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NPO法人 ちゅうぶの求人サムネイル
2022.02.01 公開 2022.08.08 更新
NPO法人 ちゅうぶ
「攻めてる福祉事業所」で、世の中を動かす。差別をチャンスに転換する、障害者支援の仕事。

※ハローライフでの募集は終了してますが、採用状況は各社に問合せください

「世の中って、こんな風に変わっていくんだ!」
それを教えてくれたのは、今回の取材先であるNPO法人ちゅうぶ(以下、ちゅうぶ)の方々。

ここは、障害のある方が自立して生活できるように、相談支援や訪問介護サービスなどを行ういわゆる福祉の現場。

(谷町線田辺駅、近鉄今川駅からすぐの場所にちゅうぶの事務所はあります)


「障害者支援って、そばで生活を支える仕事よね?どの事業所も似た感じなのかな…」

私、ライターの中野 景子(なかの けいこ)は、そんな風に世間一般的なつくられたイメージを持って取材に向かいました。が、ちゅうぶで実際に働いている方に接してみると、あまりにそのイメージからかけ離れた革新的な活動に衝撃を受けました。

笑って、笑って、また笑って。たまに怒って。また笑って。

「大阪の街を変える!?え、この仕事めっちゃおもろい…」
興奮せずにはいられない、数々のエピソードが満載。今、福祉の仕事を探している人、やってみたい人にとって、独自のスタイルを確立しているちゅうぶの存在は知らなきゃ損するレベルです。


今回の募集は、正職員。介護の仕事に加え、広報や採用など法人内のプロジェクトにも関わります。

(「そんなかしこまった話し方しなくていいよ」と先輩が後輩に声をかけるほど上下関係も厳しすぎず、ある程度の裁量が任せられ自由でいられる職場環境。「のびやかに働けています」と話すのは、入社13年目の谷岡さん)


(ちゅうぶの仕事を「楽しい」と朗らかに笑う筒井さんは、入社13年目。ちゅうぶの魅力は、なんといっても相談しやすい社風だと言います。「どんな小さなことでも悩みは言ってね!という空気が強い職場でとても心強いです。解決のための行動や配慮もしてくださる先輩たちに支えられています」)



スタッフの約4割が女性のちゅうぶ。出産・育児を経て職場復帰したいと望むスタッフが、あたたかく歓迎される社風が根付いています。子どもの急な熱にも「はよ帰ってあげて!」と動じず、フォロー体制があることも働きやすさにつながっています。

おだやかで優しい。そんな共通点のあるスタッフたちで構成される組織でありながら、その取り組みやスタンスの中心には強い意志があるところが「ちゅうぶ」らしさ

明らかに他の組織とは一線を画す、この組織の魅力を知ってください!

(以降の記事の内容は、2018年に取材し編集したものです)


障害者200人が、なんばに集まっておにごっこ?

今回お話を伺ったのは、
・ちゅうぶのすべてを知る事務局長・石田 義典(いしだ よしのり)さん(写真中)
・男性社員の中では最年少のスタッフ・畑村 一輝(はたむら かずき)さん(写真右)
・自身も車椅子で生活する相談支援員・小坪 琢平(こつぼ たくへい)さん(写真左)
の3人です。


石田さん アイコン
「まずちゅうぶの取り組みについて説明しますね。いろいろパンフレットがあるんですが…」

中野さん アイコン
「待ってください。この『なんばおにごっこ』ってなんですか?」


石田さん アイコン
「あ、それ気になりますよね?(笑)おにごっこと言っても追いかけ合うものではなくて、なんばの街のところどころに鬼役のメンバーがいるんですが、その鬼が投げかけてくる各ミッションをクリアしていってポイントを集めていくゲームです。5年前から1年に1回やっています」

中野さん アイコン
「5年も…!参加するのはちゅうぶの利用者さんですよね?何人ぐらい集まるんですか?」


石田さん アイコン
「うちの利用者さんもいますし、参加したければ誰でも参加できます。今年9月にやったやつだと、スタッフ含めて410人くらい集まりました。翌日台風で雨降ってたんですけどね…


中野さん アイコン
「410人?!そんなに?」


石田さん アイコン
「そうですね〜健常者、障害者で半分ずつくらい。でもスタッフ側にも障害者がたくさんいます」


中野さん アイコン
「おにごっこと聞いて想像する範囲を超えてました…」

畑村さん アイコン
「街のど真ん中に障害者がたくさん集まるってめずらしいですよね。毎年すごく盛り上がりますよ!おにごっこの中の企画で道頓堀の川で大きな船を借りてコンサートをしたり、川の両岸で綱引きしたりしたこともあります」


中野さん アイコン
「すごく楽しそう!」


畑村さん アイコン
「楽しいんですが準備が大変で…。やりだすと凝ってしまうんですよ。俺、何やってんねんやろって何回か思ったこともあります(笑)おもしろいんですけれどね?」

中野さん アイコン
「根本的な質問なんですが、これは何を目的にした取り組みなんですか?」


石田さん アイコン
「単純に障害者が外に出るきっかけになればと思ってやっています。今でこそ駅や商業施設にはほぼエレベーターがついていてバリアフリー化が進み、多目的トイレなども随分増えていますが、それでも障害者は家にこもりがちなんです」

小坪さん アイコン
障害者って健常者に比べると外に出る機会が少ないんです。僕自身も車椅子で生活しているんですが、高校に入ってから初めて友達と電車に乗って遊びに行く経験をしたくらいです」


中野さん アイコン
「なるほど、そうなんですね。確かに、わたしも普段障害者と関わる機会ってほとんどありません」


石田さん アイコン
「普段街であまり見かけないと思いませんか?それだけ家にこもっている障害者がいるとも言えますよね」


中野さん アイコン
「参加されたみなさんはどんな反応ですか?」

小坪さん アイコン
「『他の障害者と初めて会えてうれしかった』とか『めっちゃ楽しかった』とはよく言ってもらえます」


石田さん アイコン
「今年は、家族の事情でショートスティに入り、外出がまったくできなかった障害者が久しぶりに参加してくれたんですが、おにごっこでみんなに会えて元気が出たって言ってくれて。その笑顔を見た家族も、まちで普通に生活することの意味を改めて感じてくれたようでした。本人や家族にとってどうするのが良いのか、見つめなおすきっかけになったかもしれません」


畑村さん アイコン
「男性の障害者はある程度の年齢になれば一人暮らしする人も多いんですが、最初は一人暮らしに反対していた親御さんが、ちゅうぶのサポートの在り方やイベントでの息子さんの姿を見て応援してくれるようになることもありました」


中野さん アイコン
外に出るきっかけとしてもなかなかない素敵な機会ですが、人同士のつながりが生まれて日々の暮らしにいい効果も出ているんですね


街にある『おかしいな』を行政や企業に交渉し変えていくバリアフリー活動。


石田さん アイコン
「他にちゅうぶの取り組みとして、法人の考え方がよく出ているのが『街のバリアフリー化』ですかね」


中野さん アイコン
「バリアフリー化?どんなことをするんですか?」


石田さん アイコン
「今ではバリアフリーという言葉は一般的ですし、社会の取り組みも進んできてはいるのですが、まだまだ街には障害者にとって『おかしいな』と感じる場所や機会がたくさんあるんです。街へ出かけて調査して、見つけたら解決に向けて行政や企業に交渉しています」


中野さん アイコン
「へぇ…!すごい!社会を変えていく取り組みですね。これまでどんなところを変えてきたんですか?」


小坪さん アイコン
実は大阪の各駅にこれだけエレベーターが充実したのは、ちゅうぶの取り組みがあったからなんですよ


中野さん アイコン
「え!そんなに身近なところに関わっておられたんですか?!」


石田さん アイコン
「実はそうなんです。当初のバリアフリー化計画では、エレベーターではなく車椅子対応エスカレーターを設置する案が出ていたんですよ…。

でもそれを利用するには職員が2人必要で、車椅子の人をひとり運ぶのに10分はかかる。3人いたら30分以上ですよ。さらに使用中は一般のお客様が乗れない。一般客と対立するのでは、実用性はありませんよね。障害者も健常者も誰もが便利に安心して使えるものでないと…。だからエレベーターで対応すべきだと強く訴えました」


中野さん アイコン
「30年以上障害者と一緒に活動してきたちゅうぶだからこその視点ですね。いきなり大きな実績を聞かせてもらったんですが、他には?」


石田さん アイコン
「某テーマパークのショーが車椅子2台が横に並んで観れるようになったり、須磨海岸のシャワー室がフラットになったのも交渉してきた結果です。今現在は、名古屋城の建て替えについて交渉をしている最中です」


中野さん アイコン
「名古屋城?…のなにを交渉してるんですか?」


畑村さん アイコン
「大阪ではあまりニュースになっていませんが、江戸時代のころの名古屋城を木造復元する!という市長肝いりの動きがあって、そこでのバリアフリー案がヤバすぎなんです」


中野さん アイコン
「ヤバすぎとは…?(ゴクリ)」


畑村さん アイコン
「『エレベーターをつけない』と市長が公式表明しまして…江戸時代にはエレベーターはないでしょうと。それを言うなら、電気もスプリンクラーも避難設備も当時はないですが、それは今回あるんですよね」


小坪さん アイコン
「さらにヤバいのは、エレベーターをつけない代わりに例えば車椅子の人にどう対応するのかという代案です」


中野さん アイコン
「……」


小坪さん アイコン
「ドローンで飛ばして天守閣まで運ぶとか。電動車椅子+人の重さをドローンが運べると思いますか?恐すぎるでしょう。落ちたらどうするんだろう。ドローンが安全に人を運ぶ技術なんてまだどこにもないんです」

中野さん アイコン
「……」


小坪さん アイコン
「人工筋肉を使って障害者に歩いてもらうとか。歩けない障害者を知っていればそんな代案でてこないと思います。はしご車を使って天守閣の外から入れるようにするとか…天守閣の外観がパカって開くってことですかね。それこそ江戸時代の復元どころじゃないですよ。籠で運ぶ、とかもありましたよ」

中野さん アイコン
「想像以上にヤバかった」

石田さん アイコン
「わたしたちはこれまでのバリアフリーに関する行政交渉などの経験から、コストとしても安全としても、一番いいのはエレベーターだということを知っています。これまでいろんな新技術の案がありましたが、エレベーターと同等の利便性や安全性を持つものは一度も現れていません。そういった過去の経験や、我々が持っている知見を役立ててもらえるように交渉していっています」


畑村さん アイコン
「ちゅうぶでは、どうやったら障害者も健常者もみんなが暮らしやすくなるのかを考えて提案するという考え方や姿勢が、割と当たり前になっていますね」



互いを「知らないから」すれ違う。差別をチャンスに変換し、障害者と健常者が同じように生きていける社会をつくる。


中野さん アイコン
「小坪さんはご自身も障害を持っておられますが、名古屋城の話とか…他にも今世の中にある差別や不自由についてどう思われますか?」


小坪さん アイコン
障害者と健常者が、お互いを知らなさすぎるから起こることなんじゃないかと思いますね」


中野さん アイコン
「確かに、障害自体のこともそうですし、障害者が物事をどう考えているとか、なにを思っているとかなかなか知る機会って少ないですよね」


小坪さん アイコン
「例えば、障害者とヘルパーが一緒にいると、駅員がヘルパーにしか話しかけないとか。これは駅員からすると、障害者が話すのしんどいやろうなって気を利かせてくれてるんです。でも障害者からすると、自分が蚊帳の外に置かれているって感じるんです」


中野さん アイコン
「そうなんですね…!」


畑村さん アイコン
「最近、言語障害のある障害者の方が講演をしたときはびっくりしました。大学生が、『人前でしゃべらされてかわいそう』ってアンケートに書いていたんです。障害者自身はむしろ積極的に伝えたいと思っているのに。車椅子に座っていて、肩が上にきゅっと上がり気味になったりすると苦しそうって勘違いされるんですよね」


小坪さん アイコン
「他にも、『一生懸命しゃべってる姿に感動した』って涙流す人多いんですが、障害者からすると『え、普通に自己紹介しただけやねんけど』ってなる(笑)」


畑村さん アイコン
「障害者が一言二言しゃべっただけで感動して泣いてる人は確かに多いよねー!」


中野さん アイコン
「そうか…互いを知らないからすれ違う。名古屋城の話も、障害者の実態を知らないからこそ、即したアイデアがなかなか出てこないのかもしれないですね」


石田さん アイコン
「そうですね。だから普段の暮らしの中で差別や理不尽に遭遇したらそれは『チャンスだ!!』って思うんです


中野さん アイコン
「チャンスですか!?」


石田さん アイコン
「ええ、差別もチャンスです!よりよくしていくための転機には違いありませんから。話し合う、提案するということを楽しめないとね


中野さん アイコン
「ちゅうぶでは日々、世の中の理不尽に向き合うことになるかと思うのですが、腹が立つとか悲しいとかそういうモチベーションではないんですね」


石田さん アイコン
「そうですね。相手は障害者の実態を知らなかったり誤解していることも多いんです。だから実はこうなんですって粘り強く伝えて、代わりの案を提示し続ける感じですね」


中野さん アイコン
「そのためには、障害者が外に出る機会が増えることや、健常者とお互いに『実はこうなんだよ』と理解し合うことが必要なんですね。おにごっこやバリアフリー活動の意味がわかりました。正直、ここまで『攻めてる福祉』を知ったのは初めてだったので、びっくりしています」


石田さん アイコン
「世の中に攻めていかないと、障害者と健常者が同じように生きていける社会なんて実現できませんからね(笑)」


中野さん アイコン
「なんだか福祉のイメージが変わったなぁ…石田さん、畑中さん、小坪さん、ありがとうございました!」



社会を変えていく攻めてる福祉事業所で、ヘルパーとして働きませんか?

3人とお話をしていてとにかく伝わってきたのは、突き抜けた明るさ。そして前向きに、差別や理不尽を変えていこうとする気持ち。この組織で福祉の仕事をすると、「世の中に対して自分にもできることがあるんだ」という実感を得ることができるはずです。

障害者の生活と気持ちに寄り添う毎日の積み重ねがあるからこそ、障害者の目線での「おかしいな」に気づけるようになります。その経験をぜひ、バリアフリーを進めたり、世の中を変える活動にも役立ててください。
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「世の中ってこんな風に変わっていくんだ」という流れを実感し、関わっていけるのはちゅうぶならでは。ここでしか感じられないやりがいに出会いませんか?



【記事を読んで、NPO法人ちゅうぶに興味が湧いた方はぜひ配信動画もご覧ください!】
2020年11月4日にオンライン開催した動画配信イベント「ノーカットonline公開取材 HELLOlive」のアーカイブ動画を公開中です。ちゅうぶで働くスタッフさんの人柄や雰囲気を体感いただける内容になっているので、ぜひこちらも覗いてみてくださいね。

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Job description
募集職種
企業名・団体名
NPO法人ちゅうぶ
募集期間
2022/3/3 〆切
募集職種
障害者支援スタッフ
仕事内容
障害者の自立に向けて、さまざまな支援策を考え、実行していく仕事です。
障害者の支援を行なう日常業務に加え、誰かが困る環境を変えていくために、障害者のことを社会に発信する活動も展開しています。
その他、法人内部のプロジェクト(採用や広報)があり、応募者の適性や希望に応じて、業務の割合をすり合わせさせていただきます。
雇用形態
正職員(試用期間3ヶ月)
※パート・アルバイト(登録ヘルパー)ご希望の方は直接法人までお問い合わせください。
※問い合わせ先:06-4703-3740(採用担当宛)
応募資格
特に問いません。
経験者・介護の資格がなくてもOK。
勤務場所
大阪市東住吉区田辺5-5-20
※屋内の受動喫煙対策あり(屋内禁煙)
勤務時間
9:00~17:30を基本とした1カ月単位の変形労働時間制(休憩あり・週平均41時間以内)
※配属部署により勤務時間は異なります。
※労働時間が各月の法定労働時間数を超える場合、別途残業手当を支給致します。
給与
月給203000円~236000円+別途手当支給(時間外手当、介護手当など)
賞与:3.2ヶ月分以上(夏期・冬期)
※昨年度実績
※各種手当あり。
休日・休暇
変形労働時間制(週休2日シフト制)
※平均、月に8~9日がお休みです。
有給休暇、慶弔休暇、出産・育休制度完備
※土日を中心に、部門責任者と相談しながらシフトを組んでいます。
※入社翌日から全員に5日の有給付与
待遇
各種社会保険完備
(健康・雇用・労災・厚生年金)
スポーツクラブ法人会員
(職場から徒歩5分のスポーツクラブを無料で利用可)
資格取得支援制度

【諸手当】
■交通費支給(月17,000円まで)、自転車通勤補助あり
■時間外手当
■家族手当 ※健康保険の被扶養者に支給
(子1人目⇒15,000円、子2人目10,000円、子3人目〜5,000円)
■緊急対応手当
(急な時間外介護依頼の場合、時給に換算して25%増の給与を支給)
■宿泊手当
(泊りをお願いする場合は、別途2,000円/1回を支給)

【評価制度について】
1年に1回、昇給を必ず行っています。
評価については、職員でプロジェクトチームを作り、みんなの意見を聞きながら進めています。
「頑張っている姿勢」など、目に見えるもの以外も評価対象になり、実際の現場で働くスタッフならではの意見をふんだんに取り入れています。
採用予定人数
2名程度
選考プロセス
1)本サイトからエントリー後、弊社から面談日調整のご連絡をさせていただきます。

2)一次面談と筆記試験
履歴書、職務経歴書、筆記用具をご持参ください。
所要時間は2時間程度です。
※不採用の方には履歴書・職務経歴書をお返ししておりません。

3)職場体験
所要時間は1〜2日程度。仕事体験ですが、時給をお支払いします。

4)二次面談と筆記試験
所要時間は3時間程度です。

5)採用決定
WEBサイト
https://www.npochubu.com/
職場見学
人生の大半を過ごす仕事場。どんなところか、どんな人が働いているか、とても大切だと思います。
仕事内容や職場の雰囲気を体感いただける、職場見学歓迎!希望日時にできるだけ対応します。ご希望の方は、「希望日・見学を希望する理由」を記載の上、応募フォームよりご連絡ください。

実施日:希望者の方と個別に調整をいたします。
場所:大阪市東住吉区田辺5-5-20
内容:事業所内の見学、スタッフとの質疑応答
メッセージ
どんな障害があっても自己選択でき、自分らしく生きていくために、ちゅうぶは活動を続けています。
社会の中にはバリアがたくさんありますが、障害者が選択できる社会になるように、障害者と積極的に活動し、ともに挑戦していく人が必要です。

ちゅうぶは介護や福祉に関係が無かった人が活躍している職場です。
未経験、無資格の人も大歓迎です。

応募待っています!