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2015.11.10 公開 2016.01.05 更新
有限会社新垣商店
みんなが楽しく働ける環境をみんなでつくる。

※ハローライフでの募集は終了してますが、採用状況は各社に問合せください

4Kらしからぬ職場のムード

大正駅から新垣商店へ向かう途中、
乗車したタクシーの運転手の方がこのあたりでは老舗の会社だと教えてくださった。
工場に到着し、事務所のある4階へエレベーターであがると、そこは予想外の空間だった。

(オシャレなエントランスを抜けるときれいなオフィスが広がっていた。)

(オシャレなエントランスを抜けるときれいなオフィスが広がっていた。)



「ここはIT企業?」と見まちがうようなオフィス。
業界のイメージを変えていきたいという意気込みらしい。
さっそく人事担当の中森さんの案内で、工場内を見学させていただいた。

(先ほどのオフィスから見える工場の風景。訪れた日は少し小雨が降っていた)

(先ほどのオフィスから見える工場の風景。訪れた日は小雨が降っていた。)



ここでは瓶や缶、ペットボトルなどを分別、解体している。
のちほどお話をお伺いさせていただく中西さんがフォークリフトで荷物を運んでいた。
袋の中身はペットボトルを粉砕したものなんだそう。

仕事の流れの手順を大まかに説明するとこうだ。
収集運搬部の従業員が提携先の飲料メーカーなどの営業所へトラックで向かい、
処分されたペットボトルや缶などを回収してもどり、工場に集める。

(提携先の飲料メーカーの営業所から集められた、瓶、缶、ペットボトルが集められていく)

(提携先の飲料メーカーの営業所から集められた、瓶、缶、ペットボトルが集められていく。)



集められた容器がベルトコンベアで運ばれ、
選別部が種類ごとにわけて、工務部が加工していく。
夏は暑く、冬は極寒らしい。
中森さんに何度も「汚い・臭い・きつい・危険の4Kですよ」と念押しされたので
過酷な現場なのだと最初は思ったが、
工場で出会う人たちは笑顔が絶えず、カメラを向けるとポーズを決めたりと楽しそうだった。
その理由は、のちほどのインタビューでわかることになる。

頑固なおじいさんがはじめた会社

事務所に戻って、社長の谷川琢磨さんに新垣商店のこれまでの歩みをお聞きした。

(谷川琢磨さん。前日サーフィンの大会に出場していた、という根っからのスポーツマン。)

(谷川琢磨さん。前日サーフィンの大会に出場していた、という根っからのスポーツマン。)



「私のおじいさんにあたる新垣盛行が創業者です。
沖縄で生まれて、大阪市大正区で住み込みで働いていたお兄さんを頼って、
出稼ぎで大阪に出てきたようです」

最初はお兄さんの仕事を手伝っていたが、自分でスクラップ業がしたいと考えて、
古物商として新垣商店を創業した。鉄くずを集める仕事だった。

「不渡り手形をつかまされて、あまり順調ではなかったみたいです。
当時のお金で300万円といえば結構な金額だったと思いますね」

苦労の日々の中、安定的なものを扱いたいと考えて目をつけたのがスチール缶だった。
コネもツテもない中、どうすれば大手飲料メーカーと取引ができるか考えて悩んだ結果、
勝手に飲料メーカーの営業所に出向き、毎朝掃除をはじめたという。
1、2ヶ月ほど続けているうちに、メーカーの現場の人たちと面識ができて仲良くなっていった。

「おつきあいしている業者さんがいらっしゃったのでずっと断られていたみたいですが、
創業者は頑固だったので1年間も続けていたらしいのです。
するとその営業所の所長さんが『おっちゃん負けたわ』と言ってくださって、
取引がはじまったそうです。今だったらありえないですよね(笑)」

(中森さんの案内で工場を見学させていただいた。)

(中森さんの案内で工場を見学させていただいた。)



スポーツクラブでインストラクターをされていた谷川社長は、2002年に入社。
2003年に創業者が亡くなったあとは、谷川社長の母親が継いだ。
その後、2008年9月に世界的な大事件が起こる。

「リーマン・ショックです。僕らの扱っているものは再生資源、
つまりリサイクルされる前の原料なんです。
原料なので市況によって、ものすごく値段の差が出てくるんです。
例えば原油額が落ちるとペットボトルの価格が落ちていくんですよ。
1kg20円か30円で売れていたものが
『1kg1円でもいらない』とお客さんから言われるぐらいでした。大ピンチです。
『どうせ潰れるなら俺がやる』と言って社長になりました」。

しかしリーマン・ショックが起きてもこれまでと同じ量のゴミが入ってきた。
ゴミが増えると工場を動かさないといけない。
でも売り上げが立たない、という負のスパイラルに会社は潰れかけたという。

(ペットボトルに紛れたビニール袋など、別の種類のものを選り分けてゆく。若いスタッフが多く、活躍ぶりが光る。)

(ペットボトルに紛れたビニール袋など、別の種類のものを選り分けてゆく。若いスタッフが多く、活躍ぶりが光る。)



「まわりの会社は工場を作動させずに止めていました。でも僕らは動かしていました。
工場を回せば回すほど赤字になるので本当は止めたかったんですが、
お客様に迷惑がかかるので動かし続けていました」

なんとかその時期を乗り越えて、1年後には黒字を叩き出している。なぜ立ち直れたのだろうか。

「就任1年目は財務諸表づくりに注力しようとがんばりました。
私は、会社というものは永続することが最終目標だと思っています。
この先、変化に強い組織をつくっておかないといけない。
そのためには雇用と永続がキーポイントだと考えて、採用活動などに積極的になりました」

この業界は、取り組んだことが結果に出にくい、
非常に特性のある業界だと谷川社長は考えている。

(ベルトコンベアで2階の選別部の作業場に送られていく。)

(ベルトコンベアで2階の選別部の作業場に送られていく。)



「市況に左右される仕事が多いんです。
社内がどれだけがんばっていても、市況が傾くと利益が少ない。
今期はしんどいなと思っていても利益が出たりする。
不健全きわまりないのでどうにかしないと」

これからどういう事業をしていけばいいのか徹底的に検討した谷川社長は、
生活インフラである「住」や「食」に近いところで事業をしていこうと考えた。
「住」に関してはゴミ処理。「食」に関しては農業。
現在は、堺市で無農薬農業に取り組んでいる。

「例えば野菜に関して言えば、本当は食品自給率はもっと高いはずなのに、
市場に出せない野菜の廃棄で農家さんはゴミ代がかかっている。
お客さん側は、もっと安く買えるものを高い値段を払わないと買えない。
そんな状況で農業をするだけだと採算もあわないので、
難波で経営している飲食店『こことり』で食材として扱うなど、
社内で循環システムをつくりあげようとしています」

基本は空き容器、特に缶瓶ペットボトルに特化したゴミを収集運搬し、
中間処理をする仕事だが、
将来を見据えて循環型社会に貢献できるよう取り組んでいるようだ。

面接ではその人の素の姿が知りたい

(手の動きが神業の領域。速いだけでなく、動きに無駄がない。)

(手の動きが神業の領域。速いだけでなく、動きに無駄がない。)



今回募集する従業員は、どんな方に入社してもらいたいと考えているのだろうか。

「拍子抜けさせてしまうかもしれないですが、“素直な人”。それに尽きます。
うちに必要な技術や知識は入社後に身につくことばかりですから」

谷川社長ご自身も、入社後に廃棄物処理法などの法律に関して詳しくなったという。

「だから面接の際は、その人の素の部分が知りたくて趣味の話を聞いたり、
1時間の面接のうち50分は雑談をしています(笑)。
緊張している状態で質問しあっても人間性が見えてこないですからね」

人事担当の中森さん曰く、面接だけでなく、
普段から谷川社長は肩肘張らず威張らないので
新入社員も含めてみんなにとってしゃべりやすい存在だという。

「もともと大正区で創業したということもあり、故郷が沖縄の人が多かったので、
社員は家族という社風だったんです。その文化は大好きだし残したいと思っていました」

働きやすい環境をつくり続ける

(写真右は人事担当の中森さん。話にオチがあるかどうか、心配そうに見守る谷川社長。)

(写真右は人事担当の中森さん。話にオチがあるかどうか、心配そうに見守る谷川社長。)



新垣商店は社員73名でそのうち40人が女性だ。
16:30が定時のため、子育て中の方も働きやすいのではないだろうか。

「そうですね。みんなプライベートの時間は充分あると思います。
どちらかというと中途採用の方のほうが『この会社はありがたい!』
と言ってくれることが多いですね」
と谷川社長が語り、「確かに」と、過去に飲食業界で働いていた中森さんもうなずく。
「飲食業界は日付をまたがないことなんてなかったですからね。
社長は『有給休暇もとりや〜』とよく言います」

自分の目標のために会社を使えというのも社長の口癖だそうだ。

「例えば何かの技術を習得したくて会社も利益が出る可能性があるなら、
研修でもなんでもぜひ行ってこいと言って経費も全部出しています」。

最近では東京で開催された日本最大規模の環境展に勉強に行く希望者に宿泊費を出し、
ついでに東京で遊んでくるように伝えたそうだ。
「仕事だけで行ってもおもしろくないじゃないですか」と笑う。
意欲のある従業員には至れり尽くせりな話だが、なぜそんなに働きやすい状況をつくるのだろう。

(先ほどのオフィスはこちらの建物の4階。2階には食堂がある。)

(先ほどのオフィスはこちらの建物の4階。2階には食堂がある。)



「自分自身が入社したときは真逆の環境だったんです。休みは毎週日曜日だけ。
連休があるのは元旦と二日だけ。子どもにはいつも『ごめんなあ』と言っていました。
会社も家庭も両方充実しているほうが絶対に楽しいという思いがありました。
だからどんどんいい方向に変えていこうと思っています。
上司が帰らないから帰れへん会社とかって嫌でしょう」

工場内勤務は、チームワーク

次に、先ほどフォークリフトで作業されていた
工場作業員の中西さんにお話を聞かせていただいた。
谷川社長や中森さんから「下ネタは言うなよ」と念押しされての登場です。

(工務部課長の中西考治さん。現在24歳。)

(工務部課長の中西考治さん。現在24歳。)



16歳から、別の会社でベルトコンベアのメンテナンスの仕事をしていたという中西さん。
実は、その営業先のひとつが新垣商店だった。

「その頃から、新垣商店の従業員の方々にはかわいがってもらっていました。
みなさん楽しそうに働かれていて、いい会社だなと思っていました。
なんせ僕が夕方5時に工場内の機械をチェックしている頃には、
社員のみなさんはもう帰っていないんです。
僕は当時、残業ばかりで21時に帰れたら万々歳という生活だったので、
うらやましかったですね」

実際に働いてからは「こんなに早く帰っていいのかな?」と感じたという。
それほど工場での仕事はメリハリがはっきりとしているのだ。

朝8時半の朝礼後、持ち場について機械を動かす。
工場に集められたペットボトルや缶などがベルトコンベアで運ばれ、
選別部が種類ごとにわけて、工務部が処理していく。
休憩をはさみながら集中して作業を行い、お昼は1時間ほど休憩する。
その後、16時半まで続きを行うのがだいたいの日課だ。

(圧縮されたスチール缶をフォークリフトで運んでいる様子。)

(圧縮されたスチール缶をフォークリフトで運んでいる様子。)



「多少、運搬部のドライバーさんは時間がズレたりしますが、
だいたいみんなで食堂でご飯を食べます。
社長の知り合いの食堂の方が、本格的なランチをつくってくれているので毎日楽しみですね。
いっせいに集まるので会社の連絡事項をすることもありますが、
だいたいアホな話かテレビ番組の『徹子の部屋』を見ていますね(笑)」

26歳の中西さんは、今年の6月から工務部の課長になった。
経験や責任感を買われての昇進だ。
工場で働く約40人の従業員の管理が、主な仕事のひとつ。

現場では、作業を安全に滞りなく進めることが優先される。
突然機械が故障したり、予想していた以上の産業廃棄物が届いたりするなど、
予期せぬ課題が突発的に生まれることもある。
そのひとつひとつに対応していく中で、中西さんは大事にしていることがある。

(投入した袋を破く機械に通し、ビニール袋、古紙、大きな金属など容器以外のものを省く。)

(投入した袋を破く機械に通し、ビニール袋、古紙、大きな金属など容器以外のものを省く。)



「従業員とのコミュニケーション、特に話し方ですね。
大半が自分よりも年上の方たちですし、チームワークが大切な職場なので
気持ちの良い伝え方をするように心がけています。
自分でやるのと人に伝えるのとでは雲泥の差なので」

そもそも、担当する部署はどうやって決まるのだろうか。入社後のフローを聞いてみた。

「まずは全体の流れを把握してもらうために3ヶ月間、
収集運搬部、選別部、工務部の3つの部署をローテーションしてもらいます。
なるべくやらされ仕事にならないよう、
最後に自分の目標や取り組みたいことを考えてもらって希望を出してもらいます」

中西さんはこの会社で働く最大の魅力は
“意欲的な人を、みんなが後押ししてくれる体制にある”と考えている。

(夏は工場内の温度が上昇するため、こまめに水分補給をする。)

(夏は工場内の温度が上昇するため、こまめに水分補給をする。)



「積極的に学ぼうという意志があればなんでもやってみたらよい、という社風がありますね。
自分のやりたいことが言える人は絶対にこの会社で活躍できると思います」

“しんどい作業も楽しく工夫していこう”という谷川社長のマインドが根づいているとも語る。
新垣商店で働いてから、ご自身も積極的になったそうだ。

「昨年、新卒で入った3人もみんな積極的になりましたね。
工務部でがんばっている森川くんも
『新しい従業員が入ったけれど大丈夫かな?』と思っていたら、
後輩に対してすごく面倒見が良くなりました。グンと責任感が出てきたと思います」

中西さんは若くして昇進したが、従業員の評価はどうされているのだろうか。
谷川社長は、昔は評価面談を行っていたけれど、
現在は上長を信頼しているので、彼らにすべてをまかせているという。

(選別部の井坂さん。カメラを向けるとニコリ。)

(選別部の井坂さん。カメラを向けるとニコリ。)



「『この人と一緒に仕事がしたい』と思った従業員を評価するようにと、上長には言っています。
考治(中西さん)も仕事はしっかりきっちりとやりますし、求めていた以上の結果を出す。
回りから誰一人嫌われないし、人間性が良い。飲みに行ったら下ネタしか言わない。
あ、この情報は余計か(笑)
まあそういう評価は上長だけでなく、回りから聞こえてきますから、
それをもとに評価しています」

中森さんは、将来の目標を自己申告してもらっているという。

「プロ野球のFA宣言のようなもので、
自分の将来の目標に対してこういうことをやっていきますと宣言してもらうようにしています。
営業がやりたいです、と言って異動した従業員もいますし、
新卒採用の従業員は将来農業をやると宣言していますから応援していきたいと思っています」

ドライバーはお客さんと接する機会が多いのが魅力

(ドライバーはひとり約3、4ヵ所の飲料メーカーの各営業所で積み込み、自社工場へ運搬する。)

(ドライバーはひとり約3、4ヵ所の飲料メーカーの各営業所で積み込み、自社工場へ運搬する。)



それでは続いて4トントラックドライバーの仕事について聞いてみよう。
飲料メーカーなどの営業所を訪問し、産業廃棄物を回収することが主な仕事だ。
最初のうちは、課長の横に乗ってクライアント先での業務や道を覚えるところからはじまる。
慣れてくるとひとりで収集運搬をすることになる。
谷川社長はドライバーの仕事の魅力についてこう語る。

「お客さんと接する機会が多いことが魅力です。
営業先の方と顔なじみじゃなくてもこちらから心を開いてあいさつしたりすれば
自然とコミュニケーションの機会がふえて楽しいですね。
たいへんなのは運転中に眠くなること。僕は眠らないように唄ったりしていましたね(笑)」

お話を聞いていくにつれ、谷川社長の明るさやポジティブな思考が
社員にうまく伝染されていっているように感じた。
社長と社員が交流する機会が多いのではないだろうか。

「よく飲み会に駆り出されますね。たぶん、その場を盛り上げてほしいだけやと思うんですが(笑)。
それ以外でも、用事があれば直接電話がかかってきます。
今日も『相談があるので時間ください』と、23歳の従業員が昼ご飯を誘ってきたんです。
大事な話かと思ったら結婚相手を紹介してほしい的な内容で…。社長やと思われてないかも…」

(「弊社の強みはここで働く人。みんなが楽しい会社を目指します」と谷川社長。)

(「弊社の強みはここで働く人。みんなが楽しい会社を目指します」と谷川社長。)



このエピソードからも、
きっと社長に出会えたことで意識が変わっていった人が多いように感じた。

会社説明会では、新垣商店の悪いところしか言わないらしい。
面接でも「4Kだから辞めておいたほうがいい」と、必ず口にするそうだ。
素直な従業員を求める分、自分たちも素直であるべきという姿勢のあらわれだと、最初は思った。

しかし、これを読んでいる方は写真に写る人たちが楽しそうに働いている、
誇りを持って働いている表情に気づいたと思う。
谷川社長のポジティブマインドの影響も大きいと思うが、その気持ちのベースには、
いっしょに働く人への誠実さや信頼感、リスペクトが浸透している環境なんだと感じられた。

最後に会社外のこともつけ加えておきたい。
新垣商店は月一回、周辺地域のゴミ拾いを行っている。
また、昨年からは子どもたちや近隣の方に喜んでいただくようにと、
自社で地域を盛り上げるお祭り「新垣祭」も開催している。
新垣商店は社員全員で業界のイメージを変え、
持続可能な社会づくりに挑戦しているように感じられた。


※本求人記事は、NPO法人スマイルスタイルが大阪府より委託を受け、
「地域人づくり事業(雇用拡大プロセス)未就職卒業者等と
優良中小企業早期マッチング事業(事業期間2015年3月〜2015年12月)」の一環で
作成したものです。

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Job description
募集職種
企業名・団体名
有限会社新垣商店
募集期間
募集終了
募集業種
4tトラックドライバー
雇用形態
正社員(試用期間3ヶ月)
応募資格
普通自動車免許(ドライバーの場合は中型自動車免許)
※中型の取得支援制度あり
勤務地
大阪府大阪市大正区南恩加島5-8-61
勤務時間
6:00~16:30(ドライバー)内、1時間休憩あり
給与
260,000~(ドライバー早出手当込み)
休日・休暇
日曜日・お正月・夏季・ゴールデンウイーク・その他上長の指定日(シフト制)
待遇
交通費全額支給・食事手当・家族手当・住宅手当・消耗品手当
資格優遇・資格支援・社会保険・雇用保険・労災
社員旅行・クラブ活動・祭り
採用予定人数
4tトラックドライバー 3人
選考プロセス
1)まずは履歴書・職務経歴書等の書類作成サポートや面接対策、キャリア相談等を実施致しますので、下部のエントリーフォームよりエントリーしてください。ハローライフよりご返答させていただきます。

2)書類選考

3)面談

4)採否連絡
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