自然体でいられる環境が、人が集まる組織をつくる

date:2018.07.16

 
オーダーメイドのマリッジリングを手がける株式会社encochi。「mina.jewelry(ミナジュエリー)」というブランドや、自分でマリッジリングを作ることができるアトリエ「uchimari(ウチマリ)」を運営し、大阪をはじめ東京や兵庫、福岡にも店舗を展開。今夏には新たなブランドオープンを控えています。

2015年・2017年にハローライフでスタッフを募集し、これまでに10名を超えるスタッフを迎えたencochi。社長の矢野さんにお話をうかがいました。

株式会社encochi
業種:ブライダルリング制作・販売
スタッフ数:22名
採用人数:11名
採用活動をはじめたきっかけ:事業拡充のため
お話を聞いた人:矢野さん(代表取締役社長)

Q1.これまでの採用活動は、どのようなものでしたか?

 
昔からの知人や、知り合いの知り合いに声を掛けたり、SNSで募集をかけたりしていました。他社の媒体を利用して求人を出したのは、ハローライフが初めてでしたね。
 
 

Q2.どうしてハローライフの求人記事サービスを利用しようと思われたのですか?

 
知人からハローライフのことを聞いたのがきっかけです。僕らのやっていることは複雑で伝わりにくい仕事だったりするので、文字数や書き方の制約があると伝えるのが難しいなと思っていたんです。それでハローライフのwebサイトを見た時、「こんなサイトがあるんや」って衝撃を受けました。

僕も何回か転職を経験しているんですが、入るまでわからないことってあるじゃないですか。お互い様なんですが「言われたことと違う」ということがあると思うんです。でも、webサイトもおしゃれな感じだし、一つの会社をちゃんと取材して記事になっているのが、今までに見たことのない求人の出し方で。「これや!」って思いましたね。ここなら安心して任せられそうだな、と掲載をお願いしました。
 
 
 

Q3.ハローライフを通じて、実際どんな方を採用できましたか?

 
前回の記事では、webデザイナーとして入社してくれた田中さんをはじめ、CADオペレーターや福岡、大阪、東京の販売スタッフなど…合計で9名を採用しました。求人を始めた当時から、社員の人数が倍になりましたね。
 
 
応募してくれた方に共通することですが、しっかり記事を見てきてくれていて、ブランドや会社の考え方に共感してくれている方が多いな思いました。
それぞれのブランドに合う雰囲気で、明るくて親しみやすい人が入社してくれたと思います。スタッフ同士もチームワークがすごくよくて、これからが楽しみですね(笑)
 
 

Q4.採用活動で不安や難しさを感じていたことは?どう乗り越えましたか?

 
これまでは忙しくなってから求人をしていたんですけど、今回は店舗もブランドもまだない状態で、内装や什器・オペレーションを一緒に考え作ってくれる人を募集する、という求人でした。なにも形になっていない状態だったので、「僕らがやっていることがちゃんと伝わるかな」「これでほんまに応募してくれるんかな」っていう心配はありましたね。
 
 
 
でも、ハローライフがちゃんと伝えてくれるっていう安心感もありました。僕たちの想いや考えていること、仕事内容もわかりやすく伝えてくれて。それがちゃんと伝わっているから、encochiに共感する人や合う人が来てくれていると思うんです。それが、何度もお願いをしている理由だと思います。
 
 

Q5.新しいスタッフを迎えて、これから楽しみにしていることはなんですか?

 
僕らの仕事は、世の中に絶対にないとダメっていうわけではないんですよ。指輪がなくても結婚できるし、作らない人もいる。あってもなくてもいい仕事なら、面白くなくちゃいけないし、楽しまなきゃ何の意味もないと思うんですよね。誰かの幸せに関わることのできる仕事だからこそ、僕らが楽しんで作ったものを身につけてほしいなと思っています。
 
 
僕もいろんな仕事を経験して、仕事が面白くないなって思ったり、土日とか給料日が早く来ないかって待ちわびたりしたころもありました(笑)だから、encochiで働くスタッフには「働くのが楽しい」って思ってほしいんです。1日のなかで一番長くいる場所だから、行きたくないとかつまらないって思いながら働くのはお互いに不幸ですしね。

なので、みんなが心地よく働けるようにすることが僕の役目だと思っています。「これがいい」「かわいい」という感覚は、お客さんと同年代のスタッフの方がよくわかっているんです。はじめは気になったり、言いたくなったりもありましたが、みんなすごく考えてくれているんですよね。これからどんなお店ができるか、楽しみです。
 
 

Q6.これから採用活動をする企業へメッセージがあれば!

 
採用も、やっぱり、30分とか1時間だけの面接じゃ全部はわからない。迷った時には、「この人話しやすいな」というフィーリングも大事かなと思います。

僕が面接でやっていたのは、「あなたは運が悪いと思うか、良いと思うか?」って聞くこと。松下幸之助さんの言葉を参考にしているんですけど、人ひとりに起こる出来事ってそんなに大差ないと思うんですよ。そこで「運が良い」と思える人は、人生の良い部分をとっていける人だし、人に感謝できる人でもあるので、そういうところを基準にしてみるのもいいかもしれません。
 
 
 
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