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今回は、 太平洋建材株式会社の河井さまと株式会社毎日映画社の重永さまを
ゲストにお招きして縁就活交流会を開催いたしました！

お二方のお話の中で印象に残っていることの１つが
「入社して、最初は何もできなくて当然！」ということ。

お仕事を探していると
「やってみたい仕事だけど自分にできるかなあ。」
そんな不安を感じることもあると思います。



河井さまは大学在学中の留学経験から
人とコミュニケーションが取れる職業を目指して
現在の建材販売会社に就職されましたが
入社当初は分からないことばかりで失敗の連続だったそう。

「最初はできなくて当然！と割り切ることも大切。
分からないことは先輩に聞いて、習得していけばいいんです。」



また現在、毎日映画社の大阪支社長である重永さまは

「新入社員が何もできない、分からないということは、会社も分かっていますよ。
だからこそ、行ってみたい業界に飛び込んでみたらいいと思います。
会社はきっと受け入れてくれるはずです。」

そして
「正解は1つじゃない。だからこそ今自分が持っているものを大切に育てながら
仕事をしていってほしい。」と参加者の方にエールを送ってくださいました。

交流会後の参加者アンケートには
「やってみたい！という気持ちやダメ元でもトライしてみる！ということが
大事だと思いました。」というコメントも＾＾

今回の縁就活交流会も、新たな学びや気づきの多い場になったようです！

次回は6/29(水)の16:00から開催です。
皆さまのご参加をお待ちしています＾＾