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2017.11.21 公開 2018.08.27 更新
NPO法人 サポネ
介護の仕事を通し、みんなが暮らしやすい社会へ

※ハローライフでの募集は終了してますが、採用状況は各社に問合せください

 
大阪・豊中で「サポネ」の愛称で親しまれているNPO法人障害者の自立を支えるサポートネットワークは、「障害があっても、住み慣れた街で働き、遊び、暮らしたい」という障害者の思いを実現する活動を、17年前から行っています。

彼らの生活や夢をサポートする24時間365日のサポーター派遣を中心に、障害者の思いを伝え広める講演活動、障害のある人とない人をつなぐ運動会などの楽しいイベント、サポーターのキャリアアップと交流を援助する研修会などを行っています。



障害者のデイサービスに宅幼老所とカフェを兼ねた「サポネの家」でも注目され、介護の仕事を通して住人が互いに支え合い、みんなが暮らしやすい社会の実現を目指しています。

一般の介護派遣事業所とは異なり、地域に開かれた新しい介護スタイルで社会を変えていこうと邁進するサポネ。その根底を支える介護専任のアルバイト、登録サポーターを今回募集しています。また、来春の新卒予定者と中途から正社員の応募も受け付けています。


障害があっても、住み慣れた街で働き、遊び、暮らしたい


「障害者の介護の仕事」と聞いて無意識にマイナスイメージを持っていませんか?

「介護は誰もが関わる当たり前のこと」と語るのはサポネの設立メンバーのひとり、山上隆子さん(43)。

 (山上さんの想いや人柄に惹かれ入社したメンバーも多くいます。サポネを根底から支えるリーダーです。)

(山上さんの想いや人柄に惹かれ入社したメンバーも多くいます。サポネを根底から支えるリーダーです。)



赤ちゃんの時には何もできずに、誰かの手を借りたはずですしいつかは老人となり衰えて、誰かの手を借りることでしょう。今は元気でも、突然の事故や病気で、支援が必要になるかもしれません。介護は誰もの生活に根づいた当たり前のこと。“臭いものにフタ”と敬遠しないでほしい」

インタビューに訪れた「サポネの家」で障害者とサポーターが和気あいあいと過ごす様子を間近で見ると「社会になくてはならない」「やりがいのある」仕事として評価されているのもうなづけました。

また、障害者も「怖い」「かわいそう」とマイナスイメージを持たれがちですが、それは接したことがあまりないからかもしれません。実際に接してみると、障害は決して特別ではなく、人に性格の違いがあるように、障害があるだけ。障害者も私たちと同じく、感情があり夢があり懸命に生きていて、互いにできないことを支え合いながら前へ進んでいきます。始めての場所で慌てていると、人懐こい利用者が親切に接してくれ、そう思いました。

(横になって体を休める、歌を歌う、パズルや読書を楽しむ、創作活動をするなど、サポネの家では、利用者が「家で過ごすように」それぞれの時間を過ごします。)

(横になって体を休める、歌を歌う、パズルや読書を楽しむ、創作活動をするなど、サポネの家では、利用者が「家で過ごすように」それぞれの時間を過ごします。)



では、どんな人が介護の仕事に向いているのでしょう?

山上さんに尋ねると「介護はどんな人でも向いている仕事」ときっぱり断言。想定外の答えに驚きましたが、たとえばネガティブなイメージの強い「暗い」性格も利用者によっては、「静かで落ち着く」と支持されることもあるといいます。障害も個性と大らかにとらえる介護の世界では、一般では短所も長所に転じる考え方が面白く好感を持てました。

「サポーター主体でコミュニケーションをとると利用者は遊びですら楽しく感じなくなります。大切なのはただひとつ。利用者の気持ちを尊重することなんです」

 (十人十色という言葉があるように、世の中にはいろいろな人がいて当たり前。障害は特別なことではありません。)

(十人十色という言葉があるように、世の中にはいろいろな人がいて当たり前。障害は特別なことではありません。)



山上さんは、大学時代に障害者の介護ボランティアをきっかけにこの業界に入り、卒業後は福祉作業所で働きながら引き続きボランティアも約5年間続けたといいます。

当時はヘルパー制度もなく小さな障害者サポート団体が有償でボランティアを募る状況。このままでは介護ボランティアが疲弊し質の良いサポートもできないと、ひしひし感じたそうです。

重度障害者でも24時間介護を受けながら、地域で暮らしていけるようしっかりとした自立を支えるシステムを作りたいと2000年に設立したのが、その名の通り、障害者の自立を支えるサポートネットワーク(通称サポネ)。

(設立当初のサポネの活動拠点)

(設立当初のサポネの活動拠点)



当初は、バラバラの団体を結びつけ、互いに人材交流を促すようなイベントや研修会などを企画運営していましたが、社会福祉制度が大きく変わった2003年にNPO法人として事業所を立ち上げ、ヘルパー派遣事業を始めました。

そして、障害者とより深く関わっていくうちに、困っているのは障害者だけでなく、たとえば独居老人やひきこもりの親子などあらゆる人であることに気がつきます。その中にはもちろんヘルパーも含まれます。

障害者にとどまらず近隣住人やヘルパーが互いに支え合って暮らす社会。その実践と、垣根を超えた交流の場になればと「サポネの家(www.sapone-no-ie.com/)」を2012年にオープン。

 (外観も内観もまさに「家」。庭もついています。取材中は、ちょうど田舎のおばあちゃんの家に来たような懐かしく落ち着いた感覚になりました。)

(外観も内観もまさに「家」。庭もついています。取材中は、ちょうど田舎のおばあちゃんの家に来たような懐かしく落ち着いた感覚になりました。)



豊中の住宅街に立つ一軒家を利用した施設は、障害者のデイサービス以外に宅幼老所とカフェも兼ね備え、近所のお年寄りや子連れの親子がお茶やランチやお喋りを楽しむこともあれば、介護やボランティアに興味のある若者がふらりと訪ねることも。

豊中に住むあらゆる人が、住み慣れた街で働き、遊び、暮らすために互いに手を差し伸べ合うまちづくりこそが、サポネの夢であり目標です。介護を通し、社会まで変えたいと力を尽くします。

サポネは現在、スタッフ37名が働き、半数が20歳代。若手が企画したイベントが開催されるなど風通しのよいやりがいのある職場で、今後も発展が楽しみ。利用者の高齢化に伴い、2016年には障害を持つ高齢者の訪問介護事業も始めました。

そんな「サポネ」では、ヘルパー派遣事業の利用者は約100名に増え、介護専任のアルバイト、登録サポーター、さらにコーディネーター職として正社員も募集しています。


登録サポーターの仕事内容。夜勤では何をしているの?


(インタビューは「サポネの家」で、和やかな雰囲気で行われました。)



サポネの登録サポーターの仕事は、「派遣」と「障害者デイサービスでの生活介護」の2つ。

前者は豊中市内に住む利用者の家を訪ね、料理や掃除などの家事サポート、食事や入浴などの生活サポート、買い物や病院などへ付き添う外出サポートをメインに行います。後者は「サポネの家」など障害者デイサービス施設で訪れた利用者の生活サポートがメインです。

利用者は、身体・知的・精神に障害を持つ障害者で障害の内容と程度、利用者の目的や要望により、サポート内容は異なります。経験者でも最初は先輩サポーターと2人でサポートの現場に行き、先輩サポーターのお墨付きが出てから、1人で担当するようになります。

派遣は24時間365日サービスですが、夜勤ではどんな仕事をしているのでしょうか?昨年2月に入社した新人の山津恵理子さん(25)に話を聞いてみました。

(おっとりとした落ち着いた雰囲気の山津さん。普段から利用者も安心感を感じる存在なのでは。)

(おっとりとした落ち着いた雰囲気の山津さん。普段から利用者も安心感を感じる存在なのでは。)



「週1回、脳性まひの40代女性宅へ、泊まりこみで夜間サポートをしています。約1か月で1人立ちしました。

だいたい夕食後に利用者の自宅を訪ね、まずは入浴のサポート。入浴だけは1人では大変なので、別の女性スタッフと2人体制です。その後は就寝準備のフォロー。着替えや時には薬を塗るのを補助します。

女性が就寝中には、洗濯物の予約をしたり翌日の朝食の下ごしらえやゴミ出しの準備などをしています。仮眠の場所は、利用者により異なりますが、私は夜中に利用者の寝返り介助を行うため一緒の部屋で寝ています。

翌日は、利用者より30分ほど早く起きて朝食の準備をし、利用者の服を用意します。着替えを助けて終了です。外出される場合は、その準備をし、髪のセットや化粧も手伝います。

夜勤明けは、眠くても日中は寝ず、できるだけ普通に過ごし、夜早めに寝ることで、いつもの生活リズムに戻していますよ」

(利用者が寝ているときも、スタッフは見守り、必要なサポートに徹します。)

(利用者が寝ているときも、スタッフは見守り、必要なサポートに徹します。)



登録サポーターの勤務はシフト制。毎月、希望の時間帯や曜日の相談に応じてくれます。利用者とのマッチングにより、勤務の日時と場所が決まります。週1回3時間ぐらいから可能で、時給は909円~1,030円。持っている資格や夜勤などの手当てで時給は変わり交通費は別途全額支給されます。ヘルパー経験者はもちろん、介護や福祉を学んだ人、介護ボランティアをしてきた人は、ぜひエントリーを。

勤務が週30時間以上で社会保険、週20時間以上で雇用保険に加入できるため、休職中のフリーターや転職希望者もぜひ注目を。子育てが落ち着き、仕事を探しているママもウェルカム。とくに元ヘルパーや夜勤もお任せな人は、有利になります。

(スタッフと利用者の信頼関係がうかがえる。)

(スタッフと利用者の信頼関係がうかがえる。)



結婚や出産でライフスタイルが変わっても、仕事量のセーブ、昼勤務のみに変更、子どもの急病でいきなりの休みなど、臨機応変に対応したいと、サポネも歩み寄ってくれるのがうれしい。家庭と仕事を両立しながら、一生涯働ける仕事になりそうです。

 (何をしたいか、どうしたいか、考え決めていくのはスタッフではなく利用者。利用者の気持ちや意志を「尊重」する気持ちを、サポネのスタッフは決して忘れません。)

(何をしたいか、どうしたいか、考え決めていくのはスタッフではなく利用者。利用者の気持ちや意志を「尊重」する気持ちを、サポネのスタッフは決して忘れません。)



なお、登録サポーターは、介護職員初任者研修(ホームヘルパー2級)、重度訪問介護従業者資格、介護福祉士などの介護資格を所有者が優遇されます。資格なしでできる業務は極端に少ないためです。

しかし、やる気があり、長く働くつもりなら、資格取得の費用を半額負担(3~6万円程度)してくれます。比較的とりやすい資格なら、週4~5日講義に通い、課題提出とテストに合格すれば、約1か月で取得できるそう。もちろん有資格者も、別の介護の資格取得で利用が可能。

応募に悩んだら、サポネの家のカフェへ行ってみてください。介護の一端を間近で見られ、温かく気負わない社風も感じられるはずです。山津さんも、悩んだ時にお客として訪れたそう。料理が美味しかったことが、応募の決め手だったとか。

(介護というものが人間にとってあたりまえのことであり、暮らしや日常に根ざしたものであるからこそ、ここを「家」にしたかったのではないかな。取材班が「どうぞ」といただいたのは麦茶でした。やっぱりここは家なんだ。)

(介護というものが人間にとってあたりまえのことであり、暮らしや日常に根ざしたものであるからこそ、ここを「家」にしたかったのではないかな。取材班が「どうぞ」といただいたのは麦茶でした。やっぱりここは家なんだ。)



ほかにも、障害者と一般人をつなぐ季節のイベントや講習会の参加もおすすめ。サポネのホームページ( http://sapone.la.coocan.jp/)でチェックでき、希望者は年4回発刊の会報誌や各種チラシも郵送してくれます。介護ボランティアからのスタートも、喜んで受け入れています。


コーディネータ職として、正社員も募集中!


サポネではコーディネータ職の正社員として、来春卒業の新卒予定者と中途採用において2名の募集をしています。突発的な介護にも対応できるよう、豊中市に住むことが条件で、介護の仕事以外に、利用者と登録サポーターの調整イベントや研修の運営、事務など、幅広く業務を行います。



勤務時間は9:00~18:00や13:00~22:00などのシフト制(休憩1時間)で、週に1回程度、20:00~翌9:00の夜勤も予定。週休2日制で、年末年始・盆・慶弔ほか、出産・育児・介護の休暇もあります。

介護や福祉を学んだ人や有資格者、介護ボランティア経験者は有利ですが、サポネの活動に共感する未経験者にも期待しています。

山津さんも未経験者のひとりで大学時代は演劇活動一筋だったとか。卒業後、所属していた劇団が解散してしまいバイトをしながらの職探しの日々に、しだいに生きづらさを感じるようになったそう。

(駆け出しの山津さんは、利用者の言葉や態度に一喜一憂を繰り返しながら、少しずつ、けれども着実に信頼関係を育んでいます。)



自分を含め、さまざまな人が生きやすい社会になるよう、社会に貢献できる仕事をしたいと思うようになったある日、たまたま前回ハローライフで取材した求人記事
https://hellolife.jp/company/15184.html)でサポネを知り、介護の経験はなかったものの、応募に踏み切ったといいます。

山津さんは、サポネの費用の全額補助と先輩スタッフのアドバイスを受け、1か月ほどの短期間で、介護職員初任者研修の資格を取得。現在は夜勤の介護サポートも1人でこなします。

「利用者に良かれと思ってしたことが、受け入れられないこともあります。後から落ち着いて考えたり、サポネの先輩に相談をするとそんな考え方もあるんだ、利用者が正しいと、反省もしばしば。でも、お礼を言われることもあって、その時はうれしさもひとしおです!」

介護歴20年以上の山上さんも、自身の経験を振り返ります。

(障害のあるなしに関わらず人間同士。お互いぶつかることも。互いにつらいことも頑張って乗り越えてきたからこそ、笑顔の今があります。)



「利用者は、自分の気持ちを分かってくれるサポーターには心を開き、上辺だけの挨拶や愛想ではない心からの『ありがとう』を言ってくれます。途中つらいことがあっても、そんな信頼関係を築けた時は本当にうれしいものです。介護の仕事をすると、コミュニケーション能力がアップするので、プライベートでも豊かな人間関係が築け、充実した生活が送れますよ」


キャリアアップを応援。温かな人間関係で、家族のように助け合う。


サポネでは介護サポーターへのフォローが手厚く、キャリアアップをしたい、もっと利用者や社会に貢献したいそんな前向きな人の背中を押してくれます。



介護の資格習得の補助金は前述のとおりですが、ほかにも、月に3~4回、研修会も開かれ、介護や料理から、利用者ごとのテーマまで、さまざまな内容を自発的に学ぶことができます。しかも研修会は仕事の一環とみなされ、時給も支払われるそう。

2年前、山上さんは乳がんを患い「障害者のもどかしい気持ちが、より分かるようになり、サポーターもまた障害者と同じように、できない気持ちや頑張れない気持ちを抱えている」と改めて気づき、メンタル面でももっと気遣うように。

(今回募集する仕事は利用者宅でおこなわれるため、サポネの家で過ごす時間は自ら足を運ばない限りほとんどありません。それでも「いつでもきてほしい」と語ります。)

(今回募集する仕事は利用者宅でおこなわれるため、サポネの家で過ごす時間は自ら足を運ばない限りほとんどありません。それでも「いつでもきてほしい」と語ります。)



毎月のシフト決めの時には「最近どう?」と声をかけるようにしているそうです。年に3~4回ほど交流会を実施するほか、利用者ごとにサポーターを集め、会議を兼ねたティータイムも行うこともあるそう。

仕事の現場で悩んだ時は、事務所や電話、メールでもいつでも相談をしてほしい」と山上さん。いつでも門戸を開く、サポネの家へ相談しに来てもいい。“民家”を利用した施設は、みんなの心の“家”でもあるから。

(カメラマンにカメラを向ける利用者。初対面だったが、親しみを持って接してくださった。)

(カメラマンにカメラを向ける利用者。初対面でしたが、親しみを持って接してくださいました。)



「サポネのみんなは、まるで“家族”のようです。悩みを相談したら親身に応じてくれ、
すぐにレクチャータイムが始まりますよ」と山津さん。そんなサポネで、障害者の介護の仕事をしてみませんか?


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Job description
募集職種
企業名・団体名
NPO法人障害者の自立を支えるサポートネットワーク(サポネ)
募集期間
2017/12/21(木)〆切
募集業種
1】コーディネーター職
介護、事務、利用者とサポーターの調整
イベントや研修の運営など

2】介護職(登録サポーター)
派遣/利用者の外出サポートや家事サポート
入浴介護など、障害者の生活を支える仕事です。
生活介護/障害者デイサービスでの仕事です。
雇用形態
1】コーディネーター職
正社員(豊中市に引越することが採用の条件です)

2】登録サポーター
アルバイト
応募資格
未経験可
(仕事に必要な資格の取得に掛かる費用の補助あり)
1】コーディネーター職
無資格でも可

2】登録サポーター
介護職員初任者研修(ホームヘルパー2級)や
重度訪問介護従業者資格
介護福祉士など介護の資格所有者
勤務地
大阪府豊中市周辺
勤務時間
1】コーディネーター職
シフト制(9h 拘束で1h 休憩)
(例:9:00-18:00、13:00-22:00、20:00-翌9:00)
週1回程度、泊まりサポートがあるかもしれません。

2】登録サポーター
働きたい時間帯や曜日など応相談(週1 回でも可)
給与
1】コーディネーター職
195,000 円+各種手当て
(年1 回昇給。賞与あり1~2回/年)

2】登録サポーター
時給909円~1,030円(有資格に応じて変動します)
休日・休暇
1】コーディネーター職
週休2日制・年末年始休・盆休・慶弔あり

2】登録サポーター
シフトによる
待遇
交通費全額支給・社会保険・雇用保険
資格取得に掛かる費用の補助制度

コーディネーター職のみ
育児休暇・介護休暇・出産休暇
採用予定人数
1】コーディネーター職 2名 ※新卒は、来年4月採用です。

2】登録サポーター 若干名
選考プロセス
1】コーディネーター職
①本サイトからエントリー後
履歴書を当法人にご郵送ください。
(大阪府豊中市本町1-13-34 チェリオビル3階)
※お送り頂いたものはお返ししておりません。

②書類審査後、全員に採否の結果を連絡。

③お電話にて面接日時を相談の上、決定。

④面接を実施(随時)

⑤面接終了後、全員に採否の結果を連絡。

⑥お電話にて実習日時を相談の上、決定。

⑦実際のサポート現場での実習あり(計2 回)
※実際に障害者支援の現場を見て体験し
肌で感じて頂き本当に働きたい仕事なのかを
考えて頂く機会と思っています。

⑧実習終了後、全員に採否の結果を連絡

⑨採用後、事務所にて採用の手続きなど予定

⑩勤務開始(新卒は、2018年4月1日勤務開始)

2】登録サポータ―
①本サイトからエントリー後
履歴書を当法人にご郵送ください
※お送り頂いたものはお返ししておりません

②書類審査後、全員に採否の結果を連絡

③お電話にて面接日時を相談の上、決定

④面接を実施(随時)

⑤面接終了後、全員に採否の結果を連絡

⑥採用後、事務所にて採用の手続きなど予定

⑦勤務開始
応募者への質問
①弊社を選んだ理由を教えてください
②あなたの長所と短所を教えてください
WEBサイト
http://sapone.la.coocan.jp/
http://ja-jp.facebook.com/npo.sapone
メッセージ
「介護の仕事を通して、社会を変えることができる」。
私たちには夢があります。
サポネを通して、障害者が暮らしやすい社会を実現したいという夢。

介護の仕事はこれからの社会を創りかえるチャンスがあると思います。
社会を少しでも変えたい人、募集しています。
未経験でも大丈夫です。

充実した研修システムと手厚いスタッフ同士の関わりがあり
不安を安心に変える環境がサポネにはあります。