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株式会社大阪フードの求人サムネイル
2015.11.25 公開 2018.07.05 更新
株式会社大阪フード
ウマいお好み焼で伝える「大阪は今日も元気です!」

※ハローライフでの募集は終了してますが、採用状況は各社に問合せください

大阪と言えばお好み焼!
たまに無性に食べたくなるお好み焼!
大阪に行ってお好み焼を食べて帰らない観光ってそうそうないかも。それほどまでに大阪の象徴。
表面はパリっと、中はふっくら甘いキャベツ。甘辛い濃厚ソースにマヨネーズをかけて…。
書いていて早速おなかが空いてきましたが、
今や定番となったお好み焼にマヨネーズをかけるこの文化、
実は!今日お話する会社が生み出したものなんです。

昭和21年創業。国内76店舗、海外にも4店舗を展開する
お好み焼・焼そば専門店「ぼてぢゅう」として有名な株式会社大阪フードで、
大阪の元気を広める仲間を募集します。

(これが、ぼてぢゅう発・ソース×マヨネーズの黄金コンビ。)

(これが、ぼてぢゅう発・ソース×マヨネーズの黄金コンビ。)



尾崎さんの、ぼてぢゅうとのあゆみ

地下鉄四ツ橋線岸里駅から少し歩いて、住宅街へ。小さな公園、年を重ねた家屋。
ちょっと不思議な神社に突き当たり…その隣に大阪フードがありました。
今回募集するのは、お店の運営を担う店長候補と調理補助をする店舗スタッフ、
そして本部で経理を担当する事務スタッフです。
ということで、まずは、アルバイト暦4年・正社員でさらに4年、現在9年目を迎える、
エリアマネージャーの尾崎敦司さんに、お話を伺いました。
 (「緊張します」という言葉ではじまりましたが、すぐに打ち解け、 飾らない言葉で答えてくださった尾崎さん。)

(「緊張します」という言葉ではじまりましたが、すぐに打ち解け、
 飾らない言葉で答えてくださった尾崎さん。)


「人がおいしそうに食べてるところを見るのが好きで…」
そんな尾崎さんとぼてぢゅうの物語は、大学生時代に遡り、
地元・枚方の店舗でアルバイトをしていたところから。
在学中の就職活動では販売職を希望し、いろんな企業に挑戦したけれどなかなか受からず…
でも食べること・食べる姿を見ることがもともと好きだった尾崎さんは、
ぼてぢゅうで働く日々の中で「飲食の世界で働くこと」に気持ちがシフトし、
自分のお店を持つことが将来の夢になっていきました。
(ちなみにご両親も飲食店をされているそう。)
そんなことをアルバイト先の部長に話していたら、「それやったら、入るか?」と誘われます。
「なのでほんと、きっかけは縁ですね」

アルバイト歴が長かったこともあり、正社員になって早々の仕事が、
岡山県の新規店舗立ち上げという重大任務。
尾崎さん自らが、自分の将来の夢を踏まえて「やりたい」と手を挙げたそう。
そして今は、数店舗の店長やエリアマネージャーとして、チームを動かしています。
昔は、あれやこれやと指示を伝えるだけの頃もあったそうですが、それではうまくいかず、
どうしたら人は気持ちよく動いてくれるのか…と考え、
逆に要望を聞き入れるスタンスにチェンジ。
「そうしてからは、みんな積極的になったし、楽しそうに働くようになって。
 僕自身も楽しくなりました。
 今は、何か決めるとき、僕にゆうてくるんは最後でいいよって言ってるんです」
(新大阪の店舗にて。尾崎さん、ユニフォーム姿も凛々しいですね!)

(新大阪の店舗にて。尾崎さん、ユニフォーム姿も凛々しいですね!)



大変だけどストレスなし。その秘訣と必要な力は?

「だいたい前日のうちに、次の日のスケジュールは組み立てています」と尾崎さん。
出勤したら掃除や朝礼があり、その後は仕込み。
これが一番大変だそう。朝一番に山場が来るわけだ…!
そしてキッチン担当はキッチンを、ホール担当はホールを回し、
片付けや掃除をして1日が終わる。
「人がおいしそうに食べてるところを見るのが好きで」と冒頭に話してくれた尾崎さんですが、
キッチン担当だった1年目は、お客さんの姿自体を見る余裕がなかったくらい、
仕事に追われていたんだとか。

「でも大変なのは物理的なところだけです。
 それぞれの店舗は孤立しているわけではなくて、
 他店舗同士で助け合っているのでストレスはありません。
 他店舗の店長は、同世代が多いこともあって仲がいいんです。
 言いたいこと言って発散したり(笑)、課題を伝え合って、協力しながらやっています」
(店長たちが一堂に会するミーティングの場もあり、店舗間交流は盛ん

(店長たちが一堂に会するミーティングの場もあり、店舗間交流は盛ん


今回求人している店舗スタッフは、店舗運営(店長候補)と調理補助の2種。
尾崎さんは前者の道を歩み、今があるわけですが、
「店長候補!」なんて言葉が端からあると、プレッシャーがありそう…尾崎さんはなぜその道を?
「しばられるのが嫌な気質ってのもあるんですけど、
 ぼてぢゅうって店ごとで結構色が違うんですよ。店長の個性が出ます。
 だから店長になったら、店の雰囲気も楽しさも、自分でつくっていけるというか…」
ふむ、こういった価値観やチャレンジ精神を持つ方には、店長候補がおすすめだ。

「働いたら1日の大半をぼてぢゅうで過ごすわけで。
 家におる時間より長いかも。そう考えると、楽しくしないとやってけない(笑)。
 しんどさがある中で、楽しくできるのも自分次第なんで」

そのために必要な力と、意識することを聞いてみました。
「なんやろう…忍耐力かなぁ(笑) 意識していることは、んー…身体が勝手に動いている感じ。
 でもみんなに言ってるのは『呼ばれる前に自分で行け』ですね。
 雰囲気で気付ける人になれ、と」
これはもう学生時代は体育会系だったに違いない。
「はい、野球部でした。なんでか知らないんですけど野球部多いんですよね。
 野球部じゃなくても、スポーツやってたメンバーは結構います」
美容師に介護職など、他の畑からの転職組も多いとのこと。
また、異業種への転職後にもう一度戻ってくる人も多いほど、居心地が良いんだとか!
「共通点は元気なところですね」
お店の中で、黙々と仕事をこなすのではなく、みんなで声を出して元気にやっていると
仕事がどんどん楽しくなってきた、と尾崎さん。
そう、ここが大阪フードの要なのだ。この「元気」については、後ほどお話します。
(お客さんに対してはもちろんのこと、スタッフの動きにも気を配ります。)

(お客さんに対してはもちろんのこと、スタッフの動きにも気を配ります。)


…さて、新規店舗立ち上げの際、人事も担当した尾崎さん。
どんなところを見て、スタメンを組んだのだろう?
やはり、開口一番「元気」と返ってきましたが、「あとはもう声ですね」と続きます。

「最初の電話の声で分かりますね。
 その後、面接で会いますけど、(電話時の勘は)だいたい合ってます。
 なんだろう…こう、ぼそぼそっとした声やったとしても、伝えたいこと伝えられる人は分かる。
 飲食に限らないですけど、伝えたいこと伝えられないと接客はできないなって思ってます。
 もちろん、逆に話を聞けるのも大事です」
なるほど同感。電話って顔が見えないから、気持ちよさが大事。

今回の取材は、求職者にも同席してもらい、質問タイムを設けたのですが、
最後、ひとりの求職者からユニークな質問が飛び出しました。
「もし、面接時に戻るならなんて自己PRしますか?」

「えっ!そんな質問何年ぶり…(笑)、ちょっと待ってください…
 『100人を…100人と言わず全員をめざして、笑顔にする自信はあります』」
(照れ笑いをしながらも、まっすぐな眼差し。)

(照れ笑いをしながらも、まっすぐな眼差し。)



大阪ソウルを「ぼてぢゅう」から全国へ!

さて、お好み焼にマヨネーズをかける文化はぼてぢゅうが生み出したという事実。
これには面白いエピソードがあります。

時は終戦を迎えた大阪。焼け野原に瓦礫の山の中、
さすがは商売のまち、いち早く闇市が盛り上がりを見せます。
そこで創業者の西野さん、
まだあまり出回っていない貴重な調味料「マヨネーズ」を手に入れて一口。
「これはお好み焼に合うに違いない!」と確信しました。
ぼてぢゅう1号店は大阪玉出にて産声を上げ、「お好み焼にマヨネーズをかけて提供しているお店がある!」と、ある女性たちの贔屓店になり、またたくまに広がりました。
この「ある女性たち」というのが、いつの時代も憧れの「タカラジェンヌ」だったそうですよ!
(左は玉出の1号店、右は当時のスタッフとマヨネーズ。「BOTEJYU」と書いてある…!)

(左は玉出の1号店、右は当時のスタッフとマヨネーズ。「BOTEJYU」と書いてある…!)


そんな歴史も振り返ったところで、ここからは、
会社自体の想いや、もうひとつの募集業種「経理」に関するお話を絡めながら、
昭和54年に入社した専務取締役の喜田道男さんへのインタビューです。

喜田さんは、当時ぼてぢゅうで使う材料などの卸し業務を担っていた、
大阪フードのグループ会社・株式会社キタムラの経理担当でした。
「代表が同じだからね。
 ぼてぢゅうで皿洗いして、戻ってきて会社の経理組んで…ってやってたよ」
そして平成12年、先代の社長より「大阪フードの経理も見て欲しい」とお声がかかり、
今は2代目社長のもと、大阪での事業を支えています。
(物腰が柔らかな喜田さん。入社は、大阪フードに勤めていた伯母様の紹介がきっかけ。)

(物腰が柔らかな喜田さん。入社は、大阪フードに勤めていた伯母様の紹介がきっかけ。)


お好み焼は大阪のソウルフード!
しかし、「ソウルフード」とは一体何なのか。これを敢えてお伺いしてみました。

「大阪は粉もん文化。お好み焼ってちっさいときから食べてるでしょ。
 社会人なっても歳取っても、懐かしいな、って感じて欲しい地元の味。
 僕はね、大阪が元気じゃないと、日本は元気にならないって思ってるんですよ。
 お好み焼が全国に広がるってことはね、大阪は元気だってことが広がること。
 今ぼてぢゅうは日本中にも海外にもある。
 どこにいても、大阪は元気ですよ!活気がありますよ!って、広げていきたいよね」

これぞ「お好み焼=ソウルフード」の意味。
尾崎さんも度々口にしていた「元気」な姿勢は、
ただ個人の元気さや店舗の元気さを表現するにとどまらない、
「大阪が元気であること」つまり、「大阪のソウル」を表すものなのだ。
(店名の由来は、お好み焼をテコで「ぼて」と返して「ぢゅう」と焼く、そのリズムから。)

(店名の由来は、お好み焼をテコで「ぼて」と返して「ぢゅう」と焼く、そのリズムから。)



ぼて塾 開校!育てることに、会社は何も惜しみません。

「あのね、お好み焼学校をつくったんですよ」
お好み焼の学校?!これいかに。

「今回入ってもらった方には経験があろうとなかろうと、
 まずは3~4ヶ月研修をしてもらうんです。
 これが『ぼて塾』って言ってね。本部に来てもろて、座学や調理の基礎を
 イチから勉強してもらう。そのあとは、お店の支配人に『大事に育ててね』って引き継ぎます」
内容によって、営業部長や座学の教育部隊などの大先輩たちが教えてくださるそうで。
教科ごとに先生がいるなんて、本当に学校みたい。

「あとは新入社員が入ってきてくれるだけ。皆さんが来たら開校です!」
面白いことに、お好み焼をおいしくつくりたい方や個人経営を志す方など向けに、
社員ではない方を受け入れる計画もあるそうですよ!
(研修だけでなく、メニュー開発や試食もここで行えます。「材料を持ってきて練習するのもOK!」とのこと。)

(研修だけでなく、メニュー開発や試食もここで行えます。
「材料を持ってきて練習するのもOK!」とのこと。)


飲食業界は、求職者が少なかったり離職率が高かったり、なかなか厳しい世界。
いきなり超繁忙店舗に入れられて「ついていけません…」というのが
辞める理由として多いんだとか。かと言って、お店側もなかなか余裕がないのが現状。
でも、この 「ぼて塾」のプログラムを経れば、
新入社員は胸を張ってお店でスタートできるんです。

「不安もなくなるし、実際にやりながら向いてる向いてないを考えてもらえれば
 全然問題ないです。せっかく入社していただいたので、いかに大事に育てるかなんですよね」

働くことの価値に迷う若者が、
ここ「ぼてぢゅう」でそれを見つけてくれたら嬉しい、という言葉も。
喜田さんから「経理しながら皿洗いもしたよ」というお話がありましたが、
たとえ事務職でも、最初の1週間は店舗(現場)を経験していただくそうです。
「お互い、仕事内容に対する理解や意思疎通をしてもらえれば、その後の仕事もスムーズにいく。
 自由参加だけど定期的に飲み会とかもやってますよ」
 

昇格や昇給は実力評価主義!4月と10月の年2回、実技試験があるそうです。
どんなものなんだろう?
「8分以内でモダン焼きを5品目つくりなさい!とかですね。
 合格すれば昇格、不合格なら現状維持。
 でもね、焼き以外のところで個性が発揮できるか、というのも重要視してます。
 焼きが下手でも厨房の仕込みをさせたら絶品って人もいるし、
 ホールでお客さんの対応が非常に上手な人もおる。
 それぞれのスペシャリストになってくれたら」
(こだわりの生地。キャベツもお好み焼、モダン焼、焼きそばそれぞれに合った切り方があります。)

(こだわりの生地。キャベツもお好み焼、モダン焼、焼きそばそれぞれに合った切り方があります。)


また近い将来、正社員に対して、金・銀・銅などのランキング付けを考えているそうです。
そういう仕組みがあると楽しんで取り組めそう。
「うん、目標ができれば、やる気も出るからね。
 余談ですけど、給料面でも天井がないんですよ。上をめざすなら、日々勉強してもらいたい。
 そこに対して、我々はお金を惜しみません。上をめざしたい方にはいくらでもフォローします」
はじめに登場した尾崎さんも、20代にして新規店舗を立ち上げ、
複数店舗のマネージャーも担っています。技能と人柄を合わせた「実力」が認められれば、
スピード感のあるキャリアアップが可能なのです。


未経験者大歓迎。とにかくやっぱり元気が一番!

尾崎さんに引き続き、喜田さんにも求める人物像をお伺いしてみると…
「うん、やっぱりね、元気であること。これが一番大きい。カラ元気でもいい」
やっぱり「元気」だ!上を狙うなら総合力や管理能力も、と話されていましたが、
未経験でもやる気さえあれば大大大歓迎!
(お店によっては、カウンターの目の前で会話しながら焼いてくれるスタイルのところも。

(お店によっては、カウンターの目の前で会話しながら焼いてくれるスタイルのところも。


「お好み焼を焼くのはね、すぐできると思う。
 そっから次なにをしたいか、目標を持って欲しいです。
 でもやってく中で、絶対不平不満は出てくるよね。それをどう解消するかやけど、
 自分の中に溜め込まずに言えばいい。みんな巻き込んで考えればいい」

尾崎さんは
「1年目は、自分の幸せであるお客さんの食べている姿を見る余裕すらなかった」
とのことですが、喜田さんも「やりがいは1年そこそこじゃ理解できないと思う」と話します。
「僕なんかのときは、手取り足取り教えてなんてくれない時代だからね。『見て覚えろ』です。
 同じことなんて2回と言ってくれなかった(笑) だからいかに吸収するかで必死でね。
 嫌なこと、いっぱいあった。なにくそ、と思った。
 なかなかうまくいかない、思い通りにいかない。
 けどね、10回に1回はうまくいきますから。元気にやっときゃ、なんとかなるから」

「入ったら3年は続けるべし」なんて言葉がありますが、
喜田さんの解釈は、それくらいは耐えられなきゃ社会人として駄目だという意味ではなく、
ある程度続けた先に、やっと本物のやりがいを見つけられ、噛み締められるものだということ。
「どの企業に入っても3年間はそこで働いて欲しい。だけどうまくいかずに、
 それまでに辞めちゃったときはうちに来たらいいからね」と喜田さんは微笑みました。
(どんな質問にも丁寧に答えてくださいました。普段は本部だが「稀に店舗にも行きますよ」とのこと。

(どんな質問にも丁寧に答えてくださいました。
 普段は本部だが「稀に店舗にも行きますよ」とのこと。)



おいしくって、懐かしい。活気があって、お腹も心も満たされる。
そんな大阪のソウルフード「お好み焼」を通して、
「大阪は今日も元気です!」というメッセージを、日本中、世界中に届けるお仕事。
働く意味ややりがいなんて、きっとあとから分かるもの!
まずは元気な「ぼて塾1期生」を、一同お待ちしております!
staff

※本求人記事は、NPO法人スマイルスタイルが大阪府より委託を受け、
「地域人づくり事業(雇用拡大プロセス)未就職卒業者等と
優良中小企業早期マッチング事業(事業期間2015年3月〜2015年12月)」の一環で
作成したものです。

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Job description
募集職種
企業名・団体名
株式会社大阪フード
募集期間
募集終了
募集業種
① 店舗運営、接客、調理(店長候補)
② 接客、調理補助
③ 経理事務
雇用形態
① 正社員
② 準社員(6ヵ月経過後に正社員登用制度あり)
③ 正社員 or 契約社員(6ヵ月経過後に正社員登用制度あり)
応募資格
①・②ともに未経験可
③正社員(経理実務経験)契約社員(未経験可)
勤務地
①・②大阪・兵庫・奈良(いずれかの店舗に配属)、③ 本社
勤務時間・平均残業時間
① 10:00 ~ 22:00(実働8時間/シフト制、時間は勤務地で異なる) 時間外:あり/ 月平均 45時間

② 応相談

③ 9:30 ~ 18:30(休憩1時間 実働8時間)
時間外:[ 正社員 ] あり/ 月平均 20時間
[ 契約社員 ] 応相談
給与
① 231,380円 昇給:あり / 年2回査定 役職・号級変更により昇給

② 165,600円

③ 正社員 213,440円~ 昇給:あり / 年2回査定 役職・号級変更により昇給、
契約社員 213,440円
休日・休暇
①・② 月8日(シフト制)、夏季・冬季休暇、慶弔休暇
③ 正社員・契約社員:土日祝(シフト制)、夏季・冬季休暇(年間105日)、慶弔休暇
待遇
①・② 交通費支給・社会保険完備・従業員割引(まかない制度)
③ 交通費支給・社会保険完備・従業員割引・団体保険・ 財形貯蓄・技能資格取得手当・教育研修制度
採用予定人数
①・②合わせて5名
③ 正社員・契約社員合わせて2名
選考プロセス
1)まずは履歴書・職務経歴書等の書類作成サポートや面接対策、キャリア相談等を実施致しますので、下部のエントリーフォームよりエントリーしてください。ハローライフよりご返答させていただきます。

2)書類選考

3)面接/筆記試験

4)内定
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