大阪西区にある民間による就労支援・ブックカフェ・イベントスペースなどの複合施設。
グッドデザイン賞受賞
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  • トリトンカフェ北野店
    ※この求人募集は終了しました

    イベント型カフェのパイオニア

    神戸・異人館通りからほど近い、小さなビルの2階にある「トリトンカフェ」。
    アンティークを基調としたインテリア。野菜を中心にしたフードメニュー。そしていつまでも腰を落ち着けたくなる穏やかな雰囲気で、週末には入店待ちの列ができるほどの人気を集めている。
    2011年には阪神百貨店梅田店にも2号店をオープンするなど、
    名実ともに関西を代表するカフェの1つといえるだろう。
    そんな人気カフェが、北野店のホール&キッチンスタッフを募集する。

    カフェ業務以外にもたくさんのことにチャレンジ!

    ワークショップや展覧会など、最低でも月1回は何かしらイベントが行われているトリトンカフェ。その裏方仕事全般も、カフェの従業員の大事な役割。フードや接客以外の仕事も経験できる上、いろんなジャンルのプロとお近づきになれるという楽しみも。

    新人でも意見を出し合えるフランクな環境。

    カフェのメニューやイベントの内容などは、ただトップの人が決めるだけでなく、従業員同士でアイデアを出し合ってふくらませることが多い。ベテランも新人も、社員もアルバイトもわけへだてなく話し合える環境は、まるで「学校みたい」という声も。


    サロン的な使い方をすることで、カフェの可能性を広げる。

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    「最初は雑貨店にしようと思ったのですが、雑貨だけだとなかなかお客さんは毎日来ませんよね?
    ひんぱんに足を運んでもらうには、カフェを併設すればいいんじゃないかということで、オープンしました。
    私も含めて、誰も飲食のスペシャリストはいなかったんですけど(笑)。
    でも逆に、この場所を生かすために、カフェにプラスαしていろんな可能性を探ろうという発想で動けたのは、飲食専門の人間じゃなかったからできたのかな、と思います」
    とは、トリトンカフェオーナーの大川潤さん。

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    開店した2000年当時は、カフェがイベントを主催することはもちろん、
    イベントスペースとして活用されることも大変レアだった。
    そんな状況の中、オープンして2ヶ月が経つ頃には、作品展や写真教室などのイベントやワークショップをカフェで開始。
    それが定着するにつれ、「何か面白いことに出会えるカフェ」として、神戸のみならず、関西中から注目を浴びるお店となる。

    「ただお茶を飲むだけでなく、壁の展示を見ることで刺激を受けたり、
    ワークショップを通して他のお客さんと交流を持ったりなど、
    サロン的な場所にできればと思ったんです。
    特に習い事に関しては、アート系の珍しい題材を扱ったり、平日以外に開催していることなどで人気が出ました。
    今も催しによっては、京阪神以外からもお越しになる方がいるぐらいなんですよ」

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    イベントが開催されるのは、だいたい月に1本ペース。
    アート作品の展示即売や音楽のライブ、あるいは現代アートの学校など、その内容は様々だ。
    取材の前日には、靴職人がモカシンという革のスリッポン作りを教えるという、
    確かにめったになさそうな教室が開催されていた。
    とはいえ「何でもあり」という感じはまったくなく、
    どこか「このカフェらしいな」と思える独特の視点を感じる。

    「イベントの提案があれば、私が必ず目を通すんですが、
    基準となるのは“このお店に合うもの”ということです。
    でもそれが、具体的にどういうことなのかを口で説明するのは……難しいですねえ(笑)。
    たとえ言葉にはできなくても、自分の頭の中では何か“トリトンカフェらしいもの”というイメージが、しっかりあるんだと思います」

    いろんな仕事ができることを、面白がれる人がいい。

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    そんなスタイルのカフェだけに、店員はカフェ業務以外にも、いろいろな仕事をこなすことになる。
    イベントの企画&準備と当日の運営、店内で販売している雑貨の管理、あるいはSNSでの情報発信など……。
    さらにはホール(接客)とキッチン(調理)で担当スタッフを分けてはいるものの、
    お互いがそれぞれの仕事をこなさねばならないケースも多いという。

    「やっぱり小さなお店なので、お店の混雑具合によっては、キッチンスタッフにも接客してもらうことがありますし、逆にホールスタッフが調理の補助をすることもあります。
    でも直接お客様の反応を見たり、声を聞けたりするのは、作ってる側としては嬉しいことだと思いますよ。
    イベントによっては、その内容に合わせたオリジナルメニューを考えるという仕事もあります。
    キッチン担当は、最初はメインシェフのアシスタントとして入るので、料理が好きであれば経験は問いません。
    ただデザート系だけは、高い技術が必要になるので要経験です」

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    そしてホール担当者は、先に上げた「カフェ以外のいろんな仕事」をやることに対して、
    意欲的に動ける人が理想だという。

    「イベントによっては大工仕事に近いことや、音響設備の設置とか、
    “こんなことまでやるの?”というような仕事が回ってきます。
    そういういろんな経験ができることを面倒と思わず、面白がれる人が向いてますね。
    また、webでの情報発信に興味があり、
    ツイッターやfacebookでお店のリアルタイムな動きを書き込むことが好きな人も来てくれたら嬉しいですね。」

    マニュアルがなくても伝わる“トリトンカフェらしさ”。

    北野店の店長を務めている本浪さんは、アルバイト時代を含めると入社して2年目。
    それ以前は別の飲食店に務めていたが、
    まさに飲食以外の仕事も同時にできることに魅力を感じて、店員募集に応募したという。

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    「飲食に特化した店だと、簡単に仕事内容が想像できちゃう感じがしたんです。
    でもこのお店なら、いろんなイベントをやっていて、今まで経験したことがない仕事ができそうだなと思いました。
    実際、打ち合わせとか雑貨の販売とか、毎日のようにカフェ業務以外の仕事は入ります。
    でもいろんなイベントの現場を身近で体験したり、いろんなジャンルのプロの方たちと触れ合ったりできるのは、他ではなかなかできない楽しみだなと思います」

    トリトンカフェでは、ホールスタッフとキッチンスタッフの仕事にも厳密な区別がないように、
    社員もアルバイトも同じレベルの仕事が求められる。
    ただ同じ責任を任される分、イベントやメニューなどへの意見も、わけへだてなく聞いてもらえるそうだ。

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    「本当に働いている人の間にあまり垣根がなくて、フランクな雰囲気ですね。
    私も店長だからといって、すごく特別ということもありませんし(笑)。
    色々なバックグラウンドを持つ人がそれぞれの仕事をしていて、なんか学校みたいだなって思います」

    店長として一緒に働きたいと思う人は、
    やはり「いろんな仕事やお客様に対して、ていねいかつ柔軟に合わせていける人」であると同時に、意外にも「きっちりしすぎてない人」の答えが。

    「臨機応変に対応することが望まれるから、自分の中で決まり事を作りすぎて、それ以外のことができないという人は難しいかも。
    自分が仕事に不満を持っていると、それはお客様に伝わるんですよ。
    “いろんなことを発信する”というカフェのコンセプトを理解した上で、この空気を大事にしたいと思える人に来ていただきたいです」

    ちなみにお店の空気感を壊さないためには、接客に対してこんなルールが。

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    「どんなに混雑しても、忙しい素振りは見せないようにしています。
    常に落ち着いた口調で話すとか、バタバタと歩かないとか。
    でもそれって、そういう社員マニュアルがあるわけではないんですよ。
    働いているうちに、なんとなく全員そうなっていくんです。
    多分店としてはこれは望まないだろうな、こうしたらいいだろうなというのが、言われなくても感じられるんでしょうね」

    ちなみに服装に関しても特に決まりはないそうだが、
    やはり「なんとなく店のカラーに合ったものを選ぶようになる」とか。
    先ほど大川さんが話した「言葉にはできないけど、確かにある“トリトンカフェらしさ”」は、
    従業員の間にも、言葉にしなくても不思議と伝わっているようだ。

    仕事の8割はカフェ業務。それが一番優先される。

    カフェであると同時に、神戸のアート&カルチャーの発信地の役割も果たしてきたトリトンカフェ。オープン当初と違い、類似のカフェが増えてきた昨今では、イベント以外の所にも少し目を向けていく予定だという。

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    「もっとパーティの利用を伸ばしたいと思うので、キッチンの方はパーティ用のメニューを考えていきたいなと思います。
    ホールの方は、雑貨関係を少し見直したいので、雑貨に詳しい方に来ていただけたら、すぐにでも意見を聞きたいところですね。
    今は女性の従業員ばかりですけど、
    過去には男性も働いていましたし、もちろん男性の応募も歓迎です」

    カフェ業務以外もいろいろ体験でき、イベントなどを通じて人脈が広がるなどの楽しみもあるけれど、それでもやはりトリトンカフェで働くことの基本は「カフェの店員」だということ。
    これだけは絶対に、忘れてほしくないという。

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    「“カフェ以外の仕事もやれることが一番の魅力だから”というので就職を希望される方が多いんですが、やはりここがカフェである以上、カフェの仕事が好きというのが、やっぱり一番大切なベースなんです。
    1日の仕事の8割以上はカフェ業務なわけですからね。
    それがしっかりやれた上で、自分は他にも何ができるのかを、興味を持って試していってもらえたらと思います」

    取材中に何度も出てきた「トリトンカフェらしさ」というキーワード。

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    それは確かに具体的な言葉にはしがたいけれど、
    なんとなく「理想の暮らし方」の提案みたいなものが感じられた。
    味のバランスだけでなく、美しく彩られた料理は「食べること+α」の楽しみを与えてくれる。
    また、お一人様から友人同士との語らいまで、各々の時間を気兼ねなく過ごせるように、ゆったりと配置されたテーブルやインテリアは、「居心地の良い空間作りが、気持ちのいい時間を作る」ということを、ただそこに居るだけで教えてくれるようだ。

    日常と少し離れた空間の中で、時には食、時にはワークショップ、時には陳列する雑貨を通じて、
    今まで知らなかったライフスタイルに触れるためのきっかけを与える。
    トリトンカフェに来る人たちは、無意識にそれを求めているからこそ、たとえイベントがない日でもこのカフェに足を運ぶのかもしれない。
    トリトンカフェで働くということは、きっといろんな方面からその出会いを演出し、そしてサポートをしていくということなのだろう。

    取材:吉永美和子 撮影:倉科直弘 コーディネーター:榊沙織

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  • 企業名・団体名TRITON CAFE 北野店
    募集期間2014/5/30(金)必着
    募集業種ホールスタッフ
    パティシエ
    雇用形態正社員(研修期間あり)
    アルバイト
    応募資格未経験可、経験者優遇
    勤務地TRITON CAFE 北野店
    神戸市中央区中山手通1-23-16 2F
    勤務時間9:00~20:30(シフト制)
    給与正社員:18万円以上
    経験・スキル・前給等を考慮し、面談の上決定します。
    アルバイト:時給820円以上
    休日・休暇週休2日制
    待遇交通費支給 (上限あり)
    私服可(エプロン貸与)
    正社員登用後は、各種社会保険完備
    採用予定人数3名
    選考プロセス1 )本サイトからエントリー後、
      履歴書を弊社までご郵送ください。
      ※お送り頂いたものはお返ししておりません。
    2 ) 書類審査後、通過者の皆様にのみご連絡
    3 ) お電話にて面談日時を相談の上、決定。
    4 ) 一次面談を実施
    5 ) 面談の結果を全ての方にお知らせし、採用が決定
    6 ) 勤務開始
    応募者への質問・弊社を選んだ理由を教えて下さい。 ・好きなカフェやレストラン、雑貨店などを教えてください。
    WEBサイトwww.triton-café.jp
    メッセージ明るく、責任感のある、やる気のある方を募集しております。
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