求人情報

SOU・SOU

新文化を創るSOU・SOUスタイル

  • 2014/02/24 公開
  • 2014/12/23 更新
※ハローライフでの募集は終了してますが、
採用状況は各社に問合せください

ココがポイント

現役デザイナーと毎日仕事ができる!

「たまたま自分にできることが服を作ることだった」と代表の若林さん。SOU・SOUの活動目的は商品を売ることではなく、あくまでも衰退傾向にある日本のものづくり産業を活性化させることにある。そんなトップの想いを共有できるのも、若林さんが現役デザイナーとして常に現場の最前線にいるから。何か問題が起ればすぐに社長と対話ができる。トップとの距離の近さも、同社の魅力のひとつだろう。

ココがポイント

茶道の稽古を2年間会社がサポート!

伝えたい日本文化の真髄を肌で感じるため、SOU・SOUスタッフはそれぞれがマイペースに茶道の稽古に通う。そもそもは茶道の良さを実感した若林さんの提案だが、2年間は授業料を会社が負担する!空間に添えられたお花や掛け軸に季節の移ろいを感じながら味わう茶の味に、もてなしの心と美的センスまで磨かれそう。ちなみに、多くのスタッフが2年目以降も稽古を継続中だ。

ココがポイント

「人間関係で悩むことがない」というのが魅力!

同社の魅了についてスタッフは口々に「人間関係がすごくいい」ことを挙げる。それも「前向きでパワフルな」若林さんの存在があればこそ。実際に入社してから、考え方、性格までもがポジティブに変わったというスタッフもいるほど。少数精鋭につき日々の業務は「戦争のよう」だが、職場環境は心身に影響するからこそ、信頼できる仲間がいれば乗り越えられるのだ。

届けたいメッセージがある

写真1
阪急河原町駅から徒歩約5分。大通りの喧騒から少し離れた、個性的なお店が軒を連ねる一帯にSOU・SOUはある。
布袋や足袋、子ども服まで。各セクションが独立した形で店を構え、全8店舗が近隣に点在する。
とりたてて事業の拡大計画があったわけではなく、すべては「タイミング」という代表の若林剛之さん。
写真2
そう言って、穏やかな表情でひょうひょうと語り、
出合い頭の出来事も自然体で受け止める。

現在同社では、OEM(発注元企業のブランドで販売される製品を製造すること)やコラボ企画など、
外部デザインの仕事が増加傾向にある。これも「依頼された仕事を、断わる理由がないから」だが、あくまでも会社を大きくする考えはないという。
写真3

パンク少年が、日本もの作りに出合うまで

社会の役に立つ仕事で、自分たちに何ができるのか。
若林さんがその一点を考え抜いて出合ったのが、日本の伝統文化だった。
日本のファッション界では1970年代から山本耀司、三宅一生、川久保玲らを筆頭に、
デザイナーズブランドが隆盛、今なおその潮流は受け継がれている。
若林さんも学生時代には服飾デザイナーを志していたが、当時は「西洋かぶれだった」と明かす。

「中高生ぐらいの男子って女子からモテたい一心で、音楽やファッションに目覚めると思う。
僕も『服飾デザイナーってかっこいいな』に始まって。東京をめざして、次に本場のNYやヨーロッパへと渡った。当時は金髪のパンクだったんですよ(笑)。
でもそうこうしているうちに、そんな自分が嘘っぽいなと。
ただ本物を向こうから輸入するだけ、配送業者と同じやないかと」
写真4
同時に、海外に出て初めて、自国の文化について語れない自分がいることに愕然とする。

「よく世界へ出た人がお茶やお花を始めると聞きますが、みんな外に出て初めて、
自国の文化を知らないことに気付くからやと思うんです。
僕も若い頃に、少しでも日本文化についての知識があれば、海外に出てももう少し自分に自信が持てたと思うんですよね。

70年代から西洋文化がもてはやされる中で、捨てられてきたものの中にも、こんなに良い物があるんですよと、今の若い世代に伝えたい。
どっちがカッコイイか選ばせてあげたいんです。
伝統文化を知った上で、あえてそれを選ばないというのは自由ですが、
若い世代が知らないまま文化が廃れていくのはもったいない。
クリエーターを名乗るならそこは避けて通れない。日本文化を潰す世代には、なりたくないなと」

作務衣、着物、風呂敷、扇子、足袋……。
日本のもの作りを支える染色、織物などの産業は今、総じて衰退傾向にある。
写真5
「もともと和のことなんて何も知らなかったですしね。
好きか嫌いか、シンプルにその判断だけです。
例えば風呂敷にしても、昔から扱ってこられた会社なんかは、伝統にのっとって、
もう散々これまでもアピールしてきたはずなんです。それでもダメだったのなら、きっとそこには『理由』があるはず。
それを考えたうえで、僕たちが良いと思う使い方や好きな色柄で提案しましょうと。
着物にしても、明治以降“着付け”が生まれる前までは、昔の人たちももっと自由に、好きなように着ていたと思うんですよね」

向いてないのに夢を追い続けるのは悪!?

SOU・SOUが活動の目的に掲げるのはズバリ、「日本のもの作りの現場の活性化」だ。

「同じ想いで活動されている人たちはいっぱいいると思う。
その方々とケンカする必要はないし、僕らもやれる範囲でやってますというだけで。
理想は、僕らのやり方を真似する人が増えること。経営スタイルもそうですし、日本文化への興味を共有して拡散して欲しい。
今でこそ、ジャパン・ブランドに注目が集まっていますが、僕らが店を始めたころは、
『新しい日本文化の創造って何?』って、全員に無視されるようなお店でしたから(笑)。
10年前とは風向きが真逆になった気がします」

現在、若林さんは店舗運営の傍ら京都造形大学准教授、名古屋芸術大学特別客員教授として教壇にも立つ。
自社ブランドを持つ若林さんに憧れる学生も少なくない中、実力のない生徒には早々に、
夢を諦める、つまり、向いてないのにやりたいことを永遠に追いかけることだけが生きる道ではない、と進言するという。
写真6
「夢を追うことは今の世の中悪いことではなく、志を貫き通すという意味では「善」ですよね。
でも、現実的にはまったく向いていない夢を追いかける人も多いと思います。
僕はある程度のところで『見極める』ことも必要やと思います。いい年していつまでも定職につかず、親御さんに心配かけてる様では「悪」です。
好きなことをやるのは素晴らしいですが、
好き嫌いは別として、『自分の出来ることで世の中の役に立つ仕事をする』のも同じ様に素晴らしいと思います。そういう考え方もあるという事を学生には伝えたいと思います。」

若林さんが考える、仕事選びのポイントはこうだ。

「とはいえ、どうせ働くなら好きな仕事に就きたいと思うでしょう。それでいいんです。
でも、もし好きな仕事にどうしても就けない、あるいは好きな仕事というのがないという人がいたら、職業はなんでもいいからとにかく自分を採用してくれる会社で働けばいいと思います。
そして一生懸命やってみることです。どんな仕事でも、それなりの楽しさややりがいというものがあるもんです。一生懸命にやると、それがわかってくると思います。
しかし、適当にやっていたらいつまで経っても楽しさややりがいは感じじないでしょう。
ここがポイントやと思います。
要は、好きなことでもそうでないことでも、一生懸命やれば楽しくなってくるという事です。
だから、やったこともないのに「あの仕事はイヤ!」と決めつけないことも大切ではないでしょうか。ひょっとすると、自分の天職に出会えるかもしれないのですから。」

好きな気持ちが会社を強くする

社員数は東京支店を含め全43名。平均年齢は30代前半。男女比は7対3で女性が大半を占める。
人材募集の必須条件には「SOU・SOUを好きなこと」を筆頭に挙げる。

「例えばエベレストを目指したとして、山登りが好きなら山頂に達したときにドーパミンが出て達成感がある。でも、嫌いな人にとってはただの拷問ですよね(笑)。
それと一緒で、『新しい日本文化の創造』が好きか嫌いか、二択の話。
好きな人は続くし、嫌いな人は辞めていくんじゃないかな。
好きな人が集まれば、調和も生まれるし創意工夫もできる。
不景気になったって、会社はつぶれないと思います」
写真7
ちなみに、理想のスタッフ像とは?

「僕が好きなのは、会話しててこちらのテンションが上がる人。ポジティブな人がいいですね。
単純に、元旦から店開けますよと言ったとき、『良いですね、やりましょう!』と返ってきたら、
『お前良いヤツやな。よし、一緒に昼飯に牛丼食べようと思ってたけど、
もう少し肉のランク上げて焼き肉にしよか!』となりますよね。
小さなことですが、双方にいい関係性が築けると思うんですよ。
そしたら、しかるべきタイミングのときに、『そういえば、日頃からあいつは前向きで真面目やから、多少未熟でも店長を任せてみよか』とかってなるわけです。文句ばかり言う人には、誰も期待しませんからね」

新ブランドの立ち上げをゼロから経験!

そんなしかるべきタイミングをものにした1人が、入社5年目の企画主任、山本聖美さんだ。
事務所は『SOU・SOU足袋』が入ったビルの3F。デザイナーが仕上げた原画を基に、
色の配色から型起こし、実際にどの商品と組み合わせるかに至るまで。
若林さんと一緒に商品化していく。
そんな彼女にチャンスは突然舞い降りた。約1年前、会社所有の物件に急遽空きが出て、
子ども服ライン『わらべぎ』を立ち上げることに。その現場責任者に、抜擢されたのだ。
写真8
山本:
「若林さんに『ゼロをイチにする仕事は、人生でなかなか体験できることじゃない。
このチャンスに、好きなようにやってみなさい』と言われて。商品ラインアップをイチから考えて、パターンに起こして。今考えると、あんなことでよくやれたなという感じ。
でも、やっちゃいました(笑)!」

さまざまな人のサポートを受けつつも、ほとんど独学に近い形でプロジェクトを推し進め、
見事オープンにこぎつけた。完成後は感慨に浸る間もなく、次の仕事に取り掛かったというが、
彼女にとって大きな転機になったことは言うまでもない。

前職は着物デザイナーとして呉服業界に勤めていた山本さんは、低迷する業界のムードと、
販売に関われないことへのもどかしさから転職を決意する。
もっとお客さんの顔が見える距離で、多くの人に喜んでもらえるもの作りがしたい。
そんな時、SOU・SOUに出合った。入社面接を担当した企画室長の橋本真紀さんは、
彼女ほど成長が目に見えて著しいスタッフは他にいないという。

橋本:
「多分久しぶりに会った人はびっくりするんじゃないかな。私が言うのもおこがましいですが、
それくらい見た目にも変わったし、人間としても良くなった。
面接では着物デザイナーとしてのスキルもそうですが、何よりも心身が健康そうだなというのが決め手で。
小さい会社は体力勝負なところもあるので。実際に4年間皆勤賞の、健康優良児でした(笑)。
負けん気が強くて根性もある。彼女は自分で考えることがすきなので、
指導する側にまわった方が能力も活きるし、会社としても生産性が上がるだろうなと。
彼女を採用して、大当たりでした!」

それでも山本さんは入社当時、少数精鋭の運営スタイルに戸惑いを隠せなかった。
写真9
山本:
「とにかく1人が抱えている仕事量がすごくて。同時にいくつもの仕事を動かして、
毎日が戦争みたい。正直やっていけるか心配でしたが、意外と何とかなるもんです(笑)」

この底抜けに明るいパワーこそ、橋本さんが感じた人間力の強さだろう。
とても、本人いわく「ネガティブ思考だった」人とは思えない!

山本:
「ポジティブに考えられるようになったのは、若林さんのお陰です。
凄くプラスのオーラがある、達観された感性の持ち主なので。
入社当時の自分はというと、失敗したらズルズルと引きずるタイプで、
『出来ない気がする』という言葉をほんとによく使っていましたもん。
そのたびに若林さんから、こういう方法ならできる、こんな考え方もあるよと教わって。

今では、失敗を悔やむ前に、どうすればこの失敗を最短でカバーできるのか、
気持ちを切り替えられるようになりました。普通、会社の代表と直接話しができる機会って少ないと思う。
SOU・SOUでは誰もが若林さんと話ができて、考えを共有できる。
お陰で、みんな常に前を向いている。本当に個性的で楽しいメンバーばかり。
人間関係でつまずくことがないのが、一番のウリですね!」

職人さんも大好きなSOU・SOUテキスタイル!

現在、企画生産管理スタッフは山本さんを含めて全2名。おおまかな仕事の流れはこうだ。
テキスタイルデザイナーの脇阪さんからプリント図案を受け取り、布にプリントするよう版屋さんに依頼する。
生地の仕上がりをチェックした後、携帯ケースなどの小物から、衣類まで。
実際にどの商品に落とし込むのかを若林さんと一緒に考える。「現代の和装」を提案するSOU・SOUでは、着物と同じように、衣類には定型のパターンがあり、新作ごとに色柄や素材で変化をつけるのが特徴だ。
ボタンなどの細かな仕様が固まれば、いよいよ縫製工房に依頼して、生産に入る。
仕上がりに問題がなければ、各店舗に納品して一連の業務が完了する。
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山本:
「縫製は国内の色々な工房に頼むのですが、みんな職人気質というよりは、話しやすい方たちばかり。京都の工房の方なら、不具合が出た場合、わざわざ事務所まで出向いてくれる。
外注業者とはいえ、チームのような感覚です。実際に、工房で働く職人さんたちも
色柄が豊富なSOU・SOUの仕事は楽しいようで、『みんな生き生きと作業しているよ!』
なんて話を聞くと、嬉しいですね」

現場の職人とのやり取りや、OEMなどの外部デザインでは、
発注元の企業へ出向いて打合せを行う。
少人数で大量の仕事を効率よくこなすためにも、日頃からスタッフ間の細やかなコミュニケーションは不可欠。
若林さんと山本さんの後輩として一緒に働くことになる、未来の企画スタッフには、
「心身ともに健康で、人の話を聞ける人」が理想だ。

「自分でも痛感しますが、人の話を聞くってそんな簡単なことではない。
言葉ひとつにしても奥行きがあるし。そこを間違った理解のまま推し進めると、物事が上手く運ばない。少しでもひっかかることがあれば、その都度確認して疑問を解消できるか。
ひとつの商品を完成させていく過程で、とても重要なことだと思います」
写真11

ファンだから、接客にもリアリティあり!

入社9年目の石田明日香さんは、レディースライン『SOU・SOU着衣』の店長さん。
学生時代に染色を学んだ経験を活かし、前職では染色の仕事に就いていた。
SOU・SOUとの出合いは、たまたま通りかかった店の軒先で看板商品の地下足袋を目撃し、
衝撃を受けたのがきっかけ。
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「染色の仕事は薬剤を使うので結構危険なことも多く、ちょうど心身共に疲れきっていたころに、
ふと町中で地下足袋を見つけて。
こんなものがあるんだ!とすっかりファンになってしまったんです。
それ以降、『あの店には可愛いものがある、いったら絶対に買い物してしまう・・・』と
少し避けてた部分もあったんですけど(笑)。数年後に、求人募集を目にした時に、
自分がデザインや着物が好きだということ、そして接客や染色を学んできたということは、
全てはSOU・SOUで働くためだったんだなぁと、自分の中でひとつにつながったんですよね」

『SOU・SOU着衣』が提案するのは「現代の和装」だ。
小袖がついたブラウスが並ぶようなラインアップで、素材や縫製も国産にこだわる。
中でもメイン素材の伊勢木綿は、江戸時代から250年以上続く伝統素材。
撚り(より)が弱いため洗っていくうちに糸が綿(わた)に戻ろうとして、どんどん生地が柔らかくなる。衣類なら、着心地の良さでその特徴を実感できる。

石田:
「まずはどういったものか分かってもらうために、接客では試着をおすすめします。
肌触りの良さが伝わるし、袂(たもと)があることで自然と美しい所作になる。
それも日本人らしさですよね。特殊なものと捉えられがちですが、和装なので日本の方ならどなたでも似合いますよ」
写真13
着物よりも手軽で、洋服にはない和装らしさも感じられる。そんな使い勝手の良さが、着物初心者から和装のプロ、さらには海外の人にまで、受け入れられる理由だ。
企画室長の橋本さんいわく、ショップスタッフはSOU・SOUのイメージを正しく伝えるのが仕事だ。

橋本:
「商品をお客さんの手元に届ける最前線にいるので。
やはりお店に来てがっかりしたというのは、一番避けたいこと。
接客によって、商品の満足度がさらに上がったり、またその逆も起りうるので。
言葉使いやお客さんへの対応などを考慮すると、必然的に経験者の方が優遇される傾向にはありますね」

石田さんは、若林さんから直々に任命された着衣スタイリストのうちの1人。
お客さんからの信頼も厚く、彼女のスタイリングを目当てに訪れる常連さんも少なくない。

橋本:
「そこまでいってくれたらベスト!
応募の条件にも書いてますが、SOU・SOUのスタッフはSOU・SOUのファンであることがまず必須条件として挙げているので。
石田さんをはじめ、実際にスタッフはプライベートでも、自社の服を愛用しています。
企画スタッフも自分が着たいと思える服をデザインしたり、スタッフの顔を思い浮かべながら配色を考えることも。
ネットショップのモデルもすべて社員が務めます。ネットを見てこられたお客さんは、
単純にモデルが目の前にいることは楽しいでしょうし、接客にもリアリティが出ると思うんです」

また、同社では社員が茶道の稽古に通う習慣がある。
若林さんの提案で、2年間は授業料を会社が負担してくれるとは、太っ腹です!

橋本:
「お花、お軸、お菓子、釜も季節ごとに変わって、お点前も変わる。
季節感や所作を肌で感じ、日本の文化を自らがたしなむことは、直接的ではなくても、
デザインセンスや接客スタイルに必ず生きてくる。
また、『SOU・SOUしつらい』では、SOU・SOU のテキスタイルをもとに、
京都の老舗和菓子屋とコラボした季節の和菓子をお出しして、五感でSOU・SOUの世界観を楽しんでもらう。
そうなったら、やはり少なくともスタッフはそこでお茶をお出しできるくらいの作法は身につけて欲しい。
最初は会社からの指示ですが、2年目以降もほとんどのスタッフが自主的に継続しています。
個人的には3年近く通ってもまだまだ分からないことだらけ。奥が深いです(笑)」
写真14

熱意で良縁を手繰り寄せよう!

ショップスタッフでの配属ならば、店長は店ごとに固定だが、
販売スタッフは通常2店舗以上を兼任する。
そのため、全ラインナップを把握しておく必要がある。
写真15
橋本:
「三ヶ月の研修期間で適性を見つつ、だいたい2店舗を行き来してもらう。
レディースの店でもお客さんからは子ども服や他店舗の商品について聞かれたりするので、
『担当じゃないので分かりません』ではお店に立てません」

その他、スタッフに求められる資質とは?

橋本:
「日本文化への興味があるかないかも重要だと思いますね。茶道への興味もそうですが、
デザインや販売が好きというだけでは勤まらない部分も求められる。
何よりスタッフ間で『好き』の感覚を共有できないことは、当の本人が一番ツライと思いますからね」

ちなみに、現在いるスタッフには芸大出身者が多い。
染色やデザインを学んだ後、デザイン会社や販売店で実務経験を積んだ転職組みがほとんど。
即戦力が基本だが、中には新卒で採用されたスタッフもいるので、新卒者もまずは諦めずに熱意を見せたいところ!

最後に、代表の若林さんからメッセージを!

「何事もタイミングというのがあって、それは僕が企てるわけじゃなく、不可抗力みたいなもの。
欲しいと思ったときに出会った人としか、一緒に仕事はできないわけですから。
言われたことを『できない』とするのではなくて、『まずはやってみる』というスタンスで素直に聞いてくれる人がいいかな(笑)。
無理そうなことは誰もいきなり頼まない。ただ、なんでも前向きにやって欲しい。
それが、会社のためにも本人のためにもなると思う。
今回も出会うべくして出会ったというような、良縁に期待したいですね(笑)」
写真16
(取材・文/石橋法子 撮影/佐伯真亮 コーディネーター/喜多舞衣)

この会社の求人情報を、
だれかに教えてあげてね

募集要項

企業名・団体名
若林株式会社/SOU・SOU
募集期間
2014/7/31(木)〆切
それ以降の募集につきましては随時こちらのサイトにてお知らせさせていただきます。
募集業種
生産管理スタッフ(パタンナー経験者優遇)
雇用形態
正社員(試用期間3ヶ月あり)
応募資格
学生不可
勤務地
SOU・SOU本社(京都)
勤務時間
10:15〜20:30(うち45分 休憩あり)
給与
22万円〜
※試用期間は時給900円
休日・休暇
隔週2日、有休5日あり、忌引
待遇
交通費支給、皆勤手当あり、社会保険・雇用保険加入あり、
特別手当あり
採用予定人数
若干名
選考プロセス
1) 本サイトより、ご希望される職種を添えてエントリー後、
  履歴書・職務経歴書、個人作品を弊社までご郵送ください。
2 ) 書類審査後、通過者の皆様にのみご連絡
 (10日以内)
3 ) お電話にて面談日時を相談の上、決定。
4 ) 面談の結果を全ての方にお知らせし、採用が決定
5 ) 勤務開始時期の相談
6 ) 研修開始(3ヶ月間)
応募者への質問
・和装は好きですか?
・整理整頓は得意ですか?
WEBサイト
http://www.sousou.co.jp
メッセージ
何より「SOU・SOUが好き!」という方、「SOU・SOUの一員になりたい!」という方、 また日本の文化が大好きという方も! その気持ちが何より大切です。みなさまからのご応募おまちしております。

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