自分らしくいられる心地よい環境で、背伸びせずに働く

date:2018.08.10

 
ハローライフを通じて就職した人たちは、いま、どう働いているんだろう?
 
今回は、枚方市の地域情報サイト「枚方つーしん(通称:ひらつー)」の運営会社、株式会社morondoにライターとして新卒入社した、仲久保さんにお話をうかがいました。
 
かねてより入社を志望していた枚方つーしんの求人を、ハローライフのwebサイトで偶然見つけたという仲久保さん。入社までにどんなストーリーがあったのでしょうか。
 
【プロフィール】
名前:仲久保さん
年齢:25歳
職種:ライター
趣味:いろんな銭湯に入ること

 

Q1.株式会社morondoに入社されて3ヶ月経ちましたね!今はどんなお仕事をしているんですか?

 
「枚方つーしん」内にある、開店・閉店記事を担当しています。読者さんから送られてきた情報を元に、枚方市内にあるお店を一軒ずつ自転車でまわって、開店・閉店情報を取材しています。お店までの道のりや地図、どんなお店なのかという情報を紹介しています。
 
 

Q2.仲久保さんがハローライフに来たきっかけは何でしたっけ?

 
学生時代に見た雑誌「ソトコト」に「ひらつー」が載っていて、おもしろそうやなって興味を持ったんです。
 
就活の時もスタッフの募集がないかずっと調べていて。そしたら、ちょうどmorondoの求人記事が載っていた、ハローライフのwebサイトに辿り着いたんです。
 
「ホンネで話せる夜の合説」に出展するのを知って、参加したのがきっかけでした。
 
 

Q3.就職にあたって不安だったことはどんなことでしたか?

 
子どものころから大好きだったウルトラマンの制作会社に選考で落ちて、それからやる気をなくして、就活は途中でやめていたんです。親から何を言われるか、っていう心配はありましたが、「人生、死なんかったらいいやん」というスタンスで生きているので、就活で思いつめることはそこまでなかったですね。
 
ちょっと重い話になってしまうんですが、友達が就活中に自殺したことがあるんです。大学2回生のときかな…就活が原因だったかどうかは断定はできないのですが。
 
思いつめて辛かったら、そこから一度逃げることも大切だと感じた出来事でした。「死なんかったらいいやん」っていうスタンスも、この経験が影響しているのかもしれません。まぁ、ぼくの場合は思いつめる前に忘れてしまうんですけど…
 
 

Q4.そうだったんだね…。それから、枚方つーしんに就職を決めた理由は?

 
ちょうど就活のときに留学していて、帰ってきたのが4回生の冬だったんです。次の年から就活することにしていたんですが、このままやってもおもしろくないなと思って、地元の京都にある地域新聞の会社でバイトを始めました。海外を見てきたから、次はローカルを見てみようと思って。
 
 
そのなかで、「ひらつー」がローカルメディアのなかでも相当おもしろいなって思ったんですよね。読者との距離が近いところや目線が同じところが、すごくおもしろくて。
 
メディアって読者より上の立場になりがちで、どこか偉そうな感じになってしまうじゃないですか。ぼくはそういうのが嫌いなんですけど、「ひらつー」の距離感や温度感がちょうどいいなと思ったんです。等身大で、変に背伸びをした感じに見せないところが魅力的でしたね。
 
 
 

Q5.実際に働きはじめて、どうだった?

 
あまり社会人という実感はないですね。大学時代から生活リズムも服装も変わっていないですし、自由にやらせてもらっているからだと思います。
 
ぼくの周りでは社会人は厳しいっていう話を聞くんですけど、あんまりそういう風に感じることがなくて。他の人たちは苦労しているのに、ぼくだけいいんかな?とも思うこともあるんですけど…
 
「ひらつー」のみなさんがほんまにいい人で、こんな企業はなどこにもないだろうな、と思います。
 
 
(「枚方鍵屋別館」の5階がmorondoの事務所。仲久保さんは取材先から帰ると、いつもここで作業をしているそう)
 

Q6.これから仕事探しをする人にメッセージがあれば!

 
「人を頼れ!」ということですね。ほんまに悩んでいるんやったら、どんどん人を頼ってもいいし、頼ることが人間の特性やと思うんです。逃げてもいいし、どっか遠いところに行ってもいいと思う。手段は人それぞれだと思いますが、なんとかなると思うんです。
 
 
人生は計画どおりに進まない、アドリブの連続だと思うんです。うまくいっていてもなにかが起こるし、死ぬときは死んでしまう。でも、何が起ころうとそれが自分の人生ですし、それを受け入れるしかないのかな、とも思います。
 
それから、子どもの心をいかに持ち続けるかが大切かな。
 
ぼくは根が子どもなので、ウルトラマンとか仮面ライダーとか、子どものころに憧れた世界観の中で生きているっていうのもあるんですけど(笑)
 
悩んでいる人は、子どものころの感覚や思い出、夢を思い返してほしいですね。
 

>ハローライフの求人一覧はこちら
>他のストーリーを見てみる