求人情報

株式会社シンワ・アクティブ

「どんな人たちと働くかを大事にしたい」なら。過去を見直しホンキの改革に臨んだ、ある物流会社の話。

  • 2018/12/28 公開
  • 2019/01/14 更新



働く上で大事な「人間関係」。求人情報を見ていると「アットホームな会社です」という言葉をよく見かけます。が、「それってほんと?」「逆に輪に入りにくそう」と感じる人もいるのでは…。

今回、取材にうかがったシンワ・アクティブは、大阪・摂津エリアに本社を構える物流業の会社。物流の仕事は社会を支える裏方の存在で、はっきり言って派手な仕事ではありません。だからこそ、社員の方に聞きたかったのは「どうしてここで働くの?」「この会社のどこが好きなの?」というぶっちゃけのところ。

みなさん即答で同じ答えが返ってきました。
「人が好き」だと。

(「人間関係に悩んだことがないですね」と話す社員さんも…)


笑顔で話す社員の方々には、人間関係の悩みやストレスを感じさせない明るさがありました。「どんな人たちと働くかってすごく大事だな」と再確認させてもらった今回の取材。「なにをするかより、誰とするか」を大事にする人は、ぜひ最後まで読んでみてください。


会社全体をあげて「人が人を教える」。働くことが楽しいと感じるための数々の仕組み。


物流業界と聞けばトラックでの配送をイメージしますが、今回募集するのはメーカーや小売企業の商品を保管する「倉庫管理」のスタッフです。

お話をうかがったのは、代表取締役社長の澤田 一(さわだ はじめ)さん。『人が人を教える組織』を目指し、ここ十年ほどで社内環境を一新する改革を行った中心人物です。

(社員の多くが20代という会社だけあり、社長さんも40代と若い!その柔和な雰囲気や立ち振る舞いに、周囲の空気が明るくなるような人でした)


澤田さん アイコン
人が人を育てることができひん会社やったら、もう辞めたら良いと思うんです」

澤田社長が過去に部長として就任したころ、シンワ・アクティブは離職率が高く、若者が定着しない会社でした。

澤田さん アイコン
「私がこの会社に来てすぐのころは、人を育てるという環境がまったくなくて。高校生を4人採用したんですが、ちゃんと教える人がおらず話を聞いてあげられる仕組みがなくて…、結局全員が退職しました。採ったからには育てなあかんと強く感じ、これまでの会社の姿勢を根本的に見直したんです

年功序列で上司の言うことは絶対といった古い体制を取っ払い、会社をより良くすることをみんなで考えて行動する。そして先輩が後輩に教えるということを徹底し、採用面接では「教える立場である先輩スタッフとうまくやれそうかどうか」を最優先に考えました。

その結果、10年未満でシンワ・アクティブの雰囲気ががらりと変わります。澤田社長と話していると、どれほど「人」のことを大切に考えているかが伝わってきました。

澤田さん アイコン
「若い人が家でも学校でも教えてもらえなかったことは、私たちが会社で教えるべき。社会人学校1年生みたいな感じで新入社員を捉え関わっていくことが、やらなきゃいけないことなんだろうなって。それって会社にとっての『育成責任』だとかなり強く思っています」

現在、社員の多くは20代。みんなが明るく笑える会社になったのには、澤田社長や社員が一丸となって進めてきた「人が人を教える」という確固たる方針の成果といえます。

澤田さん アイコン
半年間しっかり研修を行うので、未経験でも技術が身につきどんどん即戦力になっていきます。各拠点の先輩社員から手伝いに来て欲しいと名指して呼ばれることもあります。指名されたら自分が役に立っているという喜びがあって、みんなイキイキしています」

(社員のことを話す澤田社長の顔もイキイキしていました。みんなのこと好きなんだろうなぁ…)


また、シンワ・アクティブでは、入社後1年経つと必ず「不便なところを探せ」というテーマが社員に与えられます。不便なところを見つけてどう動くのか、そこを変えてみてどうだったのか、発見と改善を繰り返すのが社員の役割だということを実践で身に着けるそうです。

そんな風に経験を重ねていくと、あるときには自分で成長することができるスーパー社員が生まれるそうで…


澤田さん アイコン
「会社のカリキュラムに乗った成長ではなく、自分で発見して成長していけるスーパー社員になる人がいます。自分や他者の言動にアンテナを張って、どんどん変えていける。上司がなぜそれを言っているのか、過去の自分がどうダメだったのか、自分自身でそれを理解してより良くしていけるようになるんです」



一度辞めて戻ってきた西村さん。自分のがんばりをちゃんと見て・褒めてくれる職場環境に変わった。

次にお話をうかがったのは、倉庫管理の現場で働く西村 雄豊(にしむら ゆうと)さん。高校卒業後に新卒入社した西村さんは、実は一度退職して、再びシンワ・アクティブに戻ってきたというちょっと変わった経歴の持ち主。


西村さん アイコン
「高校で就職先を探すときにこれといって夢はなかったんですが、フォークリフトとか乗ってみたいなと思って。シンワ・アクティブで5年半勤めた後、同業種の別会社で派遣社員として働きました」

明るく気さくに話してくれる西村さんですが、一度退職したときは人間関係で悩んでいたと言います。倉庫管理の仕事自体は続けたいと思っていて、先輩や同僚とはずっと連絡を取り続けていた西村さんは、派遣の契約更新を機にシンワ・アクティブに戻る決意をしました。

今でこそ「この会社は人がいい」と笑う西村さん。シンワ・アクティブの社内変革は、一度は人間関係に悩み退職した西村さんの、もう一度この場所でがんばろうと前向きな気持ちにつながっているようでした。

西村さん アイコン
「今のシンワ・アクティブは、社長も上司も先輩も、とにかく話をしようと現場によく顔を出してくれます。仕事の面談もこまめにあって、自分のがんばりを褒めてもらえる環境に変わったこともモチベーションになりますね。

現場には『みんなで協力して仕事を終わらせよう!』みたいな空気があるので、どこかの作業が遅れていたらパッと自然に応援に入っていきます。プライベートに関しては適切な距離を保ちつつ、思ったことは伝え合えるちょうどいい関係性ですが、仕事の中での仲間意識はだいぶ強いと思います」

アクシデントが発生しトラックの出発時刻までに搬入が終わらないかもしれないという大変な状況を、みんなで乗り越えた経験もあるんだとか。「自分たちの仕事の遅れが次にどう影響するか」ということまで全員がわかっているからこそ、絶対に間に合わせなければという意思や結束力が高まります。

誰も自分だけいいやって思ってない。だからこそ責任感や使命感を持って働くことができたり、一年目でも他者に教えることができたり、やりがいを絶やさずに続けられるんだと思います」と、澤田社長は言います。
倉庫管理の仕事は、フォークリフト作業が業務の中心。まず8時30分から事務所で行われる朝礼に参加し、原付で担当する倉庫へ移動します。倉庫の中には契約会社の工場から運び込まれた商品の段ボールが所狭しと並んでいて、背の高さよりもうんと高いところまで積まれている荷物の量は圧巻!
この倉庫は、いわば「荷物の途中保管施設」。自社の倉庫にスペースがない、もしくは関西以外の会社で西日本に倉庫がないなどの様々な理由で複数の会社の商品が保管されていて、必要に応じて必要な量を搬入・搬出することができる場所です。

西村さんは日中のほとんどを倉庫でフォークリフトに乗って荷下ろしを行い、夕方になると本社に移動して取引先へのメール連絡パートスタッフのシフト作成などを行います。

定時は17時30分ですが、9月から冬にかけての繁忙期は遅くまで仕事をすることもあると言います。

西村さん アイコン
「僕の場合は一人で黙々とフォークリフトで作業するのが合っているし、パートさんとしゃべる機会も多いんで楽しく仕事をしています。自分なりにどう作業を進めて効率よくやっていこうか考えるのが楽しいです。できなかったことも次の反省にして、それが自分の成長につながると実感できるのがいいですね

前向きに、自分のことも周囲のことも考えて働いているのが伝わってくる西村さんですが、プライベートにも話が及ぶと意外にも「普通の暮らしが一番」だと笑顔を見せます。


西村さん アイコン
「僕にはもともと、普通の暮らしがしたいって気持ちがあって(笑)プライベートと仕事は半々くらいに気持ちを置いて、たまにおいしいものを食べたり、旅行したり、ライブに行ったり…そういう普通の暮らしのために仕事をしています。結局そういう何気ない幸せがないと、仕事をがんばれませんから」

(西村さん含め、社員がとにかくよく笑う。アットホームな会社ってこういう会社のことなんだなと実感)


物流業は、社会的影響の大きい仕事。同僚を好きになり、自分の大切なもののために働こう。



澤田さん アイコン
「会社って、社員にとって誰かのために仕事が出来る場所だったり、何かのためにがんばれる場所であってほしい。自分のためにでも良いですし、親のためでも、後輩のためでも良い。社会に繋がる『~のために』を持って働いてもらいたいと思っています」

そこに、「会社のために」が含まれていないところに社員への真摯な思いを感じます。


澤田さん アイコン
「うちじゃなくても仕事はありますから(笑)お金を稼ぐということはどこでも変わりはないので、シンワ・アクティブは選ばれる会社にならないといけない。人が人を育てるっていう組織風土を持ったまま、社員のために会社を成長させていくことが目標です」

シンワ・アクティブは今、まだ改革の真っただ中。
単純な労働力としてではなく「人」として個人を大切に見てくれる…そしてそれを働きやすさに繋がる仕組みづくりに活かしているこの会社なら、自分が仕事をする上で大切な軸になる「~のために」が見つかるかも。

物流の仕事は、人が物を買うという消費行動をする限りなくならない仕事。「みんなの暮らしが便利になればなるほど、社会的影響がすごく大きい仕事」だと澤田社長は言います。

意義深い仕事をしながら、より良い職場環境を作り出せる…そんな社員になりませんか?人と人のつながりを大切にできる人たちに出会えたなら、きっと笑顔で仕事ができるはず。

【この会社に興味が湧いた方は、ぜひ職場見学へ!】
シンワ・アクティブでは、仕事内容や職場の雰囲気を体感いただける職場見学を受け付けています。ご希望の方は、「希望日・見学を希望する理由」を記載の上、応募フォームよりご連絡ください。

実施日:希望者の方と個別に調整をいたします。
場所:シンワアクティブ本社(大阪府摂津市鳥飼中2-8-29)
内容:仕事・事業内容のご説明、センターの見学、若手スタッフとの座談会
※場所は大阪市内での実施も可能です。お問合せ時にご相談ください。

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募集要項

企業名・団体名
株式会社シンワ・アクティブ
募集期間
2019/1/27 〆切
募集職種
総合職物流管理部(管理職候補)
仕事内容
総合職物流管理部(管理職候補)
主には、物流センターのラインマネジメントやアルバイト・派遣スタッフのシフトプランニングをしたり、お客様である大手メーカーや商社との対応を行っていただきます。
雇用形態
正社員
応募資格
特にありません
勤務場所
大阪府摂津市、大阪府茨木市、兵庫県尼崎市
勤務時間
8:30~17:30(勤務地により異なります。1日8時間労働)
給与
大卒:月給20万円〜
高卒:月給18.2万円〜
(諸手当込み、通勤手当・残業代別)
*経験・スキル・前給等を考慮し、面談の上決定します。
休日・休暇
年間107日(完全シフト制)
週休二日、年末年始・夏季休暇
誕生日休暇、慶弔休暇、産休・育児休暇、年次有給休暇
待遇
社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)
通勤手当(上限15,000円)、時間外手当(時間に応じて支給)、賞与年2回(7・12月※2年目以降から支給)、昇給年1回(4月)
採用予定人数
若干名
選考プロセス
1)本サイトからエントリー後、お電話にて簡単なヒアリングをさせていただきます。その後、会社説明会の日程を調整させていただきます。

2)会社説明会へのご参加(合同説明あるいは個別説明)
より事業内容や会社の雰囲気を知っていただいてからご応募いただきたく、書類提出前に説明の機会を設けています。その場でご応募いただく場合には、履歴書と職務経歴書をお持ちください。

3)書類選考(全ての方に、結果をお知らせいたします)
 ※お送り頂いたものはお返ししておりません。

4)一次選考(筆記・面談)

5)二次選考(役員面談)

6)内定・勤務開始
WEBサイト
http://www.shinwa-active.co.jp/
職場見学
仕事内容や職場の雰囲気を体感いただける、職場見学を受付けています。
ご希望の方は、応募フォームよりご連絡ください。

対応日:ご希望の方に合わせて調整します
場所:シンワアクティブ本社(大阪府摂津市鳥飼中2-8-29)
内容:仕事・事業内容のご説明、センターの見学、若手スタッフとの座談会
※場所は大阪市内での実施も可能です。お問合せ時にご相談ください。
メッセージ
当社の仕事では、周囲の方とのコミュニケーションや協力しあうことが求められます。そのため、選考では、「皆さんが学生時代にどのように社会と関わってきたか?」「どのようなことに取り組んできたか?」をお話いただいています。

また、「10年後の自分」についてもお聞かせいただいています。随分先の話になりますが、「自分の強みを活かし、〇〇に取り組みたい!」など未来展望をお聞かせください。

選考は、皆さんの人柄、そして当社の雰囲気が分かるものにしたいと思っておりますので、緊張もあるかとは思いますが、ありのままの皆さんで臨んでいただきたいと考えています。

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