大阪西区にある民間による就労支援・ブックカフェ・イベントスペースなどの複合施設。
グッドデザイン賞受賞
伝わりやすい話し方を学ぼう!説明力UPワークショップ<レポート>
15.02.18

伝わりやすい話し方を学ぼう!説明力UPワークショップ<レポート>

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「説明力アップワークショップ」は、自分の声に自信がない人、人前では緊張して上手く話せない人に向けたワークショップ。1月22日にハローライフで「人に好かれる声になろう!声のプロによるビジネスボイトレ」を開催して下さった、ビジネスボイススクールtalkup代表の小崎正義さんにお越しいただきました。

テーマに沿った自己紹介から始まり、声の体操、実際に人前で話すという実践を繰り返し自信をつけていこうというプログラム。開始から時間が経つに連れ、自信にあふれた声がフロアに響き渡っていきます。

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まずは、3人グループになって1人1分間の自己紹介。テーマは「最近あった楽しかったこと」。

聞き手の方は頷きながら、話し手の方は時に身振り手振りを加えながら、それぞれが楽しく自己紹介。場の緊張感が次第に和らいでいきました。

緊張がほぐれたところで、続いては声の体操です。まずは豊かな声量を出すため、“腹式呼吸体操”で声量を出す体の準備をしていきます。息を完全に吐き切って、鼻から息を吸って、口から息をしっかりと吐く。
これを習慣づけてやっていけば、健康にもよく、血色が良くなって美容効果も期待できるとか!

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続いて発声をしながら口をしっかりと動かす体操や、表情筋を柔らかくする運動を行いました。これらは、滑舌や声の質がよくなり、聞きやすい声になるために非常に有効なトレーニングです。大事なプレゼン前にやっておくと、自信を持って臨めそうですね。

さぁ、体も温まったところで、いよいよ実践に突入です!
分かりやすく伝えるために大切なのは、「間」と「緩急」。それを意識しながら、全員の前で用意された例文をプレゼンテーターになりきって発表していきました。

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小崎さんのアドバイスを受けながら、回数を重ねるごとに皆さんどんどん「伝える力」がついてきたようで、表情もイキイキと変化していきます。

今回のポイントをまとめると、
・聞き手に「声を届ける」意識を持つ。
・聞き手が情報を処理するための「間」を取る。
・商品名や聞きなれない固有名詞、数字などはゆっくり丁寧に伝える。
この3つが、説明力アップのポイントだそうです。

 

伝えたい意欲と少しの工夫で、相手に与える印象は変わってきます。プレゼンや面接前には今回のポイントを思い出し、素敵な声と自信で臨みましょう!

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次回は3月19日、「堂々とした話し方を身に付けよう!本番力UPワークショップ」を開催します。

自律神経測定器を身につけ、実際の数値化されたデータから自分の緊張状態を知ることができるんです。その後は、緊張のメカニズムを学び、呼吸法などで、緊張しないためのテクニックを学んでいきます。

緊張のせいで伝えたいことが伝えられず、その場を楽しむことも、達成感も味わえなかった・・・そんな過去とはもうおさらば!人前で話すことを楽しみましょう!