大阪西区にある民間による就労支援・ブックカフェ・イベントスペースなどの複合施設。
グッドデザイン賞受賞
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  • 株式会社よつば農産
    ※ハローライフでの募集は終了してますが、
    採用状況は各社に問合せください

    対等な関係を維持していく

    京都府亀岡市と大阪府茨木市。両市の中心部から、
    走行距離にして15kmほど離れた所に、
    今回ご紹介する(株)よつば農産(以下、農産)の事務所は位置している。

    通勤には、車かバイクが必須となる。
    蛇行する山あいの道が通勤経路になるため、
    運転経験の乏しい人は、慣れるまで多少の労を要するかもしれない。

    場所にもよるが、大阪府の吹田市や茨木市などの
    北摂地域や亀岡市からだと、おおむね30〜40分程度、
    現在働いているスタッフはみな、これらの地域に住んでいる。

    (農産の事務所。関西よつ葉連絡会に所属する豆腐工場や惣菜工場が隣接している。)

    (農産の事務所。関西よつ葉連絡会に所属する豆腐工場や惣菜工場が隣接している。)



    取材当日、目的地を過ぎ、
    亀岡側まで足を伸ばすと、視界には白いものが混ざってきた。
    訪れたのは3月の頭だが、田畑や山の斜面にうっすらと積もる雪があちこちで目に留まった。

    「事務所の裏手には川が流れているから、ここはほんとに底冷えするんです。
    まさか職場でしもやけになるなんて思わなかった。
    真冬に青森の人が来たときには「津軽より寒い」と言われましたから」と笑うのは、
    よつば農産代表の深谷さんだ。

    (代表の深谷さん。)

    (代表の深谷さん。)


    生産者と消費者の両方から感謝される、おいしいポジション

    200名の正社員を抱える「関西よつ葉連絡会」は、
    近畿一円約4万世帯の会員に、無農薬、省農薬野菜や生活用品を
    それぞれの地域を担う配送センターからとどけている。

    そのうち、消費者となる会員向けに
    毎週発行している商品カタログ「life」の企画・構成や、
    農産物の入出荷を担っているのが(株)よつば農産だ。
    現在、7名の正社員(女性2名、男性5名)とパート職員が在籍している。

    (よつば農産の現場作業では、リフトで荷物を動かしたり、2tトラックで隣の物流センターへ運搬することもある。)

    (よつば農産の現場作業では、リフトで荷物を動かしたり、2tトラックで隣の物流センターへ運搬することもある。)



    今回よつば農産で募集するのは、「life」の企画を担当する人と、
    受発注業務や現場作業を指導する人の2名の正社員だ。

    たとえば、lifeの表紙や特集ページで生産者を大きく取り上げる際には、
    現地までひとりで足を運び、写真撮影、取材執筆をする。

    後述するが、デザイン制作は外注しているため、
    「Word、Excelなどパソコンの基本操作ができればOK」とのこと。
    なお、lifeがどんなものかは、webサイトで確認できる。
    http://www.yotuba.gr.jp/life/index.htm

    その他、全国よりとどけられた農産物の検品や
    会員と生産者をつなぐイベントの企画運営、
    消費者からのクレーム対応などの事務作業などの仕事もある。

    (「lifeの表紙で取り上げた農産品の売り上げは跳ね上がる」という。)

    (「lifeの表紙で取り上げた農産品の売り上げは跳ね上がる」という。)



    かつて一般の会社で事務職として働いていた
    上山さんは、今年で16年目。

    当初は経理や総務を中心に仕事をしていたが、
    会社からの求めに応じるようにして、
    lifeに掲載する果物や野菜の企画を担当してきた。

    (「農産で働くようになって、世の中の間違っているところが見えるようになった」と上山さん。)

    (「農産で働くようになって、世の中の間違っているところが見えるようになった」と上山さん。)



    「仕事で農家さんを訪ねても、観光スポットに連れて行ってくれたり、
    土産に食べものを持たせてくれたり、嫁に来ないかと言われたり(笑)と、あたたかくって。
    競争社会特有のギスギスした空気がまったくないのが、
    すごくよかったんです」

    台風によってリンゴ農家が大きな被害を受けた昨年秋のことである。
    表面に傷がついているため、市場では商品として扱われないが、
    食べるぶんには大きな問題はない。

    そういった事情説明をかねて、lifeに生産農家のコメントを載せたところ、
    例年の倍近い量のリンゴが売れたという。

    「もちろん価格の安さもあるけれど、
    応援したいというような気持ちで購入してくれたところもあると思うんです。

    実際、消費者の方から「すごく美味しかった。がんばってください」という
    お手紙が寄せられて、それを農家さんに伝えると、
    よろこんで「来年もがんばるよ」と言ってくださった。

    そんなふうに、生産者と消費者の両方から喜ばれるところが、
    この仕事のやりがいです」と上山さん。

    (フルーツを一番美味しい時期にお届けする「旬のフルーツ便」に寄せられた会員さんからのお手紙)

    (フルーツを一番美味しい時期にお届けする「旬のフルーツ便」に寄せられた会員さんからのお手紙)



    95年に関西よつ葉連絡会の配送員として入社し、
    農産品を消費者の自宅にとどけること約5年。

    よつば農産が立ち上げられた折、求めに応じて、
    消費者にもっとも近い川下から生産者にもっとも近い川上に向かい、
    2013年からよつば農産の代表を務める深谷さんも、
    その点について「一番おもしろいというか、おいしいと思った」と同意する。

    「生産者の思いをちゃんと受け取って、
    思いをこめてカタログに載せたり、文章を書いたりすれば、
    会員さんの中には反応してくれる一定層が確実に存在するんです。

    「はじめてあんな美味しいのを食べた」とか「食べて元気になった」という
    内容のお便りをもらうと、すごくうれしい。
    制作段階でしんどい思いをすればするほど、うれしさも増しますしね。
    農産で働く人は、例外なくそう感じていると思いますよ」
    007

    求められるのは、積極的な姿勢

    農産の仕事はデスクワークが中心になるが、
    「現場と共に仕事を進めていくため、野菜の仕分けや検品など、
    仕事内容は多岐にわたる」とのこと。

    夏場などの繁忙期には、
    パート職員が担当している袋詰め作業に手を貸すこともあるという。

    (袋詰め作業をするパート職員。)

    (袋詰め作業をするパート職員。)



    各々の価値観によって異なるだろうから、
    懸念点と呼んでいいのかどうかはわからないが、
    正社員に規定されている休日は週に1日、土曜日のみとなっている。(祝日も休みではない)

    (野菜の検品作業に専門知識は不要。現場経験を重ねて、目を養っていく。)

    (野菜の検品作業に専門知識は不要。現場経験を重ねて、目を養っていく。)



    過去には、子育てをしながら働くスタッフが、
    「家族との時間を確保できない」という理由で離職したケースや、
    理想や志を胸に、前向きな気持ちで仕事に臨んでいたものの、
    体力的に厳しく、続けていくのが困難になったケースもあると聞く。

    深谷さんは言う。
    「カタログ案内や文章執筆も、ちゃんとやろうとすればするほど、
    時間を要するので、仕事以外に費やす時間を削らざるを得なくなるのが現状です。
    仕事に深入りすればするほど、責任も大きくなっていきますしね。」

    とはいえ、繁忙期を除いて、
    ほとんどの社員はどんなに遅くとも19時には退社しているため、
    1日の勤務時間の長さはふつうの会社と変わりない。

    1976年、産直のはしりとして創業した「関西よつ葉連絡会」は、
    有機農業運動や消費者運動などの社会運動をもとに発足した事業体である。
    「その延長線上に今もあるから、すこし思いの部分が強い組織」だと深谷さん。

    (lifeの企画担当者は、取材などで、年に4〜5回程度、出張で遠出する。)

    (lifeの企画担当者は、取材などで、年に4〜5回程度、出張で遠出する。)



    多忙な日々を送る上山さんも言う。

    「関西よつ葉連絡会では、社会の問題や動きにも敏感になるため、
    いろんな研修や勉強会が開催されています。

    もちろん強制参加ではないけれど、
    農産で働くことだけを仕事として割りきってしまうと、
    もったいないと思うんです。お休みは減ってしまいますけどね(笑)」

    (「とにかく食べることが大好きな」上山さんは、深谷さんいわく「とても味覚が敏感」。)

    (「とにかく食べることが大好きな」上山さんは、深谷さんいわく「とても味覚が敏感」。)



    農産の立ち上げ時から関わっている深谷さん自身、
    「自分がいなくなれば仕事が回らなくなるから、辞めるなんて考える余裕もなかった。
    とはいえ、人がいなかったぶん、色んなことを任せてもらえたから、
    それをモチベーションに続けてこられた」とのこと。

    「よつ葉のスタッフは、ある意味、みんな素人。
    自前でやっている豆腐工場や惣菜工場も、
    まずは自分たちでやってみようというスタンスで作ってきましたから。
    やる気があれば、スキルや経験を問わず
    やらしてもらえる雰囲気はうちの特徴です」と深谷さん。

    上山さんも口をそろえる。

    「それが社員の採用における門戸の広さにもつながっています。
    うちでは、それなりの知識や経験がないと面接にも至らないというようなことがない。
    たとえば、よつ葉を気に入ってくれている会員さんが、
    子育てを終えてからスタッフになった方もいるんです」

    (よつば農産の事務所内。)

    (よつば農産の事務所内。)



    現在、よつば農産で働く正社員の最低年齢は40歳前後。
    いわゆる若手とはあまり縁がない農産だが、
    過去には20代の青年が5年ほど正社員として勤務していたこともある。

    入社時から、ゆくゆくは農家として生きていく心づもりをしていた彼はいま、
    ネパールで地元の女性と結婚し、思い描いたような生き方をしているという。

    彼から毎月送られてくる、
    現地での生活の様子が綴られた通信をよつ葉の機関誌に掲載するなど、
    いまでも良好な関係が保たれているのだとか。

    (地元で散在して暮らす154軒のプンマガルコミュニティが集まり、ダサインを祝い踊る写真と共にネパールの出稼ぎ事情を伝えてもらっている。)

    (地元で散在して暮らす154軒のプンマガルコミュニティが集まり、ダサインを祝い踊る写真と共にネパールの出稼ぎ事情を伝えてもらっている。)


    起点はつねに生産現場

    よつ葉の志向性は、経営方針にもあらわれている。
    売上目標を設定することもなければ、ノルマが課されることも一切ない。

    20ヶ所ほどの配送センターを各地に点在させているのも、
    「地域に根ざして、地元住民とコミュニケーションをとることを目的にしているから」。

    (関西よつ葉連絡会のよつ葉憲章は、いわゆる企業理念。)

    (関西よつ葉連絡会のよつ葉憲章は、いわゆる企業理念。)



    上山さんは言う。

    「もちろん結果としての売り上げは見るけど、
    重きを置いているのは生産者や消費者とどういう関係を築いていくか。

    小規模でも、自分たちの理念に沿うようなことを続けていこうとする会社なので、
    大きくなることを夢見たり、上場を目指したりするようなところはないですね」

    (事務所に併設された野菜室には、袋詰めや検品作業を終えた野菜が、各地に点在する配送センターへ出荷される。)

    (事務所に併設された野菜室には、袋詰めや検品作業を終えた野菜が、各地に点在する配送センターへ出荷される。)



    深谷さんは言う。

    「いかにして都会の消費者に、農業や畑の現実を理解してもらって、
    支えてもらうかを模索しつづけることがよつばの仕事です。
    新しく入ってこられる方には、カタログなり読みものを通して、
    その間口を広げて、引っぱっていくような企画をしてもらえるとうれしいですね」

    (よつば農産の事務所にて。「内勤ながら人と接することは多い」職場である。)

    (よつば農産の事務所にて。「内勤ながら人と接することは多い」職場である。)



    よつば農産主催で、年に10回ほど、
    産地交流というイベントも開催している。
    よつ葉ならではのものと言えるだろう。

    ふだん食べている農作物の出どころである畑に消費者が足を運び、
    農家から直接話を聞いたり、ご飯を一緒に食べたりしながら、
    交流を深めるという趣旨である。

    「そこに参加すると、もう一歩踏みこんで、
    届いた野菜や果物の向こうを想像してもらえるようになるのです。
    少々かたちの悪い野菜が届いても引き受けてくれたり・・・。
    一回のイベントにつき参加者は5〜10人だから、
    効率はよくないけれど、確実性はあります。

    (島根県やさか産地交流イベントで稲刈り体験。他、北海道や九州など色々な産地で産地交流を行なっている。)

    (島根県やさか産地交流イベントで稲刈り体験。他、北海道や九州など色々な産地で産地交流を行なっている。)



    うちでは何の仕事をするにせよ、
    現場に入って意思疎通を図った上で
    ものを考えることは外せないプロセスですね。

    そもそも、「よつば農産」として農産部門を独立させたのも、
    カタログに掲載した野菜と消費者に届く野菜が
    かけ離れないようにするためでしたから」

    『地場と旬を農の中心に』をモットーとするよつば農産は、
    地場である大阪(能勢・高槻)、京都(亀岡・日吉)の約300軒の農家から
    4つの出荷団体を通して、農作物を仕入れている。

    多少ふぞろいでも引き受けたり、
    農薬に頼らずに自然によりそった旬の作物を取り扱ったりと、
    地域ぐるみで進める農業を応援するのが、
    よつば農産の事業軸だからである。

    (大阪や京都で育てられた地場野菜。繁忙期は夏場と年末。)

    (大阪や京都で育てられた地場野菜。繁忙期は夏場と年末。)



    よつば農産の特徴として、
    地場の生産者との間で来シーズンの作付け量や買い取り価格を話し合い、
    合意したものについては基本的に全量買い取るという仕組みがある。

    生産者からすれば、事前にある程度の売り上げ予想が立てられるため、
    安心して生産に励むことができ、メリットは大きい。

    一方、よつば農産側にとっては、
    豊作の際には受注数以上の野菜を引き受けなければならないリスクはあるものの、
    配送センターとも協力しながら販売促進の手だてを講じ、
    収益の確保を図っている。

    「地場の農業が永続していくことが食の安心・安全につながる。
    そこに、よつば農産の果たす役割があると思います。
    だから、会員さんには単に野菜を買うということではなく、
    むしろ売り買い以外のところで
    どれだけ支えてもらえるかがカギなんです」と深谷さん。

    (ビニールハウスで小松菜の苗を育てている)

    (ビニールハウスで小松菜の苗を育てている)



    このよつば農産のスタンスについて、
    北摂協同農場の職員である安原さんは言う。

    「作れば売れるというのは、農家にとっては安心ですよね。
    いちおう契約栽培で、取引価格も決まっているから、
    気候の影響や自身の失敗はあるにせよ、ある程度試算が立てられるんです」

    (安原さんは、よつ葉配送センターの元職員。)

    (安原さんは、よつ葉配送センターの元職員。)



    「作ったものを安定価格で買ってくれるので、新規就農者の身には助かっています。
    能勢町に若手農業者が多い一因でもあると思います」とは、
    農作物の半分以上をよつば農産に卸している就農5年目の成田さん。

    北摂協同農場を通して野菜を出荷している就農15年目の農家・吉村さんは言う。
    「よつ葉さんは杓子定規じゃないというのかな。
    必ず対応してくれるわけじゃないけれど、
    こちらの話を聞いてくれる余地があるところがいいですね」

    (吉村さんは、能勢町の4Hクラブ(農業青年クラブ)の一員でもある。在籍する若手農業者20数名のうち、8割は移住者。)

    (吉村さんは、能勢町の4Hクラブ(農業青年クラブ)の一員でもある。在籍する若手農業者20数名のうち、8割は移住者。)


    維持してきた対等な関係

    学生の頃から自然志向がつよく、山登りやアジアへの旅を通して
    積極的に自然に触れていた深谷さんは、
    包装技術が向上し、食品の見栄えがどんどんよくなっていく社会の流れに
    違和感しか感じていなかったという。

    もともと“ものづくり”には縁が深かった深谷さん。
    まだ食べられるのにもかかわらず、賞味期限を理由に食品を廃棄するなど、
    “ものづくり”がないがしろにされている一幕を見るにつけ、違和感を募らせてもいた。
    そんなときに出会ったのがよつ葉だったのだ。

    深谷さんは言う。

    「ものづくりを非常に大切にするところに惹かれたんです。
    たとえば、これまで無農薬で作物を栽培している生産者から
    「今年は天候が悪くて病気が出たので、殺虫剤をかけた」と連絡を受けます。

    栽培方法の変更がカタログの締め切りに間に合わない場合は、
    「表示していた内容とは違うので、もし納得できなければ返品してください」と
    その作物にメモをつけて、会員さんに届けます。

    そんなふうに生産現場に関する情報を、ごまかさずに伝えながら、
    消費者と肩を組んでいこうとする姿勢が、正直うれしかったんです」

    022 「よつ葉の豆腐に賞味期限を記載してほしい」という
    消費者の要望を受け入れるかどうか、
    社内で議論が交わされていたのは、深谷さんが入社して間もない頃のこと。
    最終的に出されたのは、以下のような統一見解だった。

    「届けるまではもちろんよつ葉の責任。
    でも、届けてからは、消費者である会員さん一人ひとりが
    五感を使って判断することである」

    「そう知らされたときには驚きました。消費者を「お客様」にせず、
    対等の立場にいる人間として信頼しようとするよつ葉の姿勢に触れたことは、
    この仕事にはまっていく一つのきっかけになりました。
    今もそういうスタンスで続けているつもりです」

    (関西よつ葉連絡会の事務局と(株)ひこばえの事務所がある、茨木市内の自社ビル。1階の焼肉レストラン「美味(みー)肉屋(とはうす)能勢(のせ)」では、自社農場で育てた牛の肉を提供している)

    (関西よつ葉連絡会の事務局と(株)ひこばえの事務所がある、茨木市内の自社ビル。1階の焼肉レストラン「美味(みー)肉屋(とはうす)能勢(のせ)」では、自社農場で育てた牛の肉を提供している)



    関西よつ葉連絡会でのキャリア10年目、
    現在は(株)ひこばえでカタログ制作にたずさわる一村さん(女性)は言う。

    「関西よつ葉連絡会の組織全体として、対等なところはあります。
    男も女もないようなところもありますし」

    (デザイン制作会社のような立ち位置で、ひこばえの制作スタッフは農産のスタッフと協議しながら、カタログづくりを進めていく)

    (デザイン制作会社のような立ち位置で、ひこばえの制作スタッフは農産のスタッフと協議しながら、カタログづくりを進めていく)



    上山さんは入社した折、
    前代表から「よつ葉は役職による上下もない」と言われたという。
    よつば農産の事務所で、代表の深谷さんのデスクが
    ほかの社員と横並びになっているところにもその一端が感じられる。

    代表の深谷さんは言う。

    「一般企業で働いてから、農産に入ったほうが、
    たぶんうちの良さがわかるんじゃないかな。
    うちのやり方にシンパシーを感じてくれている農家さんとは、
    何かあれば協力しあったり、助けあったり、というような関係を築けています。

    そんなふうに人との関係をとても大切にする会社だから、
    いま残っているスタッフのように、そこがハマれば長く続けられると思いますね」
    025

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  • 企業名・団体名株式会社よつば農産
    募集期間2016/5/28(土)〆切
    募集業種・野菜の企画
    ・受発注
    ・仕分け検品などの卸売業

    野菜・果物・お米を企画し
    関西よつば連絡会の会員さんから注文を受け、
    全国から届いた野菜などを
    会員宅へ届けるまでの仕事です。
    雇用形態正社員 (試用期間3ヶ月)
    応募資格40歳位迄 未経験可
    勤務地京都府 亀岡市 東別院町 鎌倉中垣内 2-1
    (茨木市内より車で30分、亀岡市内より車で20分程度)

    ※自動車・バイク通勤のみ可能な場所です
    勤務時間8:30~17:00
    (残業あり 1ヶ月20時間以内程度)
    給与月給220,000円〜250,000円
    ※休日出勤手当別途支給、年1回昇給あり
    休日・休暇土曜のみ(祝日は休みではありません)、
    お盆3日、年末年始4日間、慶弔
    待遇交通費 (ガソリン代として20円/km) 上限5万円、
    社会保険、厚生年金、雇用保険完備
    採用予定人数2名
    選考プロセス1)本サイトからエントリー後、
      履歴書・職務経歴書を弊社までご郵送ください。
      ※お送り頂いたものはお返ししておりません。

    2 ) 書類審査後、通過者の皆様にのみご連絡。

    3 ) お電話にて面談日時を相談の上、決定。

    4 ) 面談を実施

    5 ) 面談の結果を全ての方にお知らせし、
      採用が決定

    6 ) 勤務開始
    応募者への質問※エントリーフォームの自己紹介欄にお書きください。
    1】 大切にしていることは何ですか? 
    2】 今までで一番感動したことを教えて下さい。
    応募者へのメッセージ強いやる気のある方を募集しております。
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    WEBサイトhttp://www.yotuba.gr.jp/
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