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2023.12.21 公開 2023.12.20 更新
公益財団法人 大阪産業局
起業家と経営者の助けとなる。「役に立っている」手応えを感じられるプランナーとコーディネーターの仕事。

※ハローライフでの募集は終了してますが、採用状況は各社に問合せください

日本を支える中小企業、そして未来を創る起業家。
そんな彼らの夢を応援し、課題や悩みを解決に導くことを目的とした公益財団法人があります。その名は大阪産業局。

「ここに転職して本当によかった」と心から話し、楽しそうに働くお二人にお話を聞いてきました。
前職では実現できなかった「誰かの助けになりたい」「誰かを支えたい」という想いを果たし、今では自分が「誰かの役に立てている」という手応えと「全力で支援できる」喜びを感じながら勤務しています。

大阪産業局は大阪の中小企業や起業家の支援を通して、大阪経済の発展に寄与すべく活動しています。​​多種多様な中小企業や起業家の経営課題の解決のために、支援テーマに合わせて組織を編成し公益事業として支援事業を企画運営するほか、収益事業として展示場施設等の運営も行っています。

起業家や経営者の困り事・悩み事に寄り添い、あなたの提案やアイデアで解決する。そして、「ありがとう」と言ってもらえる。そんな手応えがここにあります。あなたが「誰かの役に立っている」という手応えを感じたいなら、大阪産業局で働くやりがいや魅力が大いに伝わるのではないでしょうか。

「実現したら世の中がもっと良くなる」そんな起業家のアイデアを全力で支援する喜びがある。

OIHでコーディネーターを務める入社2年目の藤原裕司(ふじわら ゆうじ)さんにお話を伺いました。

藤原さんは、過去にプロサッカー選手を目指して打ち込んだ経験と、同世代のアスリートたちが引退後のセカンドキャリア問題にぶつかる姿が根幹となり、「アスリートの環境改善」に熱い想いを抱いています。

藤原さん アイコン

「アスリートには、引退後のセカンドキャリアやデュアルキャリアの選択肢が少なく、どこに就職していいか迷うなど、様々な課題があります。ですが、アスリートはマネージメント力や課題解決能力、規律性に優れていて、起業家に向いていると気づいたんです。

そこでOIHで支援している『まだ世に出ていない技術をビジネスにしたい方々』と結びつけることで、アスリートのセカンドキャリアの選択肢を増やせられると思ったんです」


そんな夢を語る藤原さんは現在、ハンズオン支援を対象としたプログラムを中心に、ピッチイベントやワークショップなどを担っています。
多岐に渡る業務の中でも、目の前の誰かを全力で支援できる喜びを感じています。

藤原さん アイコン

「起業家の方々のビジネスアイデアを聞くと、実現したら世の中がもっと良くなると思うことが多いんですよね。例えば、涙でガン検査できる技術を開発した方々がいて、『検査が面倒』『痛い検査もあってしんどい』という理由から低い検査率を上げたいという想いを持っていました。その技術があれば検査も手軽ですし、痛くないので楽ですよね。

でも起業家の方々はアイデアや想いをビジネスに発展させたい時、資金調達の面で苦労されていることが多いです。そこで我々が懇意にしている投資会社に引き合わせたりして、ビジネスがうまく立ち上がったりすると嬉しいですね。何からしていいかわからないどん底だった頃の話も聞くので、自分の提案や繋がりでスタートアップ企業が前に進むのはとても嬉しいです


挑戦を後押ししてくれる職場環境。多種多様なメンバーの中で成長できる。

藤原さんは、以前では出会うことがなかった人々との出会いから、自身の知識や視野の広がりを実感しています。

藤原さん アイコン

「前職は地元の信用金庫で、中小企業の既存のビジネスモデルを対象とした営業担当だったんですが、OIHは真逆です。これからビジネスを始めていく方のお話を聞くので、今までの経験値からどうやってビジネス展開をしていったらいいのか考えるのが大変でした。そこで繋がりのある投資家の方からお話を聞いたり、自分から様々なマッチングを積極的に行い、打ち合わせにも同席して、いろんな方々のニーズや考えをインプットしました。今では提案できたり、イベントの企画ができるようになったかなと思います」


未経験で飛び込んだスタートアップ支援の組織ですが、周りのサポートのおかげでここまでやってこられたと話します。

藤原さん アイコン

「前職はパワポを使って何かを提案することがなかったので、OIHに来て初めてパワポで資料や企画書を作りました。周りの先輩からどうしたら読みやすいか?とか教えてもらえる環境なのもありがたいですね」


チームには元動画制作者やテレビ番組の元ADなど多種多様なメンバーがいて、企画もそれぞれの個性がありますが、根底には「誰かの役に立ちたい」という共通の想いを持ってプログラムやイベントを実施しています。

藤原さんは以前、母校のスポーツ大学のキャリアセンターから「OIHでの活動を講義してほしい」という依頼がありました。通常の業務ではありませんでしたが、セカンドキャリアを見据えて起業に興味を持つ学生たちと出会い、「アスリートのセカンドキャリアを改善したい」想いをより強くしました。

藤原さん アイコン

「OIHに転職したから起業の講義ができましたし、ずっとやりたかった『アスリートのセカンドキャリアの環境改善』へ一歩ずつ踏み出せています。チームのメンバーも僕の想いを理解してくれ、挑戦を後押ししてくれています。これからもいろんな人を巻き込みながら、夢を実現できるように頑張っていきたいですね」


               
やりたいことにチャレンジできる、そして後押ししてくれる職場環境がある。藤原さんの笑顔を通して、毎日楽しんでいるのが伝わってきました。

居心地が良く、学びの多い職場環境。引け目なく「誰かの役に立ちたい」を叶えられる。

鈴木淳(すずき あつし)さんは大阪産業局の経営支援チームに所属するプランナーです。
経営者や若手後継者に向けたセミナー・ワークショップの企画・運営に携わっています。

前職では一般企業の経理を担当していた鈴木さん。「会社を良くしたい」という想いはあったものの、手の届く範囲でしか改善できないもどかしさを抱えていました。

鈴木さん アイコン

「ワークフロー的なシステムの導入や予算計画に携わる部署ではあったんですが、経理職の枠を飛び越えて何か新しいことをやるのは消極的な風土でした。ちょうど中小企業診断士の勉強もしていたので、意欲的に中小企業を支援しているところを探していた時に大阪産業局の求人を見つけたんです」


そして、面接を担当した今の上司の人柄や組織のビジョンに感銘を受け、「ここで働きたい」と強く思ったのだそう。

鈴木さん アイコン

「誰と働くかを重要視しながら転職活動していたので、上司の温かい感じや公平に中小企業を支援する組織のビジョンに心が揺り動かされましたね


入社当初は、初めて担うイベントやセミナーの企画について「新しいことをしないといけない」焦燥感を感じていたという鈴木さん。周りのサポートのおかげで今は「いろんな企画を思いつき、実行が追いついていないくらい」と笑って話します。

鈴木さん アイコン

「入社当初はどういう企画が企業に刺さるかよくわかっていなかったのでセミナーを見学したり、運営の手伝いをしました。上司からは『企業の声を聞くといいよ』と言われたので、面談に同席させてもらったりもしました。企画はチームメンバー同士でブラッシュアップをするのですが、企画を否定されないし、『こういう視点を入れてみたら?』と、より良くなるフィードバックをもらえる環境です。今では短くも刺さるようなタイトルにするなど表現の工夫をして、多くの経営者さんたちが惹かれるような企画を作ることが楽しいですね」


支援対象となる経営者の悩みや相談事に直接耳を傾けられるため、リアルなニーズを把握できます。その生の声をもとに企画を組み立てるため、ペルソナが明確で高いモチベーションを維持でき、手応えを感じられます。

鈴木さんはチームの居心地の良さを存分に感じています。

鈴木さん アイコン

「皆さん優しいし、わからないことはすぐに教えてくれます。僕は事務方や職場の人間関係についてのセミナーをよく実施するのに対し、インターンシップやマーケティングなどの企画が得意な人もいるし、とがった企画を考える人もいて刺激を受けますね。もし友だちが転職しようか迷っていたら『いい組織だからおいでよ!』と勧めたくなるほど、居心地のいい風土があると思います。世の中の企業がうちのような組織になれば嬉しいですし、そんな企業が増えるように取り組んでいきたいですね」


鈴木さん アイコン

「会社を良くしたいと相談に来られる経営者さんたちの熱量が高いので、自然と『支援したい』と思えます。大阪産業局は自社の利益に結びつける民間企業と違って、誰かの支援に全力を注ぐことができ、引け目なく『誰かの役に立ちたい』を叶えられます。その支援で企業が軌道に乗って『ありがとう』と言われた時に、『やってよかったな』と心から思います


悩みさえも活かしながら支援策を提案し、起業家や経営者を支えよう。

大阪産業局には、大阪産業創造館大阪イノベーションハブの他、テック系ベンチャー支援拠点のソフト産業プラザ TEQSものづくり企業支援拠点のMOBIOなど8つの支援拠点があり、プランナーやコーディネーターの他にも事務方をはじめ様々なスタッフがいます。どの拠点や職種であっても、起業家や中小企業を支えることは同じです。

「企業支援なんて大変そう…」と思う人もいるかもしれません。ですが、「誰かの役に立ちたい」という想いを持ち、自分の強みや経験、悩みさえも活かしながら提案できる人ならどんな人でも活躍できる可能性のある仕事です。

支援事業の企画運営の他にも、設備投資のサポート、展示場施設の運営等も募集しています。

ぜひ、誰かの支援に全力を注ぐ仕事を、大阪産業局で。

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Job description
募集職種
企業名・団体名
公益財団法人 大阪産業局
募集期間
2024/01/20 〆切
募集職種
大阪産業局では公益事業として各種中小企業支援事業、収益事業として展示場等管理 運営事業を行っています。今回募集の職種は下記のとおりです。
中小企業支援事業企画担当(プランナー・コーディネーター)
中小企業・起業家の設備投資サポート担当
マイドームおおさか(展示場・会議室)の運営管理担当
仕事内容
中小企業支援事業企画担当(プランナー・コーディネーター)
大阪産業局では中小企業や起業家の経営課題に対応した様々なテーマで組織を構成し支援事業を企画運営しています。
  • スタートアップ、ベンチャー起業家の事業化支援
  • 中小企業の販路開拓、マーケティング、などのための商談会、見本市、交流会などのイベントや、商品開発のためのモニター調査、セミナー等の企画運営
  • 中小企業が海外にビジネスを展開する際のセミナー、商談会、現地での活動等支援
  • 創業希望者、創業間もない起業家のためのセミナー、ワークショップ、交流会、ビジネスプランコンテストなどの企画運営
  • 起業家、中小企業経営者への個別経営支援
  • 人材採用に課題を抱える中小企業への支援
  • 金融機関や商工会議所などの支援機関と連携し、大阪産業局の事業活用を通じて企業を支援を行うコーディネーター
  • 上記のような起業家・中小企業者向けセミナー・イベントのプロモーション。HP やメルマガ、マス媒体などを使った広報宣伝企画

府内の小規模企業者・創業者が経営革新や創業に必要とする設備を、企業や創業者に代わり、当財団がメーカーやディーラーから購入し、長期かつ低利で割賦(ローン)またはリースすることで支援する、設備貸与事業を実施しています。
主な業務は
  • 中小企業等からの問合せ対応
  • 設備貸与プロジェクトの進行と管理
  • 貸与先企業へのサポート
  • 利用拡大のための本事業の広報活動
  • 事業運営のサポート等
上記の業務をチームメンバー(6人)で分担します。

マイドームおおさか(展示場・会議室)の運営管理担当
大阪産業局の運営する「マイドームおおさか」の運営管理のお仕事です。
  • 展示ホール、会議室の催事開催に伴う具体的な使用計画等に関する事前の確認・調整
  • 会場設営、備品の仕様等に関する事前の確認・調整および関係業者等との連絡・調整
  • 催事当日の案内、館内巡回など、施設の安全管理と催事の円滑な実施のサポート
  • 催事終了後の展示ホール、会議室の整理・撤収に関する主催者等への確認・調整
  • 展示ホール、会議室の使用中での突発緊急事態への対応、安全確保
  • その他催事開催に関する付随の業務等
  • マイドームおおさかを利用される企業様へのリピート利用のご案内 など


平成 31 年 4 月 1 日、「公益財団法人大阪市都市型産業振興センター」と、「公益財団法人大阪産業振興機構」が合併し、公益財団法人大阪産業局が発足しました。堺筋本町の「大阪産業創造館」「クリエイティブネットワークセンター大阪メビック」、東大阪の「MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)」、グランフロントの「大阪イノベーションハブ」、ATC の「ソフト産業プラザ TEQS」「大阪デザイン振興プラザ」などの支援拠点を幅広く運営し、セミナーやビジネススクール、商談会、交流会などの企画・運営を通じ、中小企業が抱える課題の解決、業績向上に向けた支援をしています。また、マイドームおおさか、大阪産業創造館などの施設の管理運営も行っています。

今後もより多くの企業をサポートしていきたいと考え新しい仲間を募集します。経験業界も職種も問いません。
雇用形態
契約社員(試用期間2ケ月)
応募資格
社会人経験3年以上
勤務地
大阪市中央区本町 1-4-5 大阪産業創造館
大阪市北区大深町 3-1 グランフロント大阪ナレッジキャピタルタワーC 大阪イノベーションハブ
大阪市中央区本町橋 2-5 マイドームおおさか
ほか大阪市内の支援拠点(大阪府外への転勤はありません)

※屋内の受動喫煙対策あり(大阪産業創造館、マイドームおおさか:敷地内禁煙)(グランフロント大阪:喫煙室設置)
勤務時間
9:00~17:30 又は 9:45~18:15
9:00~17:30 又は 9:15~17:45
1 ヶ月単位のシフト勤務(当該月の土・日・祝日の日数を交代で取得)
A 勤 08:00~16:30(昼休憩 11:00~12:00)
B 勤 09:15~17:45(昼休憩 12:15~13:15)
C 勤 11:30~20:00(昼休憩 14:30~15:30)
D 勤 13:30~22:00(昼休憩 16:30~17:30)
※通常は、A 勤、B 勤、C 勤にて勤務。突発的に対応必要なイベントのみ D 勤あり。
給与
3,500,000 円~6,500,000 円(年収)
休日・休暇
①②土日祝休み、完全週休二日
担当業務により休日の出勤の場合有(その際は振替休日取得)
③シフト制(その月の土日祝の日数は必ず休日となります。)
※年間休日127日(2022 年度)、年末年始(12月29日~1月3日休館日の為、原則休み)、夏季休暇(5日間)
待遇
給与改定年1回(4月:契約更新時)
交通費全額支給、各種社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
時間外手当
採用予定人数
① ② ③若干名
選考プロセス
1)本サイトからエントリー後、
希望職種① ② ③を明記の上、履歴書・職務経歴書を弊社までお送りください。
送付先:メールの場合 saiyou@sansokan.jp
郵送の場合 〒540-0029
大阪市中央区本町橋 2-5 マイドームおおさか 7 階
公益財団法人 大阪産業局 総務部採用担当 HL 係
※お送り頂いた書類はお返ししておりません。
2)書類審査後、その後の選考についてご連絡
3)選考過程:一次面接、二次面接・SPI、最終面接
4)面接の結果を全ての方にお知らせし、採用が決定
WEBサイト
https://www.obda.or.jp/
メッセージ
一般的に、民間企業ではお客様の課題解決に取り組むにしても自社商品の範囲、自社の利益という制約がつきものですが、われわれ公益財団法人大阪産業局での仕事は、そのような制約はなく純粋に支援対象企業のために何ができるか、を考え取り組むことができます。大阪の中小企業の役に立ちたいと思っている人にとっては大きなやりがいを感じられる場だと思います。ぜひ一緒に大阪を元気にしましょう。

※以下に一つでも当てはまる方はそのスキルや経験を活かせます。
※当財団では、幅広い業界・職種の経験者を求めています。

求める人材
① 中小企業支援事業企画担当(プランナー・コーディネーター)
  • 提案営業など、顧客の課題をヒアリングし解決策の提案をしていた方。
  • セミナー、交流会、商談会などの運営をしていた方。
  • 支援対象企業の要望をくみ取り円滑なコミュニケーションができる方。
  • 固定観念に捉われず新しい発想ができる方、またそれを形にしてきた方。
  • 自分の考えや提案をわかりやすく文章や企画書にまとめることができる方。
  • 中小企業を取り巻く環境に興味を持って、情報収集に努めることができ、課題発掘とその解決策を考えるために自ら学べる方。
  • 人材募集、斡旋、派遣など採用課題に対して解決策を提案できる方
  • 中小企業診断士等の資格取得を目指している方。

②中小企業・起業家の設備投資サポート担当
  • 金融業界での経験をお持ちの方(与信業務など)
  • コミュニケーションを取るのが得意な方
  • フットワークに自信がある方
  • 広い視野を持って業務に取り組める方
  • 学ぶことや、課題解決へ意欲をもって取り組める方

③マイドームおおさか(展示場・会議室)の運営管理担当
  • 職種&業界未経験者 OK!
  • 社会人経験のある方(職種や出身業界は不問)
  • 展示場施設、ホテル、イベント企画会社などの経験者歓迎!
  • 人と接することが得意な方
  • 主催者、来場者に対し「安全・安心」を基本に利用満足度を向上させることができる方
  • 「お客様目線」に立ったサービスを実行できる方
  • パソコンの基本操作ができる方