求人情報

イデアグラフフォトワークス

幸せを共有する写真のしごと

  • 2015/09/15 公開
  • 2015/11/06 更新
※ハローライフでの募集は終了してますが、
採用状況は各社に問合せください

ココがポイント

みんな揃ってのランチタイム

少数精鋭の事務所ということもあり、気づけば昼食は社員がみんな揃って一緒に取ることが習慣に。
食事をしながらの会話だと、自然と緊張も柔らぐため、先輩も後輩も気兼ねなく会話が弾む。 結果として、チームワークを育むのに一役かっている。新人には特にうれしいポイントだろう。

ココがポイント

視線を遮らないデスクの配置

会話をするときは「目を見て話すが基本」と、人と人との距離を大切に考える同社。
以前は、デスク上だとスタッフ同士の視線がモニターで遮られ、コミュニケーションの支障になることもあったが、今ではすっきり全員の表情が見渡せる。現場では単独行動が多いからこそ、社内ではデスク上 のパソコン配置にまで気を遣い、仲間の顔が見えるように心を砕く姿勢がイデアらしい。

京都の有名スタジオから分社独立!

各線「三ノ宮」駅より海側に歩くこと約20分。
幹線道路沿いにゴシック調の建物が見えたら、それがデザイン・クリエイティブセンター神戸だ。
「イデアグラフ」は海側に面した4階。
白一色に塗りこめられた明るい室内は天井高が3m以上はありそう。
ブラインドを上げれば、大きな窓から外光がたっぷり入る、開放感に満ちた空間だ。
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代表の忠住真至(ただずみ・まさし)さんは、もともと京都でその名を知られた、
ブライダル・フォトスタジオ「エイブスタジオ」の所属カメラマンだった。

会社側が作業効率を考え、各営業地に現地事務所を開設することなった際に、
名古屋に続き、神戸事務所の立ち上げとエリアマネージャーを任されたのが、
忠住さんだった。
「5、6年経ったころ、分社独立の話が上がり、またそれぞれに軌道に乗っていたこともあり、
約3年前に京都、名古屋、神戸の事務所が一斉に独立しました」
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そこで忠住さんは事務所をKIITOに移転。
「イデアグラフフォトワークス」と名称を改め、代表に就任した。
エイブスタジオの代表から受け継いだ組織づくりへの考え方は、
「技術の持ち寄り」と「富国強兵」

「違った個性や得意分野を持ち寄ることで、多方面に強い組織になる。
富国強兵とは、みんなは会社のために会社はみんなのために、というイメージかな。
同じ目標に向かって一丸となって、組織力を高められたらいいなと。
でもまだ2年目なので、会社のカラーも雰囲気も、
これからどんどん変わっていくと思います!」

写真以外にも、得意分野が活かせる職場

現在、社員は男5名、女2名の7名。基本的に撮影は単独で行う。
未経験者の場合アシスタント期間は特に設けておらず、実力次第で独り立ちへの道も短縮できる。
「先輩たちもみんなブライダル業界や、カメラの知識など
何も知らないところから始めて今に至るので。未経験でもじっくり育てます!」
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技術職なのに、技術を問わないことに疑問を感じる人がいるかもしれない。
しかし、それは忠住さんがカメラマンに必要な資質として、
一番大事にしていることが他にあるから。それがコミュニケーション能力だ。
面接でもズバリ、対話力をチェックするという。

「撮影では趣味などの他愛もない話から相手の好みを探り、
クールな感じとか、仕上がりイメージを確認していく。
限られた時間の中で、初対面の方の気持ちをほぐし、
なおかつ撮影をスムーズに進めるには、対話力が重要になる。
面接でも趣味嗜好の話題は、よく聞くかもしれない」

どこに会話の糸口があるかわからないため、
社員には様々なことにアンテナを張っている好奇心旺盛な人を求める。
ちなみに、忠住さんは
「プロダクトデザインから、家電、漫画まで多方面に興味があり、知識量もハンパない!」
とは社員さんからの証言だ。
「パソコンが得意とか、女性ならかわいい小物が好きでもいい。
僕らは撮影からアルバム編集まで行うので、専門学校で
グラフィックを学んでいた人ならデザインの提案もできるだろうし。
好きなことを仕事に活かせれば楽しいし、むしろ積極的に活かせる現場だと思います」

一番最初に教えるのは、お手洗いの場所!?

イデアグラフが大切にしているのは、「らしさ」
撮影では、その人らしさが際立つ演出にこだわる。hello_写真7
「二人のポートレートを撮る際には、ひとつのストーリーを提案します。
意味もなくポーズをお願いするのではなく、
あくまでも特別な1日のワンシーンとして瞬間、瞬間を切り取りたい。
撮影するのはモデルではなく一般の方なので。
自然な動きや表情を引き出すうえで、重要なポイントのひとつです」

忠住さんはアシスタントと現場を回る際、
一番最初に教えるのがお客様のお手洗いの場所だという。

「重要なのはチームとして結婚式の現場を盛り上げること。
カメラマンだから知りませんでは、勤まらないことがある。そこは笑顔で対応してほしい。
細かな配慮ができる人であれば、自然と自分の仕事の意味や
役割に気づくことができるし、技術もどんどん自分で高めていける」

現在の主な取引先は、御影のレストランと神戸旧居留地のホテル、
北野のゲストハウス、奈良の老舗料亭の4会場。
春からは奈良方面での仕事もスタートさせる。
ただ、提携会場が決まっていても、それがそのまま仕事の受注に繋がるわけではない。
会場は複数の写真スタジオを抱えているため、
新郎新婦はプランナーにそれぞれの特徴を聞き依頼先を決める。
この時点ではプランナー頼みだが、もうひとつ自分たちの手で
会社の魅力をアピールできる場がある。それがブライダルアイテムフェアだ。
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「結婚が決まったカップルを招いて式場が企画するイベントです。
そこに僕たちも同業他社に交じってブースを設け、アルバムの作品集などを展示する。
ここでの営業がカギになります」

伝えたいのは「もう一歩おふたりに近く」との思い。
テーブルには新郎新婦の個性の数だけさまざまなデザインのアルバムが並ぶ。
世界に1 つしかない“あなただけ”のアルバムだ。

「撮影しながら対話を重ねるのは、相手を知るためでもあり、
同時に僕自身を知ってもらうためでもある。
名前を告げて互いの趣味や好みを共有する。
それだけで赤の他人とは違うつながりができる。
家族や友人のような気持ちでレンズを向ければ、相手も安心して普段の顔を見せてくれるんです。
『もう一歩おふたりに近く』は、大事にしたいイデアグラフのカラー・コンセプトです」

陸上選手から一転、写真の世界へ!

西口喜さんはカメラマン歴7 年。代表に次いで経験豊富な頼れる先輩のひとりだ。

中学で陸上をはじめそのままスポーツ系の大学へ進学したが、
大学時代に日本語学校講師のボランティアに参加しカンボジアへ赴いたことで人生が一変した。
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「持参した家庭用のコンパクトカメラで、何気なく現地の風景や
人々の暮らしを写真に収めていたら、どんどん撮影することが楽しくなって。
その場でカメラの面白さにはまりました!」

帰国後「人が喜ぶ顔を写真に収めたい」と卒業を待たずに、
京都のエイブスタジオへ入社した。

「未経験でも雇ってもらえるのがポイントでした。
当時は殺気立つほど忙しい現場で。
先輩たちが自分たちの時間を削って教えてくれるので、
是が非でも習得しなければという緊張感がありました」

そんな先輩の1 人が忠住さんだった。

「怖かったですね~(笑)。
でも、本当に自分のことを思って指導してくれていたのだと、今になって気付くことも多い。
現場の感情まで映し出すような忠住さんの写真が大好きで。
彼のように撮りたいと、彼の写真ばかり見て勉強しました。
ここにいるメンバーは多分、みんな忠住さんの写真が好きで集まった人たちだと思います」

絞りとシャッタースピードの関係などまったく知らない素人の段階から、
ただ「写真が好き」という気持ちだけで、緊張のアシスタント時代を乗越えていく。
半年でパーティの一部を担当し、約10ヶ月後に独り立ちした。

「次の現場が差し迫ったメインカメラマンの後を引き継いで、
パーティのラストシーンを撮影したのが最初です。
夢中でシャッターを押して120%の力を出し切った。
終わったときは、手が震えていましたね」

もらい泣きしながらシャッター押してます!

挙式の時間は朝から夕方まで様々だが、基本的に1日1件を1人で担当する。
挙式開始の2時間前に現場入りし、最初の1時間で会場の外観などを撮影し、
その後の30分で新郎新婦のスナップ写真を会場の内外で撮影する。
メイクシーンに始まり、本番が始まれば全てのシーンを押さえる。
3、4時間立ちっぱなしの現場が続く。
撮影後は事務所でデータのバックアップを取る。
アルバム編集では写真をピックアップし、レイアウト作業は社内外のデザイナーに任せる。
その後仕上がりチェックを行い、あとは印刷所に入稿するだけ
という段階まで作業を整えるのが仕事だ。
西口さんはプロを目指す前も今も、撮影している瞬間が一番好きだという。

「緊張もするけど、お客さんと同じ空気感の中で撮れるのがすごく楽しい!
たいてい家族の誰かが挨拶し出すと泣いてます(笑)。
心が動いたシーンは必ず、良い写真になると思う」もらい泣き 部活で培ったガッツと体力を武器に全くの未経験から始めた仕事。
カメラマンを目指して後悔した日はない。

「やっぱりやりたいことは、諦めたくなかった。
女の子でも日々のしんどさを上回るくらいに『写真が好き!』
という気持ちがあれば、勤まると思う。
しんどいなと思ったときに限ってお客さんから感謝の手紙が届くんですよね。
その心遣いに何度も救われた。
中には出産や七五三など、その後の人生でもお付き合いが続いてる方もいて。
そんな人とのつながりに、つくづくカメラマンやってて良かったなって実感します」

Web 業界から一念発起で転身!

大西健太さんはカメラマン歴6年。Web 業界からの転職組だ。
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前職でカメラに興味を覚え、大学時代にインターンシップで
ブライダル業界に触れていた経験から現職に就いた。
先輩たち同様、忠住さんから撮影のいろはを教わった。

「忠住さんには考えの至らなさで注意されることが多くて、
仕事への向き合い方を教わりました。
まずは独り立ちしたいという思いで異業種に転職したので、
アシスタント止まりで辞めるなんてありえなかった。
独り立ちできると、しんどさより楽しさの方が上回るから。だから続いたのかな」

異業種とのチームワークも醍醐味

この仕事の楽しみはいくつかある。一番は、新郎新婦に喜んでもらえること。
もう一つが横とのつながりだ。
「例えば、新郎新婦から『お庭で撮影したい』とか予定外の要求をされることもある。
普通なら『できません』となる場合も、進行の順番を前後させれば
間に合うとか打開策が見つかれば、積極的に進行の方と掛け合います。
現場では司会や花屋さんなど、社外の人たちとチームとして動くので。
同じ目標に向かってみんなで協力しながら進める作業は、
撮影の時とはまた違った、ダイナミックなやりがいを感じますね」

“チームの面々”とは、積極的に交流を持つという大西さん。
飲みにいく機会も多く、業種の裏話を聞いたり、次回の仕事の情報をゲットしたり。

「現場では社外の人とお仕事する時間の方が長いので、
日頃から交流を深めておいて損になることはないですね。
周りに言わせると自分は、外向きな人間らしいです」

おっとりとした話しぶりに独特のユーモアがにじむ大西さん。
撮影では聞き役に徹するというのもうなずける。

この仕事をやってて良かったな、と思う瞬間は?

「とくに感情の起伏がある結婚式を担当すると、
すごい瞬間に居合わせているんだなと感動します。
担当した新郎新婦さんから『大西さんで良かったー!』と言われたときは、感激ですよね。
とくに波長の合う新郎新婦と出会った直後は、
『もう、ここまで熱い気持ちで向き合える新郎新婦とは出会えないだろう!』
と、完全燃焼するんですけど。
でも結局またすぐに良い出会いがあるんですよね(笑)」

好きな仕事でご飯が食べられる幸せ

カメラマン歴5 年の山下綾太さん。
前職ではWebのシステム管理からデザイン、営業まで行っていた。
ある日「大好きな写真を仕事にしたい!」と思い立つ。
同僚の奥さまがエイブスタジオに勤めていた縁で、同社に転職した。
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入社後は好きを原動力に独学で技術を習得。忠住さんいわく「熱い男」だ。
精悍な風貌からてっきりアウトドア派かと思いきや、
そこは「インドア派です」という意外な一面も。

「街乗り用自転車のピストバイクは20歳のころから乗ってますし、
アウトドアも嫌いじゃない。
だけど、基本的にパソコンを常に操作しているので、
自室には趣味や仕事とか用途別に数台のモニターがあります。
新製品は発売されると必ず試したくなる、機械好きなんです」

前職が似ている大西さんとは、よくパソコン周辺の話題で盛り上がるのだとか。
その他のメンバーも独自の分野に特化したマニアック揃いだという。
いよいよ、写真以外の趣味や特技がないと入社はキビシイかも!?

「そこは問題ないと思います(笑)。
それよりは、休みがほしいとか残業が多いとか、休日を楽しむために仕事をする人は、
やめた方がいい。好きな気持ちがないと絶対に続かないので。
好きなことに関しては、ちょっと他のことが見えないくらい、
バカ正直な人がいいですね(笑)」

技術を磨くより大事なこと

写真が撮れればそれでいい。そんな気持ちで飛び込んだブライダルの世界。
たまたまの出合いだったが、今ではこの業界で働けることに喜びを感じている。
「例えば広告でモデルを使っても、表情やしぐさは演技だったりする。
それが、結婚式で沸き起こる感情はリアルですよね。それがすごく良い。
撮る側も自然とテンションが上がります」

写真には正解がない。そこが難しさであり、面白みであるとも。
「技術を磨くのは当たり前だけど、自分が良いと思う写真を
お客さんが気に入ってくれるとは限らないし、その逆もある。
例えばレストランで食事をしたときに味よりも、店員の態度が悪いと文句を言いたくなる。
それと同じでこの仕事も、新郎新婦とどれだけ深く関われるかが重要で。
意思の疎通が図れていれば、それだけで写真の見え方が変わる。
あの人が一生懸命撮ってくれたんだと、素敵に見えると思うんです」hello_写真17
 

好奇心旺盛な、カメラ好き集まれ!

結婚式にはシーズンがあり、1月、2月は比較的にまとまった休みが取りやすく、
繁忙期は4月、5月、6月。
お盆は少し落ち着いて、9月から年末にかけて忙しさのピークを迎える。
休みは火曜日が定休で、その他は隔週で2回。
その他、名古屋や京都、奈良に遠征することもあるので、車の免許は欲しいところだ。

最後に、代表の忠住真至さんから改めて、メッセージをどうぞ!
「ぼくらが指導できるとすれば、それは気持ちの部分。写真とどう向き合うのか。
気持ちは必ず写真に表れると信じているので。
今後は写真に関するイベントを企画したり、
ブライダル以外のことにも挑戦していきたいので、
いろんなことに興味が持てるユニークな方に来ていただけたらうれしいですね!」
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この会社の求人情報を、
だれかに教えてあげてね

募集要項

企業名・団体名
株式会社イデアグラフフォトワークス
募集期間
2015/11/5(木)〆切
それ以降の募集につきましては随時こちらのサイトにてお知らせさせていただきます。
募集業種
・クリエイティブなフォトグラファー
結婚式会場での挙式、披露宴の撮影から広告撮影、アルバムや印刷物のデザインなどの制作が業務の中心となっております。
撮影だけにとどまらず、さまざまな業務を総合的に任せる方を募集致します。
雇用形態
正社員(試用期間あり)
応募資格
心身ともに健康な方。
学歴不問、未経験可。
勤務地
神戸市中央区小野浜町1−4(デザイン・クリエイティブセンター神戸)
勤務時間
10;00~18:00
※撮影内容、現場により異なる
給与
月給18万円〜(試用期間3ヶ月間あり)
※経験・スキル等を考慮し、面談の上決定
休日・休暇
月6日
待遇
各種社会保険、賞与、交通費、扶養手当、各種祝金(結婚、出産など)
採用予定人数
若干名
選考プロセス
1)本サイトからエントリー後、履歴書・職務経歴書、個人作品を弊社までご郵送ください
※お送り頂いたものはお返ししておりません
2 ) 書類審査後(一週間程)、通過者の皆様にのみご連絡
3 ) お電話にて面談日時を相談の上、決定
4 ) 一次面談を実施
5 ) 面談の結果を全ての方にお知らせし、採用が決定
6 ) 勤務開始
応募者への質問
・弊社を選んだ理由を教えて下さい。
・将来の夢を教えて下さい。
WEBサイト
http://www.ideagraph.jp/
メッセージ
なによりも「写真が好きな気持ち」この気持ちが大切です。 時期により厳しい労働環境が続く事もありますが、一緒に「写真の可能性」というクリエイティブを楽しみましょう。

他のおしごともチェック!