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茨木産業開発株式会社

教えるのは、「人を想い、事故を起こさない心」。交通事故ゼロを目指し地域に貢献する、ドライビングスクール指導員の仕事。

  • 2019/12/09 公開
  • 2020/01/10 更新

※ハローライフでの募集は終了してますが、
採用状況は各社に問合せください


パッと目を引くきれいな施設の正体は、「茨木ドライビングスクール」。

北大阪で唯一、普通自動車から中型・大型・二輪車などすべての運転免許の教習を受けることができます。(牽引免許と大型特殊免許は除く)

今回の募集は、こちらの教習指導員。車や運転が好きな人にはもってこいの仕事です。

あなたが通った教習所は、どんな教習所でしたか?「指導員の感じが悪かった」「恐かった」「あまり綺麗な場所じゃなかった」。そんなイメージを持っている方も中にはいるかもしれません。

しかし、茨木ドライビングスクールの教習生や社員への想いを知れば、「こんな教習所があったのか!」ときっと驚くはず。教習生はもちろん、働く人も地域の人も幸せにする取り組みをぜひ知ってください。


指導員が教えるのは、「技術」ではなく「事故を起こさない心」。恐い教習から、わかりやすい教習へ。


大倉 重敏(おおくら しげとし)さんは、指導員歴30年以上という大ベテラン。

大倉さんが指導員を志した頃は、まだまだ指導員が「恐い」と言われていた時代。ですが、あるときから「恐い」と思われてしまうやり方に疑問を持ち始めたんだそう。

大倉さん アイコン
「10年くらい前から、少子化で免許を取る人が減りはじめました。さらに38校ある大阪府内の教習所の中で、うちの免許取得合格率が下位になったときもあり…。自分たちの在り方を自然と考えさせられました。教習生が萎縮しながら教習を受ける時代を、先駆けで変えていきたいという想いにかられたんです」

教習所は運転がわからない人が来る場所。「こんなのわかるでしょ!?という上から目線の教習は教習ではない」と気づいたといいます。

大倉さん アイコン
「『恐い教習』から『わかりやすいということにこだわった教習』へとシフトしていったんです。もちろん運転技術も大事ですが、『事故を起こさない』という教習生の心をしっかり育みたいと思うようになったんですよね」

大倉さんは指導方法を変えたとはいえ、ずっと変わらないやりがいがあるといいます。

大倉さん アイコン
教習生が運転操作を理解したときの嬉しさは格別ですね。モヤモヤしていた顔が変わるんです。ちかごろは外国人の教習生も増えていて、日本の交通ルールもわかってもらわないといけないので、大変なことは多いです。でも相手が日本人だろうが外国人だろうが、『なんとかしてあげたい』という想いが指導員には必要なんですよね



「できなかったことができたときの笑顔」がやりがい。家族との時間も大切にできる働き方。


西本 貴大(にしもと たかひろ)さんは入社2年目。車やバイクが好きだということから、指導員を志したんだそう。

西本さんは仕事をする中で、先輩たちが大切にしていることを日々感じるといいます。

西本さん アイコン
「教習が終わるごとに、指導員同士で『○○さんにはこんなふうに教えたほうがいいよ』と、いろんな情報を共有する場面が多いです。どうすればわかってもらえるか?どうすれば教習生のためになるか?と、自然に考えられるようになりましたね」

トラブルが起きたときもその日のうちに情報共有があり、指導員全員で理念にある「人に優しいドライバーづくり」に沿った対応がなされます。

(教習生に宣言するかのように、校舎の目立つ場所に理念が掲げられています)


働き方のベースとなる理念があると、指導員同士で意見がすぐに出たり、対応も迅速にできるといいます。先輩の意見にもずいぶん助けられたんだとか。

西本さん アイコン
「先輩たちは優しいときは優しいし、厳しいときは厳しく、メリハリがあります。厳しいというのも『もうちょっと早くサポートしないと事故が起きるよ』という教え方をしてくれるので、スッと入ってくるんですよね」


西本さん アイコン
「教習開始の3分前に予鈴が鳴ると、指導員は教習生と合流します。教習内容を確認し、路上教習がある場合は仮免許証も確認します。助手席に乗り込んだあと、教習生がその時間で習うべき内容を教科書で確認し、内容によって指導を変えていきます」

指導内容はすべて頭の中に入っているというから驚き!指導員はどういう順序で教えていくかを事前に考え教習に臨みますが、教習生の理解度によってはその順序を入れ替えたりと柔軟に対応していくんだそう。

西本さん アイコン
「研修中に先輩の教習を見て、手順をメモします。一人立ちしてからも、効率よく教習を進めるために手順をたくさん組み立て直していきました。先輩もアドバイスしてくれるので不安ではなかったですね」

西本さんは指導員になる前、美容師やトラック運転手を経験しました。プライベートな時間が少なく、家族といる時間もほとんどなかったといいます。

西本さん アイコン
「ほぼ家に帰れなかったので、子供が一歳になるまでの成長を見れていなかったのがもどかしかったんです。元々、車やバイクが大好きだから運転のおもしろさを伝えられ、かつ美容師で培ってきた接客スキルを活かせられ、毎日きちんとした時間に帰宅できる仕事を探してたら、教習所の指導員に行きついたんです」

そして、茨木ドライビングスクールの綺麗な建物と指導員の明るさに惹かれたという西本さん。
しかし、指導員をするためには資格が必要。資格を持っていなかった西本さんは、入社後は「人生で一番勉強した」といいます。

西本さん アイコン
「資格試験は年3回あるんですが、僕が入社したときは試験まで2ヶ月しかなかったんです。でも運転が好きなので勉強はそこまで苦じゃなかったですね。資格を取れた時はやっぱり嬉しかったですよ」

晴れて指導員になった西本さんのやりがいはどういったところでしょうか?

西本さん アイコン
できなかったことができたときの教習生の笑顔が一番いいですね。いつも同じ人を教えているわけではないですし、教習生も多いので、どの職種よりも喜びの数が多いんですよ。いろんなタイプの教習生がいるので、この人には伝わったけど、あの人には伝わらなかった…ということもあります。難しさはあるけど、逆に面白いんです。どういうふうに言ったら伝わるかな?と考えるのも結構楽しいですよ

西本さんは、たとえ年下の教習生でも言葉遣いには気をつけています。「教習所は『恐い』とか『怒られる』というマイナスイメージがあるので、なくしたいんですよね」と優しい口調で語ってくれました。


働き手にも優しい制度が満載。しっかりとした理念を胸に、教習生や地域に還元していく。


小池 崇夫(こいけ たかお)さんは総務部部長。施設のリニューアルや、「人に優しいドライバーづくり」という理念を社内外に浸透させ、その実現に向けて動き続けている当所のキーマンです。

(「理念があると、社員同士で価値観のすりあわせができますし、会社の方向がわかれば誤解も生まれないんでね」と小池さん)


小池さんは教習生はもちろん、指導員向けの制度も作り上げてきました。たとえば…

・有給消化を推し進め、取得率は99%(1時間単位での消化もできる)
・出社時間は9時・10時・11時から選択できる
・週40時間実働すれば、シフトは自由に組める(1日10時間を4日分働き、3日休むということも可 / 介護・子育て支援制度対象者)
・災害時に出勤できなかった場合も、その日の給与は全額受け取れる(特別有給休暇制度)
・指導員資格の取得費用は会社が全額負担
・お年賀にお赤飯をもらえる(笑)

などなど。

「関わる人を幸せにすることが人に優しいドライバーづくりにつながる」と考える茨木ドライビングスクールは、お客様である教習生に対してだけではなく、社員に対しても働きやすさを提供するという形で理念を体現しています。

ここまでしっかりとした理念を掲げ、実行に移している教習所は他にないのではないでしょうか。


小池さん アイコン
「ないと思いますね。働きやすい職場を目指して制度を整えるだけではなく、働きがいも必要だと感じていました。理念づくりのために、指導員たちに『どんな想いで指導してますか?』と聞いてみたんです。すると、ほとんどの人が『事故や違反を起こさない優しい心を育てたい』といった回答をして…。なので理念は指導員たちの総意なんです」


小池さん アイコン
「教習所は都道府県別の公安委員会の指定を受けないといけないので、『あの場所のほうが儲かるから』と勝手に移転はできません。茨木市をはじめとする地域の人々に支えられている教習所なので、私たちも地域の交通事故をゼロにするという想いで指導しています。その輪が広がれば、その他の地域もゼロになり、社会貢献につながります

小池さんは「想いや理念に共感してくれる人と一緒に働きたい」といいます。

小池さん アイコン
「そのほうが楽しいですからね。車や運転が好き、人と関わることが好きなのは前提として、理念や会社の姿勢に『何ですかそれ?』とか『儲ける方法を考えましょう』という人はここで働くのは厳しいかな…。『人に優しいドライバーを育てよう』『交通事故をゼロにしよう』というわたしたちの想いを素敵だと感じてくれる方がいいですね」

小池さんは、「幸せとは心が豊かであること」という想いを大事にしています。指導員がやりがいを持って仕事をし、教習生の心を育む…。「みんなが幸せになる会社づくりにこれからも取り組んでいきたい」と、語ってくださいました。


心を育て、「交通事故ゼロ」で地域に貢献する仕事。車や運転が好き+理念に共感するなら、ぜひエントリーを。


茨木ドライビングスクールでは、入社して半年間は、指導員になるための資格取得の勉強があります。実際に指導員として教習生に関わるのは、この試験に合格してから。

9時~18時の勤務の中、先輩指導員が授業を行い、試験のポイントを教えてくれます。さらに、受付や高齢者教習などの補助、検査の補助などの実務にも取り組みながら、体験を通じて試験に備えていきます。

入社後希望者は、普通自動車以外の指導員資格の取得も可能。どの資格も取得にかかる費用は会社負担です。
教習所は、単に「免許を取りにいく場所」ではなく、安全運転を心がける優しい心を育て地域に貢献する場所。そんな在るべき姿へ真面目に突き進む教習所があったことに、胸が熱くなりました。

車や運転が好き、そして茨木ドライビングスクールの想いに共感する人は挑戦してほしい。ぜひ、エントリーを。

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だれかに教えてあげてね

募集要項

企業名・団体名
茨木産業開発株式会社
募集期間
2020/1/9 〆切
募集職種
教習指導員(ドライビングスクール/資格手当充実)
仕事内容
普通自動車の教習指導員
雇用形態
契約社員(指導員資格取得まで約6ヶ月、資格取得後概ね1年程度見習い期間)から正社員へ
(最短の方で入社から1年6ヶ月程度の後に正社員に登用します)
応募資格
・普通自動車運転免許(AT可)で応募可。
但し準中型と普通二輪(MT)は指導員審査時の受験資格となりますので、当該免許をお持ちでない方は相談に応じます。(入社後取得可)
・高校卒業程度
・未経験者の方
勤務地
茨木ドライビングスクール(大阪府茨木市桑田町20番57号)
勤務時間
シフト制
9:00〜20:00の時間内で、実働8時間、休憩時間1時間あり。
残業月平均0~38時間程度(本人希望の最大時間)あり。
残業、休日出勤は本人の希望を聞いた後指示します

指導員登用後は出社時間 9:00~ / 10:00~ / 11:00~ を選択可
いずれも休憩1時間を含む8時間勤務
給与
月額20万円~
※経験・能力等を考慮し決定します。
休日・休暇
シフト制・法定有給休暇・誕生日休暇・特別有給休暇(慶弔・介護・育児)
※年間休日114日(年末年始9日間〈平成30年度実績〉・夏季3日間を含む)
待遇
各種社会保険完備(健康保険、雇用保険、厚生年金、労災保険)
交通費支給(上限50,000円/月)

※以下の待遇は正社員登用後に適用となります。
昇給年1回(4月)
賞与年2回(7月、12月)年間2~4.5ヶ月程度(平成30年度支給実績)
退職金制度あり
家族手当(配偶者12,000円/月、第一子5,000円/月、第二子3,000円/月)
資格手当(教習指導員手当12,000円/月、検定員手当7,000円/月)
特殊業務手当(準中型・中型・大型各250円/時、二輪300円/時、学科教習250円/時、高齢者講習他200円/時)
役職手当
残業代全額支給
確定拠出年金(401k)・マッチング拠出制度
積立有給制度(私傷病時使用可、最大90日まで。退職時未使用分は買取)
半日・時間有給制度
採用予定人数
若干名
選考プロセス
1 )本サイトからエントリー後、
 履歴書・職務経歴書を弊社までご郵送ください。
【郵送先】
〒567-0841 茨木市桑田町20-57 茨木ドライビングスクール 採用担当宛
2 ) 書類審査後、通過者の皆様にのみご連絡
3 ) お電話にて面談日時を相談の上、決定。
4 ) 会社説明会・面談会
5 ) 二次面談を実施
6 ) インターンシップ(職場体験)(期間・時間は応談可)
7 ) 面談の結果、採用の方にご連絡(不採用の方に履歴書返送)
WEBサイト
http://itsdrive.co.jp/
メッセージ
指導員資格~検定員資格まで(いずれも国家資格)、についてはすべて会社負担で取得を支援します。ご自身でコツコツとスキルアップを目指していける方大歓迎します。

中途採用者の方に対しては、「即戦力」は一切求めません。初めての業務だと思いますので、丁寧に指導していきます。一緒に成長できる方、困っている方に手を差し出すことができる方、「人にやさしいドライバーづくり」に共感して頂ける方待っています。

大阪茨木の地で創業61年目に入りました。働く人の物心両面のしあわせを目指している、自動車教習所一筋の年功序列・終身雇用型の中小企業です。

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