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SATURDAY MORNING ーおいしいからだを作る時間ー

2015. 01/17
SATURDAY MORNING ーおいしいからだを作る時間ーのサムネイル

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「身体の力が抜けて、とてもリラックスできた。」
「からだを動かすことで、気持ちがスッキリした。」
「振り付けや決まりがないので、自由に動くことをたのしめた。」
とご好評をいただいた、からだを使ったワークショップの第4弾!

ダンスのプロである高野先生をお招きして、
働くあなたの”からだをおいしくする”ワークショップを開催いたします。

新年最初の回は、今年の抱負や新年を祝う気持ちをダンスに込めて、
「セレモニー」をテーマにワークショップを行います。

前半は、ダンスで重要なスペーシング(隊形・空間構成)を学びます。
それぞれの動きや構成が、ダンスではどんな意味を示すのかを体感しながら
新しい年を祝う「ニューイヤーダンス」をみんなで作ってみましょう。

後半は、CHASHITSU for worker のお茶を飲みながら
バレエ作品「春の祭典」にでてくる様々なシーンを鑑賞しながら、
高野先生の解説のもと、それぞれのダンスがどんな意味か示すのかを学んでみます。

からだを動かすのが苦手な方やストレッチのワークショップが初めてという方も
安心してご参加いただけるプログラムとなっております。

自分のからだについて改めて考えてみる”おいしいからだを作る時間”。
平日のお仕事でガチガチのからだを、土曜の朝にふっとゆるめて、
からだとこころをリフレッシュしてみませんか?


◎こんな方にオススメです!

・新年を迎えなにか新しいことを始めたい方
・運動はしたいけれど、激しいスポーツは苦手な方
・日常生活で運動不足を感じている方
・コンテンポラリーダンスに興味のある方
・からだやダンスについて学んだり体感してみたい方

◎参加者の声
・からだを動かすことで、気持ちがスッキリしました。
・普段、自分の身体とずっと一緒なのに、わざわざ触ったり、
お疲れさまと言ってみたり、自分の身体を大切にできた気がする。
・仕事柄、ルーティンワークが多い毎日なので、
自由に踊ったり動いたりすることがとても楽しかった。
・ダンス作品をプロの方のお話を交えながら、
じっくり見ることがはじめてだったので面白かった。

【講師プロフィール】
prof.
高野裕子/Yuko Takano
1983年生まれ。
2006年 大阪芸術大学舞台芸術学科 舞踊コース卒業。
2010年 神戸女学院大学音楽学科 音楽学部 舞踊専攻卒業。
Owen Montague、村越直子、島崎徹に師事。
2010年に渡独しフリーランスダンサーとして活動。
ソロ公演「toc toc toc」をTheater Spiel Raum im Bethanienにて上演の他、
mica moca project Berlin等に参加。
帰国後、2012年に自身のカンパニー「UMLAUT」を設立。
演出・振付、ダンサー、モデル、イベント・公演の企画や映像作品の演出等を行う。
2013年6月〜大阪府寝屋川市「障害者生活介護事業所 ふたば」でダンスクラスを担当。
武庫川女子大学授業助手、「ぴーちくぱーちくズ」のぴーちくとしても活動。
URL:umlaut-works.blogspot.jp

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【日時】
2015年1月17日(土) 9:30〜11:30(9:00〜受付開始)

【場所】
ハローライフ(大阪府大阪市西区靭本町1-16-14)3階 イベントスペース

【タイムテーブル】
09:30〜10:30 第1部 実習「新年を祝うダンスをつくろう」
10:30〜11:30 第2部 座学「バレエ作品から学ぶダンスの意味」

【定員】
10名

【準備物】
・動きやすい服装と靴(ブーツ・ヒールは不可)
・必要な方は汗を拭くためのタオル
※簡易の着替えスペースもご利用いただけます。

【参加費】
1,500円(CHASHITSU for worker 朝のお茶つき)
※参加費は当日受付にてお支払いください。

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このイベントは締め切りました。

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