求人コラム

スクール紹介対談

就活に「納得感」と「自信」を。ハローライフスクールってぶっちゃけどんなところ?

  • 2019/01/24 公開
  • 2019/09/09 更新



求人にエントリーする前に、そもそも「どんな仕事がしたいのか」「どんな生き方をしたいのか」といった自分の軸を手に入れ、「納得できる就職」をする就活プログラム・ハローライフスクール。くわしい中身について知りたいなと感じている方にむけて、ハローライフスクールのあれこれをインタビュー形式でまとめました。

「他の就活講座とどう違うの?」
「どんな人が参加しているの?」

そんな疑問が解消できたら、まずは説明会に来てみてくださいね!


【お話する人】
●木戸伸幸(きどのぶゆき・写真右)
ハローライフスクールファシリテーター。求職者支援の実践を経て、組織論などを研究分野にもつファシリテーションの第一人者・嘉村賢州氏に師事。現代を生き抜く、自分のキャリアを自分自身でハンドリングする力=キャリアオーナーシップの養成を通じて、求職者の仕事探しやその後の人生までを幅広くサポートしている。

●嘉村賢州(かむらけんしゅう・写真左)
NPO法人場とつながりラボhome’s vi代表理事・ファシリテーター、東京工業大学 リーダーシップ教育院 特任准教授、ティール組織(英治出版)解説者。集団から大規模組織に至るまで、人が集うときに生まれる対立・しがらみを化学反応に変える知恵を研究・実践。研究領域は紛争解決の技術、心理学、脳科学、先住民の教えなど多岐にわたり、国内外で研究をしている。



就活に気持ち悪さを感じている人へ。ハローライフスクールは、就活への納得感と自信が生まれるプログラム。



賢州さん アイコン
「ハローライフスクールは、ざっくり言うとどんなプログラムなんですか?」


木戸さん アイコン
就職をめざすためのプログラムなんですが、よくある就活対策ではなく、自分の人生と向き合いながら仕事探しをするためのスクールです。就職・転職活動を始めようとしている方や、思い通りに就活を進められていないという方を中心に、これまでに300人以上が参加しました。」


賢州さん アイコン
「就活って、大手企業だとエントリー数が何千何万もあるから足切りせざるを得ないし、面接を外注する会社まであるよね。若者側も就活ノウハウ本に答えを求めたり、企業に認めてもらうための騙し合いに疲れてしまったりしていて…。『こんなことで、自分のすべてが伝わるわけない』と、一般的な就活に気持ち悪さや苦手意識を感じている人も多いだろうね。


木戸さん アイコン
「それは僕自身も新卒就活していた時に感じていました。目の前の就職先だけじゃなくて、自分がなにをして生きていきたいのかとか、どんな暮らしをしたいのかといった『生き方』のベースを固めるのがハローライフスクールなんです。そうして就職したほうが『納得感』がありますし、就活中の自信にもつながるので、結果につながる人も多いんですよ。」


賢州さん アイコン
「これまで、就職・転職活動中の人向けの連続講座ってあまりなかったけど、それだけの人が必要としている時代になってるんだろうね。」


木戸さん アイコン
「そうなんです。ちょっと行き詰まってるな〜と感じたり、今のままじゃダメな気がすると感じている方が増えています。最初は、平日の日中に開催しているデイコースだけだったんですが、『転職者向けにも実施してほしい!』とお声をたくさんいただき、在職中で転職希望の方も参加できるナイトコースも始めました。」



就活テクニックではなく、「なにがしたいのか?」という自分の軸を手に入れ「納得できる就職」をしよう。


(スクールは大阪本町にある、「働き方」や「仕事」に関する情報発信ベース「ハローライフ」で実施しています)



賢州さん アイコン
「実際、ハローライフスクールのプログラムの中ではどんなことをしているの?」


木戸さん アイコン
「デイコースで言うと、スクールは2週間実施されるのですが、前半は自己理解・自己分析、後半は企業理解を中心にすすめていきます。前半は、自分の大切にしている価値観や強みに気づくことが目標です。」


賢州さん アイコン
「エントリーシートや面接対策みたいな企業に受け入れてもらうためのテクニックを伝授するわけじゃないんだよね?」


木戸さん アイコン
「はい。ハローライフスクールでは、『なぜその仕事や企業を選ぶのか』という軸を発見するために自分自身をより深く理解することを大切にしています。まず自分が大切にしている価値観や強みに気づく必要があります。そう言った意味での自己理解・自己分析です。」


賢州さん アイコン
「自分の軸ができるから自信をもって就活に踏み出せるよね。『ありのまま』というと、甘えているような印象を受けてしまうかもしれないけど、しあわせな人生のためにはそれが本質だということ。だから書類や面接でも嘘をつかなくていいのかも。」


木戸さん アイコン
「後半は、『企業で働くってどういうことなのか』というテーマに迫ります。自分たちに大事にしたい軸があるように、企業も理念や大事にしている考え方を持っている『人』です。相手が人だと思えれば、どういう気持ちで接したり就活すべきか見えてくると思うんです。企業訪問や交流会などを通じて、そこで働く人や創業者の人生に触れていけるような時間をつくっています。」

(自分の知らない会社に実際に訪問することで、人や会社の想いに触れていくスクール生)



賢州さん アイコン
「ぜひみんなにたくさんの企業に出会ってほしいね。社員のことを真剣に考えている企業も世の中にはたくさんあるから。」


木戸さん アイコン
「そういう気づきを得て、『世の中に希望を持てるようになった!』という人もたくさんいますね(笑)」


賢州さん アイコン
「転職希望の方向けのナイトコースも同じ内容?」


木戸さん アイコン
「夜開催なので企業訪問は出来ないのですが、考え方や目指すところは同じです。自己理解・自己分析のあと、それを活かしてこれからどう行動していくかということを更に深めたり、個別の企業紹介・見学・体験などのプロセスを経て就活をすすめていきます。それぞれのコースの過程が終わったあとは仕事の探し方やスケジュールはみんな違ってくるので、一人ひとりに合ったプランを一緒に考えてサポートさせていただいています。」



「安心安全な場所での仲間との関わりの中で、自分の特徴や役割を見つける」ためのグループワーク



賢州さん アイコン
「グループワーク(グループダイナミクス・集団力学)を用いていることも、ハローライフスクールの大きな特徴ですよね。『グループワーク』と聞いて、『苦手なんですけど…』っていう方もいない?」

(グループ・ダイナミクスは、心理学者クルト・レヴィンによって研究された集団力学。集団において、人の考え方や行動は集団から影響を受け、また集団に対しても影響を与えている特性のことを表します。スクールでは、集団での関わりを円滑に行うためにグループワークを用い、一人ひとりが仕事探しやその後の人生において行動の変化をもたらすことを狙いとしています)



木戸さん アイコン
「はい。『自分のことを話すのが得意じゃない』という声もあるのですが…。就活のグループディスカッションをイメージしてしまうのかもしれません…。でも、苦手と言っていた方のほとんどが、最後には『楽しかった!もう終わっちゃうの?』と言ってくれるほど、就活のグループディスカッションとの違いがあるんです。」


賢州さん アイコン
「一人で悩んだり、ハローライフスタッフと一対一の関わりだけでは、納得のいく就活をするのに難しさもあると思います。自分の内面は、いろんな人との関わりの中でしか見えてこないんですよね。働くことに悩みを抱えているという共通点がある仲間だからこそ、心して話せる。グループダイナミクスは安心・安全な場があるからこそ活きるものなので、結果として仲間が鏡になって自分への理解が深まるんですよね。」


木戸さん アイコン
安心・安全な環境づくりにはかなり力を入れていますね。リーダーシップのある人が採用されやすいというイメージがあるかもしれないけど、実はそんなことなくて。ゆっくりだけど実は冷静に考えれていたり、まわりの雰囲気をみてこぼれ落ちそうな人をキャッチできたりする人にも、活躍の場は社会にあります。」


賢州さん アイコン
「いろんな人がいてOK。企業が採用したい人もその企業によってどんな人なのかは違うしね。自分のことを話すのが苦手な人もスクールに一歩踏み出してほしいですね。」



スクールのために設計された「気づきを生み出す」ファシリテーション手法。



賢州さん アイコン
「スクールの中でも特に、目玉のワークはどんなものがある?」


木戸さん アイコン
「あとの評判がいいのは、『働く目的』を考えるワークです。『なんのために働くのか?』『どんな人生を歩みたいか?』を考えることの大切さを伝え、自分の『働く目的』を言語化していきます。できた言葉は、自分の軸のようなものになります。」


賢州さん アイコン
「『なぜ働くか』を考えるんだね。」


木戸さん アイコン
「はい。たとえば、第一志望の会社に入れず、落ち込んでいるとします。しかしよくよく聞いていくと、その会社に入ることが目的ではないということもあります。それが出版社だったら『本を通じて社会に貢献したいから』とか、そういった別のゴールがあります。『なぜ』を持っていると、その会社に就職することがすべてではなく、手段のひとつであることに気がつき、別のアプローチ方法や違う目標になることもあります。」


賢州さん アイコン
「『なぜ』を言語化できていると、壁にぶつかった時にも悩みが深くならないよね。他にはどんなワークが人気?」


木戸さん アイコン
複数のグループメンバーで1人のスクール生のためのこれからを考えるワークです。内容は、まずA君が今後の自分のプランや不安などをグループメンバーに話し、その後はその場にA君がいないつもりでグループメンバーが勝手にA君の今後について話し合う。グループメンバー同士で自由にアドバイスや意見交換をしていくんです。本人は、メンバーの話している内容は当然聞こえますが、口出しは一切禁止です。」


賢州さん アイコン
「きっとすごい気づきの多いワークだね。少し照れくさかったりもする。」


木戸さん アイコン
「そうなんです。普段、自分のことを真剣に話している内容を聞く機会ってないので、照れくささもある一方、自分では気づかない視点を得るのでたくさんのヒントがある。良い意味で衝撃を受けるスクール生も多いです。『もう一度やりたい!』とリクエストをもらったこともあります(笑)」



就職がゴールじゃない。人生に向き合った継続的サポート体制も。


賢州さん アイコン
「スクール終了後のサポートはどうなっているの?」


木戸さん アイコン
「その後の進路決定までを総合的にサポートしています。騙し合わない書類づくりや面接の準備といった実務的なサポートもしています。しかし、就職することがゴールではないと考えているので、働き始めてからの悩みや課題を気軽に相談できるよう、ハローライフの窓口はいつでも開放しています。スクールの卒業生同士も自然とつながっていたりします。さらにスキルアップを目指したり、キャリアチェンジを決めた人もいるんですよ。ュニティのサポートもしています。それがきっかけで、さらにスキルアップを目指したり、キャリアチェンジを決めた人もいるんですよ。」


賢州さん アイコン
「スクール期間だけではなく、いつでも一人ひとりをサポートできるような体制や卒業生同士のコミュニティがあるのはいいね。本人の意思を第一にして就職以外の選択肢も提案できるのが、ハローライフスクールならでは。」

(スクールの卒業式)



木戸さん アイコン
「スクールでは、社会も会社も変化している時代の中で、個人として働くことや生きるための術を身につけてほしい、という話をします。だからスクールに参加して新しい仕事や人生がスタートしたあとも、学んで、成長し続ける必要があるんです。そのためのスクール卒業後のサポートは、今後もっと重要なものになるんじゃないかと考えています。」


賢州さん アイコン
「今の時代の若者が就活をはじめとする、働くことや仕事に関して『ここに来れば大丈夫!』と思ってもらえるサービスですね。」


木戸さん アイコン
「ありがとうございます。これからもひとりひとりの人生に向き合っていきたいと思います。」




ハローライフスクールでは、参加を検討するための説明会を開催しています。説明会では、スクールについて説明の上、質疑応答や相談の時間も設けています。ハローライフスクールが気になっているという方は、ぜひ一度は説明会にご参加ください。


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