大阪西区にある民間による就労支援・ブックカフェ・イベントスペースなどの複合施設。
グッドデザイン賞受賞
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  • 株式会社ラプレ
    ※この求人募集は終了しました

    「情報の原石」の生みの親! 

    ツイッターやブログなどで、自分のお店や企画したイベントの情報を世間に広めることは、昔よりもたやすくなった昨今。とはいえ、テレビや新聞などのマスメディアで取り上げられる効果は、今もなお絶大だ。そのためにはCMや広告を出すという手段もあるが、PR会社に情報を委託して、ニュースや記事として取り上げてもらうという道もある。「ラプレ」もそんなPR会社の1つ。
    この会社では今、依頼された案件をどれだけ魅力的に見せることができるか? に挑む、PRプランナーを募集中だ。

    自分の作った情報が広く報道される喜びがある!

    個人店舗から有名企業のビッグイベントまで、様々なモノが少しでも多く、そして大きくメディアに取り上げられるように創意工夫を凝らすのがラプレのお仕事。自分が関わった案件が、実際にTVや新聞で報じられたら「成功」と、成果が非常に明快なのでやりがいも感じやすい。広告作成とはまた違う、PR業の特徴と面白さがここにはある。

    仕事のルールは自分で決める自由な職場環境。

    ラプレの勤務体制は非常に自由。髪型・服装はもちろん、勤務中の時間の使い方も特に束縛されることはない。特に女性にとっては、子育てのペースや体調の変化などにフレキシブルに応じてもらえるのが嬉しい限り。ただし、仕事に影響が出ないようペース配分を心がけるのが厳守。大いなる自由には、大いなる責任がともなうのだ。


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    昨年道頓堀にオープンした「謎解きカフェ 時解 Toki Toki」。
    【大人が本気で遊べる謎解きのお店】がキャッチフレーズの同店最大の売りは、今流行の「リアル脱出ゲーム」の常設部屋を備えていることだ。
    本日もその取材のために、6人の大人たちがデモプレイをしていた……が!
    実はこの一部の男女は、これから紹介するPR支援会社「ラプレ」の社員なのだ!

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    私たちは普段TVのニュースや新聞の記事、最近ならネットニュースやwebマガジンなどでも、様々なお店やイベントの報道を目にする。それらの情報は、記者が直接見つけてきたものもあるだろうが、実は広告代理店や宣伝会社が仲介しているケースがほとんどだ。
    彼らが依頼主に変わってプレスリリースを作成・配布し、取材の申込があればその仲介を行うなど、依頼された案件がニュースとなり、多くの人の目に付くことになるように奔走する。

    というわけで上記の脱出ゲームは、実は同店への新聞取材用のデモプレイを、ラプレの社員たち自ら買ってでたというのが真相。
    まさに自分たちで考えた「大人が本気で遊べる謎解きのお店」という売り文句を、自ら頭と身体を使うことで体現してみせたわけだ。
    現在この会社では、このように体を張って商品をPRすることもいとわない? 未来のPRプランナーを募集している。

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    「取材しに行こう」と思わせるのが、PRプランナーの仕事。


    「自分の店やイベントの宣伝をする時に、PR支援会社が間に入ると楽なんです。面倒な企画書の作成や送付作業も全部引き受けるし、その特徴を客観的に、わかりやすく紹介したものを提出できますから。
    しかもうまく記事になれば、広告やCMを出したのと同じぐらいの宣伝効果が、はるかに安い値段で得られる
    。それが実現できるよう、どうすればテレビやラジオ、新聞などの各媒体に『取材しに行きたい』と思わせることができるか? を考える仕事なんです」

    とは、代表取締役の上谷信幸さん。
    自身もPRプランナーとして多くの案件を手がけており、最近は「体重によって家賃が変わるシェアハウス」のPRを担当。その発想のユニークさで、多くのメディアで報じられたのが記憶に新しい。
    会社の仕事内容を、キツめのユーモアを交えながらざっくばらんな口調でポンポン語る姿は、
    確かに「この人なら何か面白い発想をしてくれそうだ」と、依頼主に期待されそうな雰囲気がある。
    ちなみに先の脱出ゲームでも、率先していくつもの謎をまとめ上げて指示を出すなど、さすがのリーダーシップを見せていた。

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    「扱っている業種は、個人店舗から海外の企業まで本当に様々。しかもプレスリリース以外にも、記者発表やPRイベントの企画・進行まで任されるケースもあります。だから飲食店の紹介について考えたかと思うと、次は不動産の宣伝の話が来て、次はショッピングモールでのイベントを考えて……って、頭混乱しますよ(笑)。同じような内容がほとんどなくて、全部違うこと言われるから。
    でも『何とか報道されるようにしてください』と言われたら、それを全部何とかしたいと思う。
    それを100%成功させることはさすがに難しいけど、7・8割はできていると思います」

    ラプレでは特に営業活動はしなくても、次々にPRの依頼がやってくる。
    それはこの会社の実力と実績が、様々な業界で広く高く評価されていることの証でもあるが、その分プレッシャーも低くはないそう。

    「うちの会社は、一つもマニュアルがありません。依頼に応じて何をすればいいのかを、1から全部自分で考えないといけない。以前の成功例をなぞったって、次はどこにも記事が取り上げられなかったらアウト。
    だからすごく難しいし、吐きそうなほどのプレッシャーにもなる。華やかに見えて、案外地味で厳しい世界なんです。
    ただ自分の考えたことが相手に採用してもらえて、ニュースとして世間に広まることは、結果としてすごくわかりやすいし、やり甲斐はあると思います」

    情報発信側に回ることで、情報を売り込むコツをつかむ。

    ラプレに入社すると、最初は同社が運営するニュースサイト「なんば経済新聞」の記者として、記事を書く仕事からスタートする。
    まずは自分が情報を発信する側に周り、メディアがどういった基準で情報を選び、どう発信すれば人の目を引きやすいかなどを、身を持って体感。
    そこで2~3ヶ月ほど「勉強」をした後に、ようやくメディアで発信してもらうための情報をPRする側に回ることになる。

    この「なんば経済新聞」の責任者が後藤大典さん。
    PRプランナーを務めるかたわら、webの編集やマーケティングの知識の豊富さを生かして、同紙の編集や取材を担当している。

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    「なんば経済新聞自体は、基本的には収益に結びつかないので、これだけをやるというのは期待していません。ただこれは、ミナミ周辺の10万人ぐらいの人が読んでいる立派なメディアなので、ここを起点に『どういうことを世の中に出せば受けるのか』という感覚を磨いてもらいます。
    だから教育ツールみたいな感じですね。メディアの立場とPRの立場、両方のことがわかりますから」

    実はこの活動を通じて得られるのは「メディアとは何か?」だけではない。
    まだまだPR先としては未知数である、ネットメディアへの情報発信戦略を考えるためのツールでもあるのだ。

    「今の時代は、必ずしもマスメディアだけがPRをする先ではないんです。ソーシャルメディアやまとめサイトなど、まずネットで話題になってからマスメディアに取り上げられるという道筋も、結構ありますから。
    とはいえネットで受けるものと、マスメディアで受けるものって若干違うので、まずどちらに露出するのが効果的なのか……まで考えられないと。
    マスメディアに強いPR会社は他にもありますが、ネットとメディアの両方ができる会社は、まだほとんどない。
    そういう意味では、僕らの今の立ち位置はなかなか絶妙だと思っています」

    センスと自己責任があれば、あとは何をやってもいい。

    あまたある情報の中から、いかに自分の扱う案件をメディアの目に止まらせ、そして取材へと動かせるか。
    それを叶えるのは、とにかく「センス」だと上谷さんは強調する。

    「『三人集まれば文殊の知恵』っていうけど、あれは嘘(笑)。ぶっちゃけて言うと、アホな人間が3人で考えるよりも、発想力が高くてセンスのある人間が1人いる方が断然いいんです。
    こっちはPRに必要な最低限のことは教えるけど、それで頑張れば身につくという世界じゃない。いかに人と違う切り口で物事を考えて、それを形にできて、そして結果を出せるかというのがすべて。たとえ結果が出なくても、努力したことを認めてほしいという人は多分長続きしないでしょうね」

    しかし「自分に発想力があるかどうか?」は、なかなか自己評価しにくいこと。
    そのヒントになるようなものはないかと、無理を承知で上谷さんにうかがうと……。

    「ピアノって、たとえ同じ楽譜で弾いても優劣は付くでしょ?
    それってきっと、言われたことを全部できるだけじゃなくて、自分なりの変化を付けられるかってことだと思う。教科書通りに習ってきたこと以上のことができるかどうか、それはセンス次第だと思います。
    もっと簡単な例を出すと『なぜ御堂筋って、北から南の一方通行なのか?』という、普段誰も疑問に思わないようなことを考えてしまう奴が、僕は好きですね(笑)」

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    努力だけでは身につかないセンスが必要とされる、なんとも厳しそうな世界。
    しかしその代わり……と言ってはアレかもしれないけど、勤務体系は「すごくヌルい」(上谷さん)とのこと。

    「就業時間と給料以外は、会社が設けたルールって特にないんです。
    その上遅刻や早退にペナルティは付かないし、ヘタすると就業時間中に寝ててもいいし、会社にいなくてもいい。
    ただし自分の行動の責任はちゃんと取りましょう、ということです。だから締切に間に合わなかったらクビだし、結果が出せなかったらボロカス言いますよ、と」

    特に今は、女性社員にやさしい職場環境になるように、会社全体が動いているそうだ。

    「女性に来てほしいんですよ、本当に。最近女性社員の意見でトイレの便座を変えたぐらい(笑)、女性最優先で動いていますから。
    今は子育てしている女性社員はいないけど、その場合は送り迎えの時間なども配慮しますし、体調が悪い時は自由に休んでもらっていい。
    ただ何度も言うようですけど、自分でルールを決めたからには、ちゃんと自己責任でやってもらわないとダメです」

    自由に動けて自由に発言できる、のびのびした職場。

    さてその女子社員の一人である仲埜涼子さんは、今年で入社1年半。
    以前はテレビ局のディレクターをしていた経験を活かして、様々な企業のPRプランを担当している。

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    「確かに女性には優しい職場です。体調を崩した時はゆっくりさせてもらえますし。
    でも女性だからというのに限らず、なんでも自由にさせてもらえるのがいいですね。制限なく意見を言うことができるし、のびのび働ける会社です。
    大変なことは、クライアントさんと意思疎通ができなかったりした時かな? 自分の提案をどう納得させるかというところです。」

    仲埜さんの仕事は、PRプランナーとして、様々な案件に対するプレスリリースを作成し、
    メディアに配信するのが主な仕事。
    得意分野はスイーツや飲食店に関する話題だそう。

    「得意というか、好きなんですね。新店オープンのPRが来たら、率先して行きますから。
    いろんなジャンルの仕事が回ってきますけど、それぞれの社員の得意そうな分野を考えて、割り振られるみたいです。
    オフィス作業と外出は半々ぐらいですね。た
    まにタレントと一緒にイベントや企画で地方や外国に出張に行く仕事も入ります。
    少し前には、関西国際空港で実施したタイ国際航空のPRイベントの時に、テープカットで使われるリボンを作成したりしました。
    そのリボンはすべての在阪テレビ局のニュースで流されたので『あれ、私が作ったリボン!』と自慢しましたよ(笑)」

    写真11
    希望する社員について、上谷さんは「センスさえあればどんな人でも」と言っていたが、
    仲埜さんはそれに「人に会うことが好きな人」というのを付け加えてくれた。

    「やはり打ち合わせとか取材とかで、人に会う機会が多いので、それが苦にならない人がいいですね。
    あとは自分から積極的に動ける人。他の社員はみんな仕事をいっぱい抱えていて、あまり教えたりとかしないから、自分から仕事を見つける意欲がないと、何もできないまま時間だけが過ぎる……なんてことになってしまいます。
    最初は間違っていてもいいから、自分がやりたいことを自分で考えて、それを提案できる人であればと思います」

    先ほど登場した後藤さんは、さらに「大阪弁でいうところの“いちびり”な人がいい」とも言う。

    「何でも面白がれる、ミーハーな人が向いてます。
    たとえば、新しいお店ができたら食べに行きたいと思えるかどうか。逆に新しいことにあまり興味がない人は、しんどいと思います。
    その上で、違うもの同士をくっつけて、新しい何かを作るという発想ができる人がいいですね。そこから新しい企画が生まれるってことが、うちではよくありますから」

    誰にも負けないセンスを持つと自負する人を、相手は求めている。

    今回ラプレが募集しているのは、マスコミ業界で働いた経験のある人が優遇だが、
    未経験者でもやる気とセンスさえあればどんどん応募してほしいとのこと。
    とはいえ入社したあかつきには、PRプランナーの資格を取って欲しいと、後藤さんは言う。

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    「まだ誕生して新しいんですけど、PR業界の唯一の資格です。
    これを取るための勉強をすると、ひと通りこの仕事のことはわかります。
    すでに持っているという人はめったにいないでしょうが、入社したら基本これは取得してもらうことになると思います」

    さらに上谷さんは「自分は天才と思ってる人は大歓迎」とも。

    「センスがある上で、自意識過剰な奴は好きですね。
    自己紹介でよくある“真面目だけがとりえです”って人はいらないです。
    “俺はお前に負けない!”ぐらい言ってくれるような人がいいし、むしろそういうことをセンスよくアピールできる人がベストなんです。
    PRを依頼してくる企業だって、真面目とか努力とかからでは生まれない、僕たちにしかできない発想を期待して、うちにお願いしに来るわけですから」

    日々社会から生まれてくる新しい商品やイベント、世間の人々の興味の移り変わり、マスメディアとネットメディアのそれぞれが求めるニュース……
    それらの状況を全部見据えた上で、PRを任された案件をいかにキラリと光った“情報の原石”に変えられるか。
    それは確かに大変な仕事に思えるけど、むしろラプレの社員たちは、その状況を「どう動かせばいいかな?」と楽しんでるように見えた。
    ちょうど「お仕事」のはずのリアル脱出ゲームを、どう見ても本気でプレイしていたように。
    センス一つで生きていく。そんな生き方に憧れを感じた人なら、この現場を一緒に楽しんでいけるはずだ。

    写真13
    取材:吉永美和子 撮影:倉科直弘 コーディネーター:榊沙織

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  • 企業名・団体名株式会社ラプレ
    募集期間2014/5/12(月)必着 それ以降の募集につきましては随時こちらのサイトにてお知らせさせていただきます。
    募集業種PRプランナー
    ・クライアントの広報・PR戦略の立案および実施
    ・クライアントの広報・PR部門に対するコンサルティング業務
    ・プレスリリースの原稿作成
    ・メディアとの関係構築
    雇用形態正社員(※3ヶ月の研修期間あり:アルバイト)
    応募資格MS Office(Word、Excel、PowerPoint)の使用経験
    特にこんな人に向いています
    ・キャッチコピーや文章を書くのが得意
    ・コミュニケーション能力に自信がある
    ・さまざまなお店や商品など最新トレンドに関心が高い
    ・アイデアを出したり、何かを考えることが好き

    以下の経験・知識をお持ちの方は歓迎します
    ・PRSJ認定PRプランナー
    ・PR会社での業務経験
    ・広告会社、事業会社などでの広報・PR、企画営業、プランニング、マーケティング関連業務経験
    勤務地大阪市中央区平野町3丁目3-10(淀屋橋駅徒歩3分)
    勤務時間10:00~18:00(昼休憩1時間)
    給与月給20万円以上
    ※3ヶ月の研修期間あり 日給7000円
    ・経験・スキル・前給等を考慮し、面談の上決定します。
    休日・休暇完全週休2日制、祝日
    有給休暇、夏期・年末年始休暇
    待遇給与改定 年1回、賞与 年1回、出張手当
    PRプランナー資格取得費用は会社負担
    採用予定人数1~2名
    選考プロセス1 )本サイトからエントリー後、
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      ※お送り頂いたものはお返ししておりません。
    2 ) 書類審査後、通過者の皆様にのみご連絡
    (書類到着から1週間以内)
    3 ) お電話かメールで面談日時を相談の上、決定。
    4 ) 一次面談を実施(随時)
    5 ) 面談の結果を全ての方にお知らせし、採用が決定
    (面談から1週間以内)
    6 ) 勤務開始
    応募者への質問・弊社を選んだ理由を教えてください。
    ・ラプレでどんなこと(もの)をPRしてみたいですか?面白いアイデアがあればぜひ教えてください。
    WEBサイトhttp://www.raple.jp/
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