大阪西区にある民間による就労支援・ブックカフェ・イベントスペースなどの複合施設。
グッドデザイン賞受賞
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  • 株式会社アバランチ
    ※ハローライフでの募集は終了してますが、
    採用状況は各社に問合せください

    より大きな流れに向かって

    赤い観覧車が目印のHEP FIVEや、牛のマークでお馴染みの牛乳石鹸など。
    商業施設から創業100年企業まで、
    幅広い顧客のニーズに対応する、広告制作プロダクション「アバランチ」。

    宣伝ツールは紙媒体、WEB、映像と多岐にわたり、
    それらを連動させたイベントの企画・運営も行う。
    間口の広さに比例して、ここ数年、「仕事が途切れることがない!」と、
    嬉しい悲鳴が鳴り止まず、気づけば働き盛りのアラフォー男子が大半を占める状態に。

    慢性的に不足がちな若い感性を補うため、
    今回はグラフィックデザイナー、コピーライター、WEBデザイナーの主要3業種で、
    どどーんと人材を募集する!
    会社の入り口に掲げられたロゴ

    デザイナーもどんどん外へ出て。

    大阪本社は、
    実質的な営業職を担う企画室、デザイナーらを統括するCR室、総務部の3部署からなる。
    社員数は約15名。総務とデザイナーの女性2人を除き、全員が30代の男性だ。
    社歴も5年、10年と長い人が多い。それだけ、会社の居心地が良いのだろうか?
    二方を窓に囲まれて明るい社内
    「居心地は良い方だと思います。勤務時間や仕事の仕方など、
    会社としての縛りも少ないですし。
    例えば、よくある制作会社のパターンとして、
    基本的に外に出るのは営業で、現場の人間は営業が聞いてきた内容をもとに制作する。
    でもその体質だと、間に営業の解釈とかが入って、まどろっこしいのでやめましょうと。
    うちでは、今まで内勤だった制作メンバーもどんどん外へ出て、
    直接、クライアントから話を聞くというのが、ここ最近のスタイルですね」

    そう話すのは、CR室アートディレクターの佐々木宏二さん。
    今回募集する人材を束ねる、クリエイティブチームのリーダーだ。
    佐々木さんも時間を見つけてはクライアント先を訪れ、次の仕事につなげている。
    佐々木さんです
    「制作者が営業を担う、という話ではなくて。
    要は、システマチックなスタイルをやめましょうと。
    会社が信用されることはもちろんですが、もっと個人の顔と名前を売って、
    その人名義で仕事が入るくらいにしたいと。
    自分の名前で仕事ができれば、おのずと現場のモチベーションも上がりますよね」

    単に使われるだけの人は必要ない。
    新人が率先して行動を起こし新風を吹き込むことで、会社もその人自身も成長できる。
    そんな目標を実現するため、面接では実力以上に、相手の熱意や野心を重視する。

    「今回募集したいのは、会社のカラーがガラッと変わるぐらい、インパクトのある人。
    自分が入ることで、もっと良い方向に改善したい!と言えるぐらい、
    気概のある人が理想かな。
    キャンペーンやイベントが得意な企画室、東京支社には映像室もあって、
    ジャンルに縛られることなく、本質的なコミュニケーションを提案できるのが、うちの強み。
    それらを連動させることで、今まで紙やWEB上だけの仕事に留まってきた人には、
    自分が考えていた以上に、スケールの大きな仕事ができるチャンスだと思います」

    一つひとつは小さくても、強い個性が集まれば、大きな流れを生み出せる。
    まさに、アバランチ(=雪崩)の社名に込めた思いを実践するよう。
    ひとりひとりのスペースがゆったりした印象でした
    それは、会社を牽引する39歳の熊本樹稔社長にしても同じ。
    現役バリバリのプランナーとして、週ごとに東京と大阪を行き来しているため、
    仕事上のすべての判断は、部署ごとに設けられたリーダーに一任されている。

    「今回みたいな人事に関しても、私の判断で決まります。
    社長に言われるのは、CR室が将来どうなりたいのか。
    目標実現のために、行動しなさいと。
    年間の予算内に結果を出すことが前提ですが、
    仕事の内容や進め方は自分たちの判断で決められる。
    その意味では、すべてが自由ですね。

    僕自身は、部署全体を見ることで、物の見方が変わりました。
    何より、成果を数字で把握できることが大きい。
    今までは、一部の人間しか知らなかったようなことが、
    今は末端の人間にまで情報が共有できているので。
    自分たちの意志で考えて、やり遂げた仕事が、世の中でどのように評価されたのか。
    それを知ることは、プロとしてすごく大事なことだと思います」

    独自の進化を遂げたWEBチーム

    佐々木さんをはじめ、同社では仕事を通して、自身を成長させる人が少なくない。
    WEBディレクターの阿武悟史さんもその1人。
    デザイナーとして入社後、8年をかけてWEBプランナーの技術を修得した。

    そもそも一般的なWEB制作会社は、
    企画を考えるプランナー、
    企画に合わせた人材や作品の方向性を決めるディレクター、
    それをコーディングして形にするデザイナーの3部門で構成されている。

    しかし、広告制作会社であるアバランチの場合、
    発足当時は紙媒体を作るのと同じようなやり方で、
    ADの下にデザイナーとコーダーを置く形でスタートした。

    当初はそれでも通用したが、
    仕事内容が、サイトの立ち上げからコンテンツの企画へと移行するなかで、
    WEBプランナーの存在は必要不可欠なものになっていく。
    そこで白羽の矢が立ったのが、阿武さんだった。
    阿武さんです
    「一時期、企画寄りの人材が僕しかいなかったので、やるしかなかった(笑)。
    最初の頃は、ホームページをカッコよく仕上げることが仕事だったけど、
    今みたいに各企業内にホームページの制作部署ができ始めると、
    コンテンツを考える企画力が必要になってきて。
    デザインに関しても、グラフィックのデザイナーの場合、
    画面のボタンを押すことで物事が展開する、インターフェイスの概念がないので、
    システムに実装するデザインを考えて、といわれても、上手くイメージできないんですよね。

    ただWEBも紙媒体も、デザインするには本質的な課題や目標がわからないと始まらないので。
    自分からクライアントのところへヒアリングに行きはじめて、
    そこから徐々に、WEBデザインの仕方や企画力が、
    現場で身についていった部分はありますね」

    有名プロダクションのプランナーが講義を開くと聞けば、自腹を切って参加し、
    ツイッターやフェイスブックを介して知り合った業界関係者とも積極的に交流を持つ。
    今では、企画ごとに外部デザイナーと組んで、
    プランナーとしてさまざまな案件に携わる。

    「セミナーに参加しても当時は、聞いたことをそのまま実行するだけの
    プランナーとしての能力、経験値がなかったから。
    自分なりにどうすればできるか、新たな方法や改善点を見出して。
    そうすることで、自分のやり方にも自信がついたし、仕事がしやすくなりました」

    現在のWEBチームは、プランナーの阿武さんほか、
    コーディング専属が2名、WEBに特化した企画営業が1名、
    WEBと紙媒体を兼任するデザイナーが1人の計5名で構成されている。
    今回の求人ではWEBデザイナーの募集もある。
    求められるスキルは、デザイン力と企画力だ。webチームの一角
    「今は絶対的に人数が足りないので、外部のデザイナーを使っている部分もありますが、
    できれば、デザインまで社内で一括できるのが理想だから。
    僕も8年かけて学んでいるようなものなので、スキルはでき上がってなくてもいい。
    ただ、WEBの世界は技術の進歩が早いので、
    そういうことが分かっていないと、そもそもの話についていけない。
    業界のルールや常識は最低限、把握しておいて欲しいですね」

    新人から最古参まで、CR室の面々

    ここからは、CR室メンバーによるプチ座談会をお届け。
    社内で一番若い入社1年目のデザイナー若杉祥さんから、
    社員第1号として、15年に渡り会社の変遷を見守ってきた、
    WEBコーディング担当の中村吉伸さんまで。5人の精鋭が集まった。いい具合にバラバラです
    中村吉伸:
    「最初は、社長と役員1人に、社員は私だけという、
    ガレージから始まったベンチャー企業だったので。
    面接当日は、ガレージ前に車が止まっていて、
    会社を見つけるのに苦労したのを覚えています」

    独学でスキルを身につけ、未開の地を切り拓く。
    今の“アバランチスタイル”はそもそも、中村さんから始まった。

    中村:
    「当時の求人内容は、ホームページを作れる人。
    それなら、大学のときに個人的に作っていたので、できるかなと。
    入社してからは、システム作りからデザインまで、時代と共に、
    いろんな技術が必要になってきて。
    最初はまったく知識がなかったので、独学で学んで、
    調べてもどうにもならないことは、勘を頼りにやっていました(笑)」
    中村さんです
    阿武:
    「ほんとコツコツ努力型だよね。
    そこはそばで見ていて、いつも凄いなと思います」

    一方、仕事の幅を広げようと転職してきた新人の若杉祥さん。
    以前の会社ではWEBデザイナーとして、コーディングとデザインを担当していた。
    若杉さんです
    若杉祥:
    「今は、デザインに特化してやっています。WEBも紙媒体も手掛けるハイブリッド型ですね。
    もちろん、みなさん聞けば教えてくれるんですけど、
    教育係がついて、教えてくれるわけではないので。
    初めてのことも増えましたが、今のところは自分なりに調べながら、
    ガッツで乗り切っています!」

    中村:
    「まあ、若杉はまだ30歳なんで。全然何やっても大丈夫、何でもできる!
    これがあと5年も経てば、身体にきますけど。
    毎年思いますもん、去年は楽やったなと(笑)」

    中村さんと共に、コーディングを担うのが田中良幸さん。
    新卒入社の中村さんとは対象的に、過去に4社を渡り歩いた転職組だ。
    田中さんです
    田中:
    「もとはマルチメディアから入った人間なので。
    CD-ROMの製作現場に始まって、動画や音声の編集、電話のプログラムなど。
    大学では3D・CGなどを習っていました。
    この会社に入ったのは、WEB以外にもいろいろとやっていたので、広がりが持てるかなと。
    仕事も、今までの会社の中では、一番やりやすいですね。
    辞める理由が見つからない。何より、社長と普通に話し合えるのが魅力です」

    石井智子:
    「私も、日々、良いことや嫌なこともありますけど。
    まだ辞めずにいる、というのが答えなのかな。
    仕事はチームで進めますが、スケジュールは自分で管理するので。
    したいことを、したいようにできる。
    ただ、ずっと同じメンバーでやってるので。そろそろ、マンネリ気味かな(笑)」

    紅一点は、デザイナーの石井さん。
    ゆったりした口調とも相まって、かなりの和み系だ。
    石井さんです

    ハングリー精神のある若い感性求む!

    CR室が手掛ける仕事は、商業施設の販促から、会社案内、商品パッケージまで。
    業種も不動産、飲食、ファッション業界など幅広い。
    座談会は社内のライブラリースペースにて
    中村:
    「要求されるレベルは、他社よりも高いと思うので。
    若い人のステップアップには、いいのかなと。
    手を上げれば、与えられた仕事以外にも、いろんな仕事ができる。
    その分、知識は自分で調べないとダメですけど。
    自分が何に向いているのか、探すのにはいいと思います」

    田中:
    「個人的には、会話のできる人に入って欲しい」

    石井:
    「女子にも来て欲しいけど。男女問わず、新しい感性が欲しい。
    最近ネタ切れなので(笑)」

    若杉:
    「映画のタイトルじゃないですけど、
    俺はまだ何もやってないけど、やればできるんだ!
    そういう思いを抱えてる人って、いっぱいいるじゃないですか。そんな人に来て欲しい。
    ハングリー精神のある人には、向いてる職場だと思う。
    あとは、笑いの分かる人かな。
    ぼくは九州出身なので、その辺り、苦労しました(笑)」
    阿武さんが話しはじめると止まらない!
    阿武:
    「WEBチームで言えば、WEBの制作会社じゃないってことが、この会社の魅力でしょうね。
    物を売ったり、伝えたりするのが僕らの仕事で、
    そのためにいろんな広告ツールがあって。WEBもその一部。
    物によってはCMを打ったり、パンフレットにまとめた方が伝わると思えば、
    お客さんにもオプションとして提案しますし。
    逆に、先方からWEB以外の注文を頂くこともある。
    それは、WEB専門の制作会社ではできないことですよね」

    他にも、殻を破りたい人。成長したい人。仕事で一旗上げたい人……。

    1人では乗り越えられない壁を抱えた人も、
    阿武さんが言う「愉快な仲間たち」と一緒なら、
    大きな“雪崩”となって、立ちむかっていけるかもしれない。
    アバランチが手がけた広告作品
    (2013/6/13 文:石橋法子 写真:沖本明 コーディネーター:谷口祐也)

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  • 企業名・団体名株式会社 アバランチ
    募集期間2013年11月1日(金)~2013年11月30日(土) ※それ以降の募集については、随時お知らせ致します。
    募集業種・グラフィックデザイナー
    幅広い分野のグラフィックデザイン全般とディレクションワーク 

    企画段階から参加し、クライアントの特徴、扱う商品の市場ニーズなどを理解した上で提案・制作を行います。
    ただ言われたモノを作るだけではなく、アイデア・企画を活かせる質の高いデザイナーとして業務に携わっていただきます。

    
・コピーライター
    当社のプランナー、デザイナーとともに打合せに参加し、ニーズを的確に捉えたメッセージ開発、案件によっては企画書作成などライティング全般に関わる業務となります。
    代理店経由の仕事を主体にメーカーから直接受注の案件も多数あり、幅広い案件に携わっていただきます。

    
・WEBデザイナー
    代理店経由の仕事を中心とした幅広い業種・業界のWEBデザイン。 
弊社では、HTMLコーディングは別のチームで行っておりますので、コーディングに関する知識は一切問いません(グラフィックデザイナーからの転向も可)。
    
企画、ディレクションからデザインまで一貫して、集中して、取り組める体制です。
代理店経由の仕事が主体ですが、メーカーからの直接受注の案件もあり、幅広い仕事に携わることができます。
    サイトの構成や企画など、プランニングの段階より案件に携っていただきます。
    雇用形態正社員
    応募資格応募業種の実務経験
    合わせて以下を持ち合わせていること。
    ・何よりもデザイン、コピーが好きという心。

    ・コミュニケーションの大切さを理解したうえでの思いやり (自称でも可) 。

    ・アバランチの看板を目指す心意気。

    ・近い将来、自分の名前で仕事が来る可能性。
    勤務地大阪市西区京町堀1-4-22肥後橋プラザビル7F
    勤務時間9:30〜18:00(裁量労働時間制)
    給与240,000〜400,000円
    休日・休暇完全週休2日制(土・日)、祝日、有休、夏季、年末年始、慶弔
    待遇交通費20,000円迄実費負担
    昇給年1回(4月)、賞与年2回(6月・12月)、決算賞与(業績による)、各種社会保険完備、健康診断(年1回)
    採用予定人数若干名
    選考プロセスこのサイトからエントリー後、郵送またはメールにて、応募書類(履歴書・職務経歴書・作品)を株式会社アバランチまでお送りください。

    【送付先】
    〒550-0003
    大阪市西区京町堀1-4-22肥後橋プラザビル7F
    株式会社アバランチ 採用担当者宛
    MAIL :info@avalanche.co.jp

    ※ お預かりいたしました書類は、選考終了後お返しいたします。
    ※「応募者への質問」の回答をいずれかの応募書類(書類は指定いたしません)に必ず記載してください。
    ※ 郵送の際、弊社HPより「個人情報の取り扱いについて」をプリントアウトし、署名の上、応募書類とともに送付をお願いいたします。

    1)書類選考
    2)1次面接(佐々木および採用担当者)
    3)課題制作(場合によっては省略)
    4)役員面接
    5)内定
    応募者への質問・応募業種として、どんな風になりたい? アバランチでどんなことしてみたい? あなたの目指す理想の姿とは?
    ・応募業種としてあなたが好きなヒト、モノ(作品とかサイトとか)を教えてください。
    webサイトhttp://www.avalanche.co.jp/
    メッセージ自由。
    「どんな会社ですか?」との問いにアバランチメンバーが必ず口にする言葉です。
    楽しいことばかりではなくて、自分から動かないと始まらないとか、手取り足取り教えてもらえるわけでないという厳しい側面もあります。
    それでも、だからこそ、ここでやってやるぞ!という気持ちになっていただけたら、是非ご応募を! 
    一同、お待ちしています。
    ※ハローライフでの募集は終了してますが、
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