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「おおさかカンヴァス」チーフディレクター古谷晃一郎さんに聞く、自分をいかして生きる仕事術

2016. 08/10
「おおさかカンヴァス」チーフディレクター古谷晃一郎さんに聞く、自分をいかして生きる仕事術のサムネイル

おおさかカンヴァス_イベントバナー03

大阪のまちをアーティストの発表の場として「カンヴァス」に見立て、
大阪の新たな都市魅力を創造・発信しようとする『おおさかカンヴァス推進事業』。

今回は、フリーランスのアートコーディネーターであり、
事業のチーフディレクターとして活躍中の古谷晃一郎さんをお招きして、
自分をいかして生きていくための仕事術に迫りたいと思います。

おおさかカンヴァスでの古谷さんのお仕事は、
アーティストと並走して作品をつくる手助けをしていく
アートコーディネーターと呼ばれるものです。
古谷さんは自分の長所がたまたま結びついたという経験から、
「この仕事は、必ずしも芸大や美大を卒業した
アート経験者じゃなくても就ける仕事だ。」と言います。


そして今回は、イベントと連動した、
古谷さんの右腕になれる耳寄りな求人もあります!
『おおさかカンヴァス』求人記事はこちらからご覧ください。(別サイトに移動します)


今年度の『おおさかカンヴァス推進事業』の求人のお話も聞けるので
アートコーディネーターの仕事に興味がある方が参加するも良し、
古谷さんのように自分の長所をいかして仕事をしている術を学びに来るも良しです。
少しでも興味のあるみなさまのご参加を心よりお待ちしております。


おおさかカンヴァス2016プロモーション映像




【ゲスト】
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古谷 晃一郎
1975年大阪生まれ。大阪府立プラネット・ステーション事業コーディネーター、財団法人大阪21世紀協会チーフプロデューサーを経てフリーランスのアートコーディネーターに。大阪に根ざした文化・アート・まちのネットワークを駆使し、人をつなぐことを得意とする。おおさかカンヴァス推進事業チーフディレクター。

【聞き手】
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塩山諒 / スマスタ代表
1984年兵庫県生まれ。2007年に社会変革への衝動を形にしようと「スマスタ」を設立。既成概念にとらわれない「創造力」と、セクターを越えた「つながり」で、この豊かなまちの格差や貧困問題解決に挑戦している。民間の職業安定所「ハローライフ」、高校生とつくる『いしのまきカフェ「 」(かぎかっこ)』は、2014年度グッドデザイン賞を受賞。2015年は、OBP再活性化に向けた「OSAKA BUSINESS THEME PARK」プロジェクトの社会実験事業が話題となった。

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【日時】
2016年8月10日(水) 19:00〜21:30(受付18:45〜)

【場所】
ハローライフ(大阪府大阪市西区靭本町1-16-14)3階 イベントスペース

【内容】
・「おおさかカンヴァス」のお仕事の説明
・古谷さん、塩山のトークセッション
・1階「CHASHITSU BAR」交流会

【定員】
30名

【参加料】
無料(交流会では1drink500円のキャッシュオン形式でお願いします。)

このイベントは締め切りました。

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