや評判が、一番の勉強材料になるんです。現場では、『また来てくれているね』と僕たちの存在を認識してもらっていることが多く、期待に応えたいと思えますね」




この日取材は午後からだったのですが、午前中は、webサイト経由で依頼があった新規のお客様の販売候補地を訪問し、ラックが置けるか、移動させる際に障害となる段差がないかなどを確認してきたと言います。


みもりさんニコ
「ご依頼をいただいたら事前に打ち合わせを実施するのですが、ラックを運ぶための導線を確認し、担当の方にも荷物を運ぶ経路を認識していただきます。規模が小さな取引でも信頼をいただくと、系列会社の別の支店や工場をご案内いただくことがあります。そうやって信頼を積み重ねて展開しています」


3年前は1日に1拠点で開催してした同社ですが、今では1日に5拠点で開催できるようになり、その広がりとともに社員を募集してきた背景があります。そして今では人手が足りていないほどニーズがあると言います。

職域販売に向かうある1日の、見森さんの動き。直接お客様の喜ぶ顔が見れることがやりがい。



今回募集するのは、この職域販売を担うスタッフ。面倒見の良さそうな見森さんが、先輩としてサポートしてくれます。見森さんが職域販売に向かうある1日を追いながら、仕事のイメージを掴んでみてください。

①出社
8時までに到着してメールをチェック。8時半には現場に向かって出発します。見森さんともうひとりのスタッフの計2名で向かいます。販売する商品は、前日にラックに陳列しトラックに積み込んでおきます。

②現場に到着
職域販売を実施する現場へ到着したら、トラックからラックをおろし会場設営をします。「力仕事」と言えばここの作業になります。


③昼食
11:30ころに昼食です。商品を買いにくる社員のお客様は、お昼休みの時間を使って来られるため、その前に昼食を終えます。

④販売開始
社員の方や、入場を許可されている関係者の方などが日用品を買いに来られます。これまでの商品知識や口コミなどの情報をお客様と共有しながら、販売をすすめていきます。現場によっては、夕方みなさんが退社される時間まで販売することもあります。

⑤会社に戻って退社


以上が、見森さんの職域販売の1日です。


みもりさんまじめ
「ときにはあまり売れなくて帰ってくることもあります。それでもめげないタフさが必要です。売り上げのノルマは一人ひとりにはなく、会社全体にあります。個人競技ではなく、団体競技のスポーツチームに近く、チームワークが必要です。ひとりで現場をまわすことはありませんので、先輩につきながら仕事を覚えていってもらえれば…僕は新人のころはよく怒られました」




3年前までは、大阪市内の文房店で営業を担当していたという見森さん。8年働いても給料が変わらず、将来の希望が抱けないと感じて転職を決意。昔からの知り合いがセイワプランニングの杉浦竜男社長と知り合いだったことで、同社を紹介してもらったと言います。


みもりさんまじめ
「杉浦社長も、僕が所属する営業部の部長である柚本さんも、見た目は強面なのですが、事業の話をお聞きするととても熱くて、男が惚れるようなタイプの人だったんです。お客様に対面で販売する職域販売のこともお聞きして、自分のスキルが活かせるのではと思いました」


学生時代のアルバイト経験は豊富。中華料理店やハンバーガーショップ、コンビニなど働き、接客が好きだったという見森さん。もともと人と話す仕事がしたいと考えていたそうです。


みもりさんニコ
販売を通じて現場で直接お客様とふれあい、喜んでいただけることがやりがいにつながっています」


お話を伺っていて、見森さんが仕事をとても楽しんでいることが伝わってきました。

ニーズは高まるばかり。卸売業のマイナスイメージから脱却したい。



そもそも、卸売の会社が職域販売をはじめた理由はなんだったのでしょうか。営業統括本部長の柚本敬次さんにお話をうかがいました。


ゆもとさんまじめ
「杉浦社長と私のゴルフ仲間が、もともと繊維を扱う大手メーカーに勤めていたのですが、その会社の本社ビルの会議室で、月に一回さまざまな業者の展示即売会があることを聞いて見学させてもらったんです」


食べ物を販売する会社や傘屋さんなどいろいろな業種が出店し、従業員やビルのテナント企業の方が参加できる仕組みだったと言います。

セイワプランニングは、もともと卸売業務を行う会社。その傍ら、スーパー銭湯で健康ジュースを販売する業務も行っていましたが、スーパー銭湯のブームが下火になってしまったこともあり、新しい取り組みを考えていた矢先のことでした。




ゆもとさんニコ
「やり方もわからない状態でその展示即売会に参加させてもらいました。とりあえず商品をもってきて、そこに陳列して売ってみると、当社が商品を安く販売できるために一気に売れました。古くからある職域販売の世界ではイノベーションだったようです。スーパーで300円で売っているものが200円で買えるわけですから」


(セイワプランニングの倉庫には、大量の日用品がまとめられています)




ゆもとさんまじめ
「陳列するのに毎回ダンボールを開けて陳列しているようでは間に合わないので、そのまま移動できるキャスターのついた陳列ラックそのものをつくりました。これが2つ目のイノベーションです。それまで机の上で横に陳列していたものを、ラックがあるので縦に陳列できるようなりました。どんどん職域販売をさせていただけるエリアも広がっていって、東京に支社をつくることも念頭にあります



1日5拠点での職域販売が同時に行われており、好評につき年内はこれ以上スケジュールを組めない状態だと言います。人材だけでなく、什器も増やしていかなければニーズに応えきれなくなってきました。実は昨年、ずっと前を走り続けていたライバル会社の売り上げを抜いたそうです。

また、ニーズに応えきれない部分を通販で補おうと開始したところ、通販のニーズも増えて今では月に200万円ほどの売り上げになっています。片手間だったこの分野も伸ばしていきたい考えなのだとか。


ゆもとさんまじめ
一見すると卸業界は、右から左に商品を動かして利を得ている印象があります。本当は違うのですが、そのイメージから脱却したい思いがあります。地に足をついた裏付けがほしい。営業担当者にもその思いを根づかせたいです。なぜこの商品が良いのかは、ひとつの弁よりも対面販売をしてお客様のニーズをよく知っている彼らの生の声のほうが新鮮です。だからあえて非効率とも思える対面販売をしています。それが営業スキルを伸ばす、いちばんの近道ですから。

私も最初、職域販売をすると杉浦社長が言い出したときは『なんちゅうこと言い出すねん』と思いましたが、実際にやってみるとその真髄がわかりました。見森やほかの従業員のスキルはさまざまな業界の営業担当者とはぜんぜん比べものにならないところに到達できていると思います。そのスキルは個人の財産になるものと確信しています」


現時点では卸売の売り上げが18億円、職域販売の売り上げが2億円。職域販売は、お客様との会話から得られるリアルな商品知識が強みとなっていくと言います。どうやら同社では新しい市場を開拓する力・営業能力が同時に身につきそうです。

職域販売現場で経験を積み、説得力のある営業スキルを身につけよう。




では採用の現場ではどんな人を求めているのでしょうか。経験不問、性別も問わないと言います。


ゆもとさんまじめ
「試用期間を3ヶ月置いています。こちらがその方に適正があるか見極める期間ではなく、入社希望の方に弊社の仕事を見ていただいて判断してもらいたいと思います」


当初は商品カタログを熟読し、メーカーの開発者の話を聞いて商品知識をつけることをしていたものの、大事なことは現場へ行って販売する中でお客様の声を聞くのが一番の近道だと悟ったと言います。



将来のイメージを聞くとこんな言葉がかえってきました。


ゆもとさんまじめ
「某スポーツ用品メーカーはOMMビルやマイドーム大阪、インデックス大阪などで会社の家族向けにクローズドなマーケットをつくって安く販売するイベントを定期的に開催しています。某百貨店は大阪城ホールを借りる規模で開催しています。弊社も最終到達点はそういった会員営業を考えています」


職域販売、通信販売、会員営業、つまりどれも深い商品知識に裏付けられた説得力のある営業スキルで販売していく仕事だと言えます。いま職域販売の分野で上昇気流に乗り続ける同社で、ともに働きたい方はぜひご応募ください。

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募集要項

企業名・団体名
セイワプランニング株式会社
募集期間
2017/12/13 〆切
募集職種
■職域販売員
(弊社契約済み企業内に場所を借りて、取り扱い商品を陳列即売する業務)出店準備→販売(レジ操作等)→片付け(売上集計&撤収)

■営業アシスタント
主に営業(職域販売員)の帳票入力や、在庫管理、仕入れ受発注作業です。

雇用形態
正社員(試用期間3か月あり)
事務系(営業補助職員)も募集中です。お気軽にお問合せ下さい。
応募資格
■職域販売員
未経験可(親切に指導いたします。)
要自動車運転免許(入社後の取得でも構いません。)
経験者優遇(中型貨物免許取得等)

■営業アシスタント
PC入力作業(弥生販売)、ワード、エクセル等
勤務地
近鉄奈良線「東花園駅」下車後、南向き徒歩12分
東大阪市玉串町東1丁目5-22
勤務時間
9:00~18:00(内、1時間休憩あり、残業あり)
給与
■職域販売員
15万円~23万 経験・スキル・前給等を考慮し、面談の上決定します。

■営業アシスタント
15万円~19万円
休日・休暇
日曜、祝日、第2第4土曜日、夏季冬季休暇あり。
*休日出勤もあります*
待遇
交通費支給、社会保険、雇用保険、賞与年2回(勤続1年未満は、寸志)
採用予定人数
3名~5名
選考プロセス
1)本サイトからエントリー
メッセージ欄へ「応募者への質問」の回答を記入しエントリーください。
2)お電話にて面接日時を相談の上、決定。
履歴書・職務経歴書を面接時にご持参ください。
3)面接を実施
4)面接の結果を全ての方にお知らせし、採用が決定(一時的アルバイト応談)
5)勤務開始
応募者への質問
1】 あなたが熱中していることは何ですか?
2】 なぜ弊社にエントリーしましたか?
WEBサイト
http://go-seiwa.co.jp/
メッセージ
思っているより体力的に大変な仕事です。
強いやる気のある方を募集しております。
また、未経験者でも大丈夫ですよ!一緒に成長していきましょう。
ご応募おまちしています!

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